2006年7月14日 (金)

涼宮ハルヒの憂鬱 第14話(最終回) 「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」

神人が校舎を叩き壊している時、ハルヒは本当に嬉しそうでした。そして私はそれを見てなんだか悲しくなってきました。何故って、それは彼女がいかに元の世界に失望していたかの裏返しだから。
KBS京都 2006/07/04(Tue) 01:30-02:00(JST)

どうも、最近ココログがとんでもなく重くなっていて、更新作業が出来ませんでした。おかげで最終回放送からはや十日(泣)。

さてさて、以前キョンが言っていた「世界がこむら返り」ってこれの事だったんですね。
古泉たちの戦いを見た夜、キョンは眠っている間にハルヒと共に学校の閉鎖空間に閉じ込められてしまいます。古泉の言葉によると、いよいよ世界に見切りをつけたハルヒは、世界の再創造を始めたのだそうで。そして元の世界からただ一人だけ連れてきたのがキョンだった。ある意味、彼はハルヒの「未練」なんですよね。元の世界への…。
しかし閉鎖空間を本来の世界と取って代わらせるて新世界を創造するとは、閉鎖空間てそんな使い道もあったんですね~。

神人が現れて校舎を破壊していく…。 待ち望んでいた「普通じゃない世界」を見て大喜びするハルヒ。
ああ、以前みくる(大)が「ハルヒはそれを良くないとは思わないかも」みたいな事を言ってましたね。でもそれはキョンにとって、元の世界の平凡だけど楽しい日々が大好きなキョンにとっては、「良くない事」な訳で…。

ここでヒントになったのは、以前みくる(大)が言っていた「白雪姫」と、閉鎖空間の中で最後に有希と更新した時の言葉「Sleeping beauty」…。

翌朝、キョンは元に戻った世界で何時も通りにクラスメイトの、またSOS団の皆と再会します。
まあ 古泉によると、キョンたちが元の世界に戻れたのかどうかはわからないとの事。もしかしたら、この世界は昨夜ハルヒが突貫工事で作った世界なのかもしれない。

でもまあ、それはそれで安心出来そうです。何故って、彼女は怪物が暴れ回るような物騒な世界よりも、元の世界のような、より穏やかな世界を望んだという事なのだから。
あ、「孤島症候群」でキョンが言っていた「ハルヒが望むはず無い」っていうのは、この事を言っていたのかもしれない…。

と、ともあれ、私の『涼宮ハルヒの憂鬱』感想は、これにてひとまずお終いです。
思い起こせば私、原作の事も全然知らなかったんですよね。見ようと思ったのはむしろ、京都アニメーション制作と聞いたから。

京アニが話題になっていると知ったのは確か「AIR」でしたか。で、ぜひ一度見てみたいと思っていたんですが、こっちでは放送されなかったんですね。まがりなりにも「京都」の制作会社の作品なのに見られないのは悔しいと思っていたのですが、そんななか知ったのが、「KBS京都で京アニ作品をやる」というニュースでした。 そう、言わずと知れたこの作品。

そしてそのハイクウォリティについてはもう、今更言うまでもないでしょう。本当に、噂以上でしたよ。
この 3ヶ月、本当に楽しかった。

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2006年7月 3日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱 第13話 「涼宮ハルヒの憂鬱 V」

気がついた事が一つ、今まで私は、このアニメを誤解していました。
例えば『世にも奇妙な物語』とか『ウルトラQ dark fantasy』とかに近い「不条理劇」と思っていたんですよね。
2006/06/27(Tue) 01:30-02:00(JST)

「IV」で有希に倒されて姿を消した朝倉涼子。突然の「転校」を怪しんだハルヒは、キョンとともに朝倉の住んでいたマンションに乗り込むが…。

どうでも良いけどこの時のハルヒ、エレベーターに足を挟んで忍び込むって…悪徳訪問販売の手口ですね~。あと、この手のお話ではこういう「異世界からきたクラスメート」は、居なくなると同時に記憶も消していくのがパターンなんですが、有希はどうして「転校」って事にしたんでしょう。

結局これといって目ぼしい情報も得られなかったハルヒ。意気消沈して、今までの事をキョンに話します…。
全ての始まりは、ハルヒが小学六年生の時。世界にとって、自分の存在が取るに足りぬ存在だと気付いた事。内向的な思春期の少女にありがちな不安故に、彼女は中学三年間、自分の存在意義を主張しようと奇行に走っていた訳ですね。でもそれは結局ごまかしでしかなく…。

そう、このアニメって、ミラーワールドモドキとかケムール人モドキとかのSF設定を取っ払ってみれば、その骨子は割と正統派のジュブナイルものだったんですね~。

そして、ハルヒの告白を受け流して別れたキョンは(まあ、答えの出る問題でも無いですし)、古泉に「自分の超能力を見せたい」と誘われます。
「閉鎖空間」なる場所で「神人」なる怪物と戦う古泉とその仲間たち。

その閉鎖空間とは、要するにハルヒがストレスを発散のために「破壊する為に創造した世界」なのだそうです。それは破壊衝動とそれを良しとしない心(フロイト風に言うなら超自我?) の妥協の産物ながら、あまり発生し過ぎると結局は現実世界に悪影響を与えるのだそうで。

古泉たち超能力者は、それを制御する為にハルヒがその力を与えた物らしいです。まあ、古泉も言ってましたけど、良識的ですね~彼女の超自我は。

とまあ、基本設定の説明が最終回前話でやっと語られました。このアニメのタイトルが『涼宮ハルヒの憂鬱』なのは、つまりはハルヒの思春期故の憂鬱が反映された物語だからなのでしょう。

なんというか、原作既読者には周知の事だったんでしょうけど、アニメ初見の私としては、やっぱり早めに説明して欲しかったな。もしも、ちゃんと時系列順に放送されていたら、私はこのアニメのコンセプトを最初の一ヶ月ほどで理解して、残りの半分以上をもっと楽しめたのかもしれないのにねぇ~。

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2006年6月26日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱 第12話 「ライブアライブ」

取り敢えずこのアニメが凄い事はわかる。わかるのだけど、私の不得意分野でばかり凄い事をするから語りづらいのですよ~。
KBS京都 2006/06/20(Tue) 01:30-02:00(JST)

今回は文化祭のお話でした。あの怪作『朝比奈ミクルの冒険』を上映した文化祭です。

キョンは以前の回で、やきそば喫茶どんぐりのウェイトレス姿以外記憶にとどめる必要を感じない、みたいなことを言ってましたけど、いやいや、有希の占いといい、古泉に不条理劇?といい、みんななかなか頑張ってたじゃないですか。

そして特筆すべきは(たいして出来ませんけど)ハルヒと有希のライブ。余談ですがライブアイブであってライブドアライブではないです。誰もきいてないか。

軽音楽部の舞台発表に急に欠員が出来きた為、ハルヒはバンドの助っ人を買って出、更にギターを弾いてもらう為に有希を駆り出します。
ふたりは準備もほとんど出来なかったのに見事に代役を果たしました。

え、とにかくギターを弾く指といいハルヒの表情といい凄い動きでしたね。もう、テレビアニメとしてはオーバースペックとしか思えない動画です。
ただ、個人的にはあまりにも表情が動き過ぎるのでちょっとやり過ぎかなと。なんだか『舞-HiME』で巧海が死んだ時の舞衣の表情の変化を思い出して、ちょっと怖かったです(苦笑)。

他の感想系サイトを見ると、音と指の動きがきちんと合っていたとかの指摘がありましたけど、私は楽器の事とかはわからないし、ライブというのもあまりみた事ないので評論はやめときます。
なにせ私、『ストップ!ひばりくん』EDのキーボードの事も、アニメ誌で指摘されるまで全く気付かなかったくらいですから(苦笑/ っていうか年がばれるぞ)。

そして文化祭が終わって、ハルヒはキョンに心中を明かします。
珍しく人の役に立つ事をして戸惑っている事。そして充分に責任を果たせたのかを自問した事、しかし少しでも人の役に立てた事に対する達成感も感じた事などなど…。

SOS団結成から半年、俺様な行動ばかりが目立ったハルヒの中で、何かが変わりつつあるようです。
もちろんまだ「兆し」でしかないですけどね。そんな話をひとしきりキョンにした後はまた「軽音楽部の部室に余ってる楽器が落ちてる」な~んていつものような事を言ってるし。

あっそうそう、キョンが疲れないからと舞台発表を見に行ったのには苦笑しました。実は私も高校時代、文化祭では舞台発表をずっと見てましたから。
ある程度演し物の入れ換えもあるから退屈しないし、動かないから疲れないし、なんといってもお金がかからない(笑)。

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2006年6月17日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 「射手座の日」

なんと、特撮ヒーロー物に例えるならアバンタイトルで怪人に食い殺される通行人Aに相当するやられ役だと思っていたコンピ研部長が三度目の登場!!。いやあ驚いたです。もうセミレギュラーですね…。
KBS京都 2006/06/13(Tue) 01:30-02:00(JST)

と、言う訳で今回は、あのハルヒに恐喝されてパソコンを明け渡したコンピューター研究会のメンバーが、自分たちの作ったゲーム「The Day of Sagittarius III」で決闘を挑むというお話でした。
どうやら宇宙艦隊戦のシミュレーションゲームらしいです。

個人的に特筆したいのは、部長が決闘を申込んだ時に、ハルヒが見事なドロップキックを決めた所。いやあ、ぜひ吉永双葉@吉永さんちのガーゴイルと勝負させたいです。なんというかこの人、こういう事になると生き生きとしてますね。

で、決闘の日は一週間後。もしSOS団が決闘に勝った場合はコンピ研からさらに追加でノートパソコンを進呈、コンピ研が勝った場合はあの強奪パソコン返却に加えてSOS団から部員をひとり引き渡すということになります。

という事で特訓をするSOS団の一同ですが、皆さん予想通りですね。
ハルヒは相変わらず戦略も戦術も無く突撃の一つ覚えだし、みくるは徹頭徹尾ポンコツだし、役に立ちそうかと思っていた有希はそもそもパソコンの使い方自体知らないし…。

そして決闘の日。一同が本当に宇宙戦艦に乗っているイメージ映像と共に戦いが開始です。なんというか、昔の『ゲームセンターあらし』を思い出した私。年がばれるぞ~。

この艦内のイメージがまたそれぞれの性格を反映してますね。みくるの艦にはねこマンがいっぱい居てなんともいえないポンコツ感を醸し出してるし、有希は有希ばっかりいっぱい居るし。

で、戦いはやはりSOS団不利に進みます。こういうゲームに不慣れなメンバーだというのもありますが、実はコンピ研が不正をしていたんですね。
で、有希はこれを是正するべくプログラムを書き換えていました。いや、パソコンの使い方も知らなかった有希がたった一週間でここまで進歩するとは。
こいう所を見せられると、やはり彼女は人間ではないのだなと思ってしまいます。

もっともこちらに有利になるような不正はしていません。あらかじめキョンに正々堂々戦うように言い含められていた事も有りますが、それ以上に彼女に人間らしい想いが育ってきているせいもあるんでしょうね。

そんなこんなでSOS団は逆転勝ち。コンピ研側は、賭けていたノートパソコンをSOS団に進呈します。
一方SOS団は部員を取られなくて良い事になった…はずですが、戦いの時に有希が楽しそうにしていた事に気付いたキョンの口添えにより、有希がコンピ研準部員になる話が纏まってしまいました。

なんというかキョン、最後の最後でおいしい役をさらっていきますね。カマドウマの回の時も思いましたけど、表情に乏しい有希の心を察してやれる男前っぷりはさすがです…。

さて、今回は古今東西のあらゆるスペースオペラ、戦争アニメのパロディが満載らしいんですが、私は不得意分野なんで、ここでの言及は避けておきます。
わかったのはモザイクの掛かったファーストガンダムとか「落ちろ 蚊蜻蛉」くらいです。

さて、次回は第12話。珍しくハルヒとキョンが一致しましたね。しかもマクロス7のパロディだし~。

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2006年6月11日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱 第10話 「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」

ハルヒ  「健康な若い女なんだし 身体を持て余したりもするわ」ってどうしたんですか涼宮さん、そんな二、三十年前のポルノ映画みたいな台詞(苦笑)。
KBS京都 2006/06/06(Tue) 02:00-02:30(JST)
この日の放送は、『ワールドビジネスサテライト』の放送延長により30分遅れでした。う~む、さすがは666が並ぶ悪魔の日。見逃したKBS地域民は多かったんじゃないでしょうか。

さてさて、キョンの下駄箱に入れられていた呼び出しの手紙。差出人はクラス委員の朝倉涼子さん…って、誰でしたっけ?
Wikipediaで調べてみたら(なんでよりによって?)第2話に登場してキョンにハルヒを押しつけて行った人らしいです。

朝倉の正体は、情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースにして有希のバックアップ。要は有希と同じ組織の人間でその下っぱって事でしょうか。
しかし、なかなか動きを見せないハルヒに揺さぶりをかける為に、なんとキョンを殺そうとします。

なんというか、『死』というものを実感として理解しないまま人に死をもたらそうとする表情が恐ろしかったです。まさか『涼宮ハルヒ』でホラーをみられるとは思わなかった…。

そんなキョンの危機を救ったのは有希でした。
朝倉の急進的な考えや不穏な動きは事前に察知していたようで、予め準備をしてから乗り込んできたんですね。やっぱり下っぱよりはしたたかです。

その後、またしてもキョンの下駄箱に手紙が…。
こちらはみくるからでしたが、みくるはみくるでも更に未来からやってきた大人になったみくるでした。
今後起きるある事件に備えて、せめてヒントだけでも伝えておこうとやってきたのでした。多分、そういう事は歴史を変えかねないので本当はいけない事なのでしょうけど、キョンに会いたいという想いもあっての事でしょうか。

この時みくる(大)が伝えた言葉は「白雪姫」だそうで、やっぱり今後の展開の伏線ですかね。
伏線といえば、「私とはあまりやさしくしないで」だそうで、なんだか今後の悲恋を予感させる言葉でした。

さて、次回は。どうでも良いですが、次回予告の「皆さんお待ちかね レディ ゴー!!」って、何故Gガンダム?

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2006年5月31日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱 第9話 「サムデイ イン ザ レイン」

それは、取り立てて語るほども無い、穏やかなある冬の日常…。 ただし「SOS団の」日常ですがね。
KBS京都 2006/05/30(Tue) 01:30-02:00(JST)

え、このアニメ確か一クールでしたよね。
とすると、14話と言う事は最終回以後のお話という事で、起こるべき事件はひとっとおり起こってしまって、いつものようにいつもの如く、という事でしょうか。

時は既に冬、ハルヒはあの怪作自主制作映画『朝比奈ミクルの大冒険』の続編を作るつもりらしい。
で、あの電気屋さんがまたしても(恐らくはハルヒに適当に騙されて)劇中CMのスポンサーにつくとか。

うむむむ、キョンも言ってましたけど、学園祭の映画のCMなんて、たいした宣伝効果も無いでしょうに。さらに疑問なのはミクルの大冒険の評判なんですよね~。まあ、みくる萌えの男子生徒あたりの支持があった可能性も捨てきれませんが、宣伝料としてストーブを出したのは…ちょっとペイは期待できないぞ。
まあハルヒなら評判なんて気にしないでしょうが。ホリエモンじゃないけど「強気強気だよ」なのです。

キョンが遠くの電器店までストーブを取りにいっている間、部室ではいつもの日常風景、つまりはハルヒによるみくるへのセクハラ行為が繰り広げられていたのでした。
この時のカメラワークがなんとも(汗々)。ちょうどみくるが脱がされている所で有希が邪魔するんだもんな~。ああ、こいつ絶対わざとやってますね。

そして、ストーブを持って帰ってきたキョン。疲れてそのまま寝入ってしまうのですが…。
下校時間までキョンが目を覚ますのを待っていたハルヒ。目をそらしつつ傘をさし出す姿が、「典型的ツンデレ」ですな。
そうか、ツンデレとは様式美ということだったのか。

と、言う訳で、今回はなんともゆるゆる~っとしたお話でした。

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2006年5月26日 (金)

涼宮ハルヒの憂鬱 第8話 「孤島症候群(後編)」

キョン「ハルヒが本気で殺人事件なんか望むはずがないからだ」
…すいません、私は望むと思ってました(苦笑)。
KBS京都 2006/05/(Tue) 01:30(JST)

はい、解決編です。

別荘の主人・多丸圭一の死を目の当たりにしてハルヒがオロオロしていたのには、正直驚きました。「エイプリルフールのつもりで言った冗談が本当になって困惑しているイタズラ小僧」というキョンの表現が全てを表していますね。なんというか、普段大口を叩いているわりにいざとなるとだらしの無い奴だと 、ちょっと 思ってしまった。
もっと嬉々として「名探偵活躍のチャンスよ~!」なんて言うかと思っていたのですが。いや、喜々とはしないまでも、「私がしっかりしなくちゃ」ぐらいの気概は見せて欲しかった。

一方キョンはさらにここから殺人事件そのものを疑っていたようで、こういう冷静な観察眼はさすがです。

その後ハルヒとキョンが島の洞窟で事件についての推理をする所も興味深かったです。
実はキョンがドアを破る時に、多丸圭一に止めを刺してしまったのではないかと思い至り、ハルヒが口ごもってしまうのは意外でした。この人、実は常識人な部分もあるのだなと。

結局多丸圭一は生きていた。どうやら古泉の所属する『機関』が、ハルヒの願望が
無意識に暴走しないように(言わばガス抜き)芝居を打っていたようですね。
前回、有希がやったのと同じ意図という事ですか。

もう一つ気になったのは、ハルヒが見たという人影。古泉とキョンは、仲間を疑いたくないというハルヒの無意識的願望が生み出したのではないかと言っていた事。
そう、人間、恐ろしいものは常に外部から来ると思いたがるものですよね。なぜって、自分の身内に怪しい者が居る恐怖に耐えられないから。少しでも恐怖と自分は遠ざかっていて欲しいと願っているから。

ハルヒが、そういう負の面も含めて、常識人の部分を持っているという事が描かれたエピソードでした。

とっ、言い忘れてました。
つまみ食いをしようとしてキョンに見つかり、子猫のように持ち上げられていたキョン妹に萌えです。
繰り返すようですがもう、あまりのぷりち~さに思わず、お持ち帰り~♪と思ったのは私だけでしょうか(賛同者求む)。

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2006年5月21日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱 第7話 「ミステリックサイン」

KBS京都 2006/05/16(Tue) 01:30-02:00(JST)

このアニメ、ストーリーの骨子は単純なんですよね。
涼宮ハルヒが騒動を起こしました。SOS団の皆で尻拭いをしました。
おしまい。

でも表の事情と裏の事情があって、ここの背景設定を把握しつつストーリーを追っかけるのは難しいです。

以前ハルヒに恐喝されたコンピューター研究会部長再登場。
私、この人は特撮でいえば「アバンタイトルで怪人に食い殺される通行人A」の様なやられ役だと思っていたので、まさかもう一度出番があるとは思わなかった。
しかも怪事件で失踪して彼女に心配してもらえるなどといううらやましいシチュエーションで。

八丈島のキョン、SOS団に少しでも人を集めようと、お悩み相談室を偽って宣伝していたんですね。
で、やってきたのは喜緑さん。お声は、久しぶりにテレビで聞いた気がする白鳥由里さん。行方不明になった部長を探して欲しいという依頼でした。

どうやらSOS団のロゴをデザイン(これがサブタイトルの『ミステリックサイン』ですね)それが情報生命体を目覚めさせて、アクセスした人間をアンバランスゾーンに消失させたという事らしいです。そしてどうやら被害者は他にも数名居るらしい。

で、肝心のハルヒは不在でキョンたちが部長を助ける為に、巨大竈馬と戦う事に…。
このシーン、なんでも『ムシキング』のパロディだったそうで。

そして事件解決後、部長に聞いてみると、彼女など居ないとの事。
実は有希がハルヒを退屈させない為に演出したのではないか…とキョンが疑いの目を向ける所で (終)。

さて、次回はやっと孤島症候群(後編)だそうです。

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2006年5月13日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱 第6話 「孤島症候群 (前編)」

KBS京都 2006/05/09(Tue) 01:30-02:00(JST)

closed circleなるミステリ用語は初めて知りました。要は密室殺人とかそういうのの類らしいです。 いや~、勉強になるなあ『涼宮ハルヒの憂鬱』。

と、いう訳で感想ですが…。はい、またしても話数すっとばしです。しかも後編無し…。なんだかアマゾンの通販ページの情報によれば、DVD収録時には話数を並べ替えるそうで、さて、何の為にテレビ放送時にのみ放送順を入れ換えてるんでしょうか。
私の知っている限りでは『こみっくパーティーRevolution』でもDVD収録時に話数入れ換えがあったんですけど、あの時も特に必然性を感じなかったんですよね~。

さてさて、今回のお話は、名探偵に憧れるハルヒの為に、古泉が孤島の別荘に招待するというお話でした。
ちなみにこの功績により、古泉は二階級特進で副団長になりました。って、二階級特進? なんだか戦死したみたいな言い方だな~。

「名探偵が殺人事件を呼び寄せる」という発言に、名探偵コ…何とかとか、何とか少年の事件簿とかを思い出してしまったのは、私だけではないようです(苦笑)。

で、ご多分に洩れず自称名探偵のハルヒも(その能力によって)殺人事件を呼び寄せます。なんでもないはずのこの別荘で、何者かに胸を刺されて死んでいる主人が発見されたのです。

嗚呼、ハルヒのはためーわくな性格は、ついに人死にまで出してしまいましたよ。どうするんですか? で、予告によればまた話数が飛ぶようで…。解決編は…ひょっとして無いかも。

そうそう、今回私が特に気に入ったシーンは、バッグの中に入っていたキョン妹(萌)。
小学五年生の美少女の妹がバッグの中にいたら、私ならそのままファスナー閉めて お持ち帰り~♪ですよ。

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2006年5月 7日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱 第5話 「涼宮ハルヒの憂鬱 III」

KBS京都 2006/05/02(Tue) 01:30-02:00(JST)

と、言う訳で、第三話の続きです。
有希は自分の正体と、ハルヒが非常に重要であると話し始めます。
この話がやたら難しい上に早口だし字幕も出てくるし、私ちょっとついていけませんでした。
八丈島のキョンも同じだったようで、「全然わからん」と正直な感想を口にします。

その後さらに、みくるや謎の転校生(ハルヒ曰く)古泉からも同じような事を言われます。
が、正直私も一回見ただけではよくわかりませんでした。

え、とりあえず情報を総合すると、以下のようなものでしょうか。

  • ハルヒは三年前、世界を揺るがしかねない特殊な力を身につけた。その力とは『自分の望むように世界を改編する力』である。
  • そして三年前、彼女は実際に世界を改編し、この世界の神とも呼べる存在となった
  • ハルヒ自身はその事を自覚しておらず、もし自覚したら大変な事になりかねない (いや、あの性格からして、調子に乗って暴走するのは目に見えている)
  • 有希は宇宙人(not異星人)、みくるは未来人、古泉は超能力者である
  • 彼らは危険な存在であるハルヒを監視する為に、それぞれ別の組織から遣わされている
  • 彼らはもちろんそれぞれに目的があって行動しているのだが、ハルヒが無意識で望んでいたから『引き寄せられた』という面も有る
  • キョンも同じくハルヒに『引き寄せられた』のだが、全くの凡人である彼が、なぜハルヒに望まれたのかはわからず、有希たちは彼を重要視している

…えっと、ハルヒは性格や行動だけでなく、その存在自体が世界にとって 大・迷惑である。
と、理解させて頂いて宜しいでしょうか(苦笑)。

さて、次回はまた一話飛んで、時系列第9話だそうです。

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