2006年10月10日 (火)

ガンバの冒険 第26話(最終回) 「最後の戦い 大うずまき」

KBS京都 2006/09/28(Thu) 07:15-07:45(JST)

沖の島に移動を開始したネズミ達。しかし、見張りのイタチにすぐに見つかってしまいます。

ノロイと部下のイタチ達を足止めする為に、ガンバたち7匹は水中戦に挑みます。そしてこれは、ノロイを倒す為の作戦でもありました。
ガクシャの立てた作戦によれば、夜が明ければまた潮が流れ始める。実力差のあるノロイを葬る為には、激しい渦潮に巻き込む以外に、もはや勝ち目は無い。
忠太はツブリ達に助けを求めに行きました。上手くいけば、オオミズナギドリ達がガンバ達を渦潮から空へと助けてくれる事でしょう。間に合えば…ですが。

イタチ達との水中戦、さすがに数の上でも体格の上でも勝る相手に苦戦します。ひとまず流木の上に上がった一同。イタチ達は海から取り囲んでいます。
イカサマはいつもの調子で ノロイと刺し違えるなら本望 と言います。ボーボは、いつものように「おいら、お腹…」と言いかけて「すいてない」と続けます…。
ここでシジンが詩を詠みます。いままで詩を詠みかけてはやめていた彼が、シリーズで初めてちゃんとした(失礼)詩を詠むんですが、これがまた凄くかっこいいんだ~。
文字だけでは雰囲気が出せないけど…。

海よ 海を求めて若者たちは来た 冒険を 冒険を求めて若者たちは来た
若者は何故 若者たちは何故海を そして冒険を求めたのだろう
何故 何故

ガンバ達の窮地を知った島ネズミ達は、自分たちを救う為に我が身を犠牲にしようとしている事に気付いた島ネズミ達は、ガンバ達を助けようと思わず海に泳ぎ出してしまいます。
しかしそれは、ガンバ達の好意を無にする物でもあったのです。そう、時は既に夜明け。潮は流れ始めていたのです。

そこへやってきたのは、忠太とオオミズナギドリ達。
溺れた仲間たちをすくい上げていきますが、ガンバはノロイと格闘する為に、敢えて救いの手を振りほどいて海へと飛び込んでいきました。

ノロイは死んだ。ガンバという尊い犠牲と引き換えに…。泣き叫ぶヨイショ。

しかしそこに信じられない光景が。それは、朝日に輝く白い巨体、ノロイでした。最後の力を振り絞って沖の島に上陸し、まさに殺戮の本能のみの姿となって島ネズミ達を襲うノロイ。
しかしその首にはガンバがしがみついていました。彼もまた、最後の力を振り絞って戦っていたのです。そしてノロイはついに力尽き、倒れました。そしてその亡骸を、大波が攫っていったのです。

今回ノロイの台詞って、最初に部下に指令を出す時の「行け!」だけなんですね。
あとは もう 怪獣の叫び声の様な声しか出してなくて、あのいつもの優美な姿とはかけ離れた、まさに怪獣そのものの壮絶な姿でした。
自分を取り繕う事も忘れて初めて全力で戦ったという感じでしたね。

それから何日か過ぎたのでしょうか、すっかり元気になったガンバは、潮路に別れを告げます。ガンバ達は、また新たな冒険の旅に出るのでした。
そしてシジンがまた、こんな詩を詠みます。

こんなに広い海 こんなに大きい海
海 海 海 海 海
私たちは 小さなネズミです だから余計わかるのです
この素晴しい広さを この素晴しい大きさが
おしっこをしても許してくれますね
大粒の涙をこぼしても 許してくれますね
私たちは旅を続けます 見ていてください
私たちの小さな小さな 小さな冒険を

いや~、この半年間、本当に堪能させて頂きました。
あんまり内容が濃いものだから、私の本放送当時の記憶では、一年ぐらい放送していた様な気がしていたんですが、たったの26話だったんですね。

よく「昔のテレビアニメは一年続いたけど今のテレビアニメは短くいから印象が薄い…」なんて言いますけど、昔にもガンバの冒険みたいに短いシリーズもあったんですよ。そして、それでもこうして伝説の名作アニメとして語り継がれている…。結局、長い短いの違いじゃないんですよアニメの印象なんて。
もし今のアニメの印象が薄いのだとしたら(本当にそうなのかは異論もあるでしょうが)何か別の理由がある様な気がします。

さて、最後にひとつだけ不満を。
エンディングの歌詞、最終回は二番を流して欲しかったなぁ。一番だと 「お前と仲間の髑髏を映す」なんて、わりと縁起でもない歌詞だったんですけど、二番は割とおめでたい歌詞なんですよ。
もしかしてご存じ無い方もおられるかもしれないので引用します。

とどろく雲は 怒涛の海に ガンバと仲間をころがした
これがほら 始まりだ 何がある 何かある
仲間の胸は高鳴った 光はそこに
カモメはうたう 歓喜のうたを 舵先に朝日は輝く
そして夕陽は おまえと仲間の 勝利を祝う

Matane

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2006年9月27日 (水)

ガンバの冒険 第25話 「地獄の岩穴」

KBS京都 2006/09/21(Thu) 07:15-07:45(JST)

絶望的な籠城戦になってしまいました。
何よりも急務は食糧の調達。イタチ達に気付かれない様、岩穴を抜け出すのは至難の業ですが、ガンバとヨイショ、そして土地勘のある長老が案内役として出ます。

しかし、長老がイタチに襲われ重傷を負います。その騒動から結局、一度は手にした食糧を取り落とす事に。
しかし、そこにツブリたちオオミズナギドリがやってきて危機を救ってくれます。彼らは、ノロイとの決戦にあたり、協力する為にやってきたのでした。

ガンバ達が手ぶらで帰って来た…。食糧が手に入らなかったと絶望する一同ですが、そこにオオミズナギドリたちがやってきて、食糧を投下していきました。

その夜、ついにイタチ達は、ネズミ達の岩穴に総攻撃をかけます。必死の防戦をするネズミ達ですが、その戦いの最中、長老がイタチに致命傷を追わされます。
最後に先祖代々伝わるあの民謡を聞きたいという長老。 潮路はその願いを聞いて歌います。

揃た 揃たよ 仲間が揃た 一年ぶりに また揃た
踊り踊らば あの子と踊れ 赤いソテツの咲く下で
娘欲しけりゃ 泳いで渡れ 年に一度の早瀬川
渡れ 渡れよ 急いで渡れ 月が満ちたその日のうちに

長老は、その歌声を聞きながら息絶えます…。
この民謡、また歌詞が追加されてますね。

長老を水葬に伏した後、ガクシャは あの民謡に秘密に気づきます。
この歌詞は昔、沖の島と夢見が島のネズミ達に交流があった事を示すのではないかと。夢見が島を取り囲む激しい海流が、年に一度だけ収まる日がくる。その日こそ今日なのでは…と。

ネズミ達は、最後の決戦場に沖の島を選ぶべく、潮の流れの収まり始めた海を渡り始めます…。

さあ、次週はいよいよ最終回です。

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2006年9月24日 (日)

ガンバの冒険 第24話 「白い悪魔のささやき」

KBS京都 2006/09/14(Thu) 07:15-07:45(JST)

食糧も無くなり、このままでは勝ち目が無い。そう悟ったネズミ達は、決死の覚悟でイタチ達の包囲を破って脱出します。
なるほど、兵糧攻めにするにはむしろ人数は多い方が良い。ノロイはこの為に島中のネズミ達を一カ所に追い込んだのかな~。

ネズミ達は次々と殺されていきます。そしてなんとか包囲を抜け出した者たちも、海岸に追い詰められます。
彼らは海に飛び込み、途中にある岩穴に逃げ込みますが、イタチ達も追ってきます。
絶体絶命の危機でしたが、何故かそこでノロイは撤収を命じます。

その夜、ノロイと部下のイタチ達は海岸に御馳走を集めて来て、立て籠もっているネズミ達に呼びかけます。

「勇者たちよ 戦いはやめよう」

このシーン、確か原作の『冒険者たち』にもあったような気がしますね。
戦いをやめて、こちらに来て御馳走を食べてくれというのです。もちろんこれは罠。絶望的な状況に相手を追い込んだ後に甘言で騙し討ちにするというあたり、ノロイの陰湿な性格が窺えますね。

案の定動揺するネズミ達。
しかし、ノロイの誘いに乗って対岸まで出て行けば、狙い撃ちにされる恐れがあります。まずはガンバとヨイショが対岸に渡っていきますが、ノロイは尻尾を出しません。

その後、あの太一が出て行きます。仲間を小出しにするネズミ達に苛立つノロイは太一を「裏切り者」と罵り(人質まで取ってそうさせたのは自分なのですが)冷淡にあしらいます。
そこで太一はノロイに攻撃をしかけ、部下のイタチ達が岩影に潜んでいた事を暴きます。ノロイの作戦はこれで失敗しましたが、太一はイタチ達になぶり殺しにされます。

さて、ついに何も無い岩穴に追い込まれたネズミ達。絶望的な籠城戦に追い込まれてしまいましたね…。

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ガンバの冒険 第23話 「裏切りの砦」

KBS京都 2006/09/07(Thu) 07:15-07:45(JST)

新しい仲間が、続々と砦に集まってきます。
しかし、どうも話を聞いてみると、彼らはイタチ達に追い立てられる様にやってきたらしいのです。ノロイは何故、わざわざ敵を増やす様な事をしているのか…。

そんな新しい仲間の中に、太一というネズミもいました。どうも、潮路の昔の恋人らしいですね。
しかし、彼にはある秘密がありました…。

その夜、火口の崖で保存されていた米俵が、支えていた綱が切れて火口に落ちてしまう事件が起こりました。米は燃え尽きてしまい、見張りをしていた一郎も一緒に転落死してしまいました。
一緒に見張りをしていたイカサマは、その無残な死に号泣します。

さて、イカサマは、切れた綱の切り口が、まるで刃物で切った様に滑らかな事に気づきます。

裏切り者がいる。

そう考えたイカサマは、ガンバたち付き合いの古い仲間だけにこの事を打ち明けて裏切り者を探し始めます。
もちろん裏切り者に気付かれない為ですが、動揺を防ぐ上でも懸命な判断だったかと。急に人数が増えた所にこんな事があると、「誰が裏切り者か」とみんな疑心暗鬼にとりつかれるものですからね。

そして尻尾を出したのは、太一でした。実は、太一は弟の順太をノロイに人質に取られており、ネズミ達を裏切る様に言われていたのです。ノロイのもとに戻り順太を引き渡してもらった太一。

部下のイタチ達はそんな太一を殺そうとしますが、ノロイはそれを制止します。仲間を裏切った太一にはもう行き場は無い、どうせ野垂れ死ぬのだからほっておけというのです。
普通なら、利用価値の無くなった駒は後腐れが無い様に早めに始末しておくもの。敢えてそうしなかったノロイは、あくまでもネズミ達を苦しめる事自体に楽しみを見いだしているのですね…。

順太さえいれば自分は誰に憎まれても良いという太一でしたが、順太はノロイによって重傷を負わされていました。自分一人では順太を救えないと思った太一は、恥をしのんで砦のネズミ達の所に帰って来ます。自分はどうなってもいいから順太を助けて欲しいと…。

そんな太一に「何を虫の良い事を」とばかりにイカサマが殴り掛かります。イカサマの事ですから、順太の様子を見れば太一がどうしてこんな事をしたのか、一目で察したのだと思います。それでも、一郎を殺された怒りは抑えようが無かった。豪雨の中、泣きながら太一を殴るイカサマの姿はあまりにも壮絶で、そして悲しかった。

その翌日、当てにしていた食糧が無くなった事を知ったネズミ達は、砦を逃げ出します。
が、イタチ達は砦を包囲してそれを待ち受けていたのです…。

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2006年9月18日 (月)

ガンバの冒険 第22話 「海を渡って来た仲間」

ノロイ「私が硫黄の匂いが嫌いだと知って火口へ逃げのびたネズミ共よ。
そこにいる間はまだ良い。だが、一歩たりとも外へ出てみろ。
必ず私はお前たちを殺すぞ。 必ず殺す…!

はい、先週のあらすじを言ってくれてありがとう(笑)。
KBS京都 2006/08/31(Thu) 07:15-07:45(JST)

ノロイ達の弱点が判ったネズミ達は、火山の火口を砦に戦う事を計画します。
と言ってもここは食糧の少ない火山地帯、ガンバ、ボーボ、ヨイショ、イカサマは島の南側に食糧調達に出かけます。

籠城戦で怖いのは、なんといっても兵糧攻めですからね。

人間たちの村にある雑貨店で食糧を取ってきた一同。しかも武器に使えそうな釘まで手に入れます。
意気揚々と帰路につくガンバ達ですが、ノロイ達はその姿を見逃しませんでした。
イタチ達との戦いで、せっかく取ってきた食糧を取り落としてしまいます。

相手が荷物を持って動きづらくなってから襲撃をかけるというのは、確かに巧いやり方ではあります。

命からがら逃げ果せた一同、せっかくの食糧が…と落ち込みます。しかし、そこにやってきたのはツブリたちオオミズナギドリと、なんと一郎たち高倉ネズミたち。
彼らはガンバ達の応援をしようと、高倉から米俵を携えてやってきたのです。

これで食糧の心配は無いと喜ぶ一同。しかし、重い米俵を運んで砦まで行くのは無理。そこでイカサマはどこからか馬車を調達して来ます。

以前にも思いましたけど、そもそも馬車を操れるネズミなんて普通じゃないです。イカサマってどこでこんな技術を身につけたんでしょ。

しかし、イタチ達はなんと追いついてきます。高倉ネズミ達は馬車を降りてイタチ達と戦いますが、一郎以外の仲間は皆命を落とし、一郎も重傷を負います。
ノロイ達はさらに数に物を言わせた攻撃で馬を翻弄し、ついには命を奪ってしまいます。

えっと、このイタチ達も普通じゃないです。イタチって体長40cmぐらいでしょ。そんなのがよく馬を殺せたもんです。

そこへ姿を現したのは、島の他の場所に隠れていたネズミ達。
彼らは潮路の置いて行った目印の白い花を見て、合流してきたのでした。彼らは米俵を運ぶ事を申し出ます。

砦に米俵を運び込むまでの時間稼ぎに、とノロイとの一騎討ちに臨むガンバ。が、やはりノロイには適いません。イカサマの助けと、偶然風向きが変わって硫黄の匂いが流れてきたのに救われて、ガンバは辛うじて命拾いしたのでした…。

さてさて、新たな仲間たちも続々加わった訳ですが、その分犠牲も増える訳で…。本当に、戦いは激しさを増していきます。

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2006年9月 6日 (水)

ガンバの冒険 第21話 「涙にぬれた13の瞳」

KBS京都 2006/08/24(Thu) 07:15-07:45(JST)

ガンバ達は生きていました。あの後、激流を逃れて岩影に隠れ、その場を脱出していたのです。
しかし、ノロイはその事にもすぐに気付いてしまいます。
ガンバ達の強さを認めたノロイは、部下たちには手を出させず自分が直々に殺してやると宣言します。

その魔手を間一髪逃れた一行は、ついに忠太の姉・潮路と出会います。島のネズミ達は、まだ死に絶えてはいなかったのでした。

火山の洞穴にあるネズミ達のアジトに案内された一同は、大変な歓迎を受けます。と、言っても食べ物に乏しい環境ですから、ごちそうはまあ、それなりに…。この時、潮路が島に伝わる民謡を歌います。
そう、 以前忠太も歌っていたあの伏線臭い(笑)あれですが、歌詞がちょっと追加されてます。これまた伏線臭い内容なので、引用しておきます。 これ、 テストに出ますよ(笑)。

踊り踊らば あの子と踊れ 赤いソテツの咲く下で
娘欲しけりゃ 泳いで渡れ 年に一度の早瀬川

かくてガンバ達は早速島ネズミ達の仲間として作業に加わります。
飲み水を確保する事、そして、白い花を目印にしてまだ合流していない島ネズミの仲間を募る事…。

ガンバと潮路は、目印の白い花を摘みに行った時に、イタチに見つかってしまいます。
爪で斬り付けられて倒れるガンバ。目印にするはずの白い花が、ガンバの血に真っ赤に染まります。

さらにそこにノロイまで現れます。ガンバと潮路は絶体絶命の危機に…
と、思いきやノロイは部下を襲います。
実は彼は自分の体色と同じ白を何より美しいと言う美意識を持っており、自分と同じ白い花を汚した部下に制裁を加えたのでした。

逃げるガンバと潮路、しかしアジトを目前にしてノロイ達に追いつかれます。と、そこへ硫黄の匂いを含んだ風が吹き、ノロイは苦しみ始めました。

彼らの意外な弱点、それは硫黄の匂いだったのです。

さてさて、なんとか島ネズミ達と合流出来たガンバ達。取り敢えず火山地帯にいれば安全なようですが、それでノロイが倒せる訳でなし、さてどうなる事やら。

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ガンバの冒険 第20話 「白イタチノロイを見た」

月が陰った時、その体が微かに輝いている事に気付いた。
白い巨躯 赤く輝く瞳 美しく そしてこれ以上も無く邪悪な 殺戮の天使がそこにいた
KBS京都 2006/08/17(Thu) 07:15-07:45(JST)

いやいやいや、すっかり感想が滞ってしまってすいません。ノロイ編に突入してからどんどん盛り上がって行って、思い入れが募る分、却って言葉が出なくなってしまったんですよ~。
ああ、そういえば『バクシンガー』の方も、ツルグ・カーイの話で止まってるな。しかも今週で『サスライガー』の配信も最終回だし(汗々)。

無事ノロイ島に降下したガンバ一行。
しかし、ノロイはその姿を抜け目なく捉えていたのです。

ノロイの部下のイタチ達が、早速ガンバ達を迎え撃ちます。実力差がある上に数の上でも勝るイタチ達に、一行はほとんど逃げるしかありませんでした。
イカサマは傷を負わされ、ガンバは岩穴に追い詰められます。周囲を取り囲まれ、仲間たちも助けにいけません。絶体絶命のガンバ。

しかしそこで、どこからかイタチの咆哮が聞こえてきました。高く、低く、そしてまた高く、まるで歌の様に響くそれは、撤収を命ずるノロイの号令だったのです。

まだまだ殺すな いつでも殺せる ゆっくり殺せ 楽しく殺そう 薄汚いネズミども

あまりの屈辱に、涙を流して悔しがるヨイショ。彼はかつてノロイに惨敗を喫していますから、その悔しさも大きかったのでしょう。

島ネズミ達のアジトに向かうガンバ達ですが、ノロイはその動きも察知して、部下たちに何か支持を出しています。
そして辿り着いたアジトには、誰も居ませんでした。残されていたのは、イタチのものと思われる白い毛と血糊の跡…。

「仲間たちは殺された!」泣き叫ぶ忠太、当惑する仲間たち。
そこに、ついにノロイが部下たちと共に姿を現します。
ノロイは催眠術を使ってアジトからガンバを誘い出し、爪で傷つけていきます。そう、確実に、しかし一つ一つの傷は決して致命傷にならない様に、ガンバの体を切り裂いていきます。

ヨイショたちの叫びにようやく正気を取り戻すガンバ。

一同逃げ出すも崖に追い詰められます。前はイタチの群れ。後ろは激しい潮流。
ガンバ達はついに、潮の激流の中に身を投げます…。

いや~しかし、ついに回想シーンや想像図じゃなく、生ノロイが登場しましたね。しかも無茶苦茶強いし。
何が凄いかって、ガンバ達を圧倒しながらしかもまだ余力を残しているのがはっきりわかるあたりが凄い。さて、彼らはこの強敵とどの用にして戦うのでしょうか…。

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2006年8月21日 (月)

ガンバの冒険 第19話 「闇に潜むオオミズナギ鳥」

ついにノロイ島上陸です。
KBS京都 2006/08/10(Thu) 07:15-07:45(JST)

ノロイ島との海峡は潮流が激しく、とても泳いでは渡れません。
ガンバ一行は、人間たちのキャンプを襲って布を調達、帆船を造りますが、これも失敗。

すっかり立ち往生したガンバ一行。その夜、彼らは岩場で何者かに襲われます。
その正体は、オオミズナギドリたちでした。彼らは、かつてノロイ一党によって卵を奪われたため、ガンバ達にも警戒心を抱いていたのでした。

オオミズナギドリたちもノロイに恨みがあると知ったガンバ達は、自分たちをノロイ島まで運んでくれないかと協力を要請します。
しかし、オオミズナギドリは体重があり過ぎて地上から飛び立つ事が出来ません(たしか、OPに出てくるアホウドリもそうですね)。

そこで、まず安定飛行で飛んでいるオオミズナギドリに崖によってもらって、そこから飛び移るという方法で乗せてもらいます。

では、降下する時にはどうするか。
ガクシャは自作の(そう、あの帆船の帆が流用できます)パラシュートで降下しようと提案。各々がパラシュートを作って、いよいよ敵地に乗り込みます。

さあ、ノロイはもう、目の前です。

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2006年8月15日 (火)

ガンバの冒険 第18話 「奇妙なふとったネズミたち」

いよいよノロイの影が濃くなってきました。
KBS京都 2006/08/03(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳を降りて農村にやってきた一同。もうすっかり稲も伸びきってひまわりまで咲いています。夏ですね~。
この農村、なぜかやたらとネコが多い。高倉まである穀倉地帯という事で、ネズミ対策でしょうか。
さてさて、なにか食糧は無いかという事でボーボの鼻に頼ってみた所、高倉の上に米がたくさんある事がわかりました。
ネズミ返しのついている高倉のため、木の枝を掛けて隙間から進入します。が、実はそこには既に地元のネズミ達が住んでいたのでした。

でも彼らは妙に青白い(というか緑?)姿で、(サブタイトル通り)太っています。
実はここは、一年半前にノロイ一党に襲われていたのです。そこで生き残ったネズミ達だけでこの高倉に逃げ込み、「高倉ネズミ」となって、 外部との交渉を断って生活していたのでした。

ノロイがまだこの村に居ると思っている高倉ネズミ達。実は若い衆の中には外に出た者もいたのですが、彼らは結局帰って来なかったとの事…。

さらに高倉ネズミ達は自分たちの存在を知られまいとガンバ達も高倉に閉じ込めようとします。
さすがにそれでは困るガンバ達、今まで外に出て帰って来なかった仲間は多分ネコにやられたのだ、またノロイはとうにノロイ島に移ってしまったのだと言います。

無理に外に出たガンバ達を、待ち伏せしていたネコが襲います。苦戦するガンバ達でしたが、高倉ネズミ達の助けでなんとかネコを倒すのでした。

このお話、なんとなく見た記憶があります。うむむ、前に見たのはずいぶん昔の様な気がするんですが、なぜ憶えてたんでしょ(笑)。

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2006年8月14日 (月)

ガンバの冒険 第17話 「走れ走れノロイは近い!」

今週は、なぜか放送時間が5分だけ繰り上がっていました。いや~危うく見逃す所でしたよ。
KBS京都 2006/07/27(Thu) 07:10-07:40(JST)

ついにノロイ島を目の当たりにした一同。それは、あの伝説のノロイが支配する島とは思えないほど、小さく 美しい島でした。

思わず雪原を駆け降りる一同。もっともノロイ島に行くには走っても10日は掛かるとの事。そして、ガクシャはこの遠い道程を乗り越える為にはリーダーを決めるべきと提案します。
では、誰がリーダーになるか…。

ガンバ、ヨイショ、ガクシャ、イカサマは、それぞれ自分がなるといって譲らず喧嘩になります。
ボーボの提案で取り敢えず、ふもとに降りるまで代わりばんこにリーダーをやってから決めようという事に。

もう蛍の出る季節になってますね。6月~7月頃でしょうか。

さてさて、やっとふもと近くまで降りてきた一同ですが、蒸気機関車の線路であやうく轢かれそうになります。そして逃げ後れたボーボが…。
ぺしゃんこかと思いきや、しっぽが汽車に引っかかってそのまま行ってしまいます。

なんとか先回りして汽車に乗り込んだ一同、運転士と戦いなんとか停車させます。そしてふと見ると、そこはノロイ島を望む海岸でした…。
結局、汽車に運ばれてきたんですね(苦笑)。かくてリーダーを決める話はうやむやになってしまったのでした。

なんだかカラス岳を登る時には4話くらいかけたような気がするんですが、降りるのはずいぶん速かったですね。まあ、それを言ったら『宇宙戦艦ヤマト』だって往路に対して復路は無茶苦茶速かったですが。

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2006年7月31日 (月)

ガンバの冒険 第16話 「魔のカラス岳を登れ!」

バラバラになった一同。しかしそれぞれに同じ頂上を目指して進み、ついに再会します。
KBS京都 2006/07/20(Thu) 07:15-07:45(JST)

ガンバ。ボーボと忠太とイカサマ。そして ヨイショとガクシャとシジン。三つに別れた一同ですが、それぞれ雪原地帯まで辿り着きます。

ヨイショ達はキツツキ登りで万年雪の急斜面を登りますが、雪崩に巻き込まれて埋まってしまいます…。
一方ボーボたちはカラス達の襲撃に会います。なんとかかわしつつ岩の隙間に逃げ込みますが…。

あの山小屋から走ってきたガンバは、雪原に出ます。そこで見つけたのはシジンの帽子。
ガンバは慌てて雪を掘り返し、なんとか三匹を救助します。感動の再会&和解…でしたが、その直後、カラス達に襲われているボーボたちが、ガンバの目に留まります。

カラス達を追い払い、ついに一堂に会する七匹ですが、そこへ猛吹雪が。なんとか穴の中でやり過ごしたあと、カラス岳の頂上へ至ります。そして一同は、ついにノロイ島を目にするのでした…。

ああ、長らくバラバラになっていた七匹がついにまたひとつになりましたね。ノロイ島も視野に入ってなんだかすぐにでもクライマックスに入りそうですが、話数を見るとまだ残りが結構あります。さて、これからどんなトラブルが彼らを襲うのか(苦笑)。

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2006年7月26日 (水)

ガンバの冒険 第15話 「鷹にさらわれたガンバ」

KBS京都 2006/07/13(Thu) 07:15-07:45(JST)

ピョンと別れたガンバ一行、頂上を目指して絶壁を登ります。この時登山者が残したハーケンも伝っていくんですが、これが後々の伏線に…。

絶壁を登り終えてひと息つく一同ですが、なんとこの時ガンバがタカに捕まって巣に運ばれてしまいます。
ガンバ絶体絶命の危機、しかも天候が急変し、タカの巣のある林に雷が落ちて山火事に…。

ガンバは傷だらけになりながらも、なんとか山小屋に逃げ込みます。そこには一人の人間の青年が…。

彼に見つかったガンバは必死に逃げますが、ついに捕まってしまいます。しかし青年は、ガンバの傷の手当てをしてくれたのでした。
実は彼は山小屋に住み込みで働いている山岳ガイド。ここには時々登山客が訪れる程度で、彼はずっと孤独だったのです。そんな彼にとってガンバは久しぶりの訪問客だったのでした。

今回は珍しく人間が物語に深く関わりました。というか、今回に限っては彼が主人公でしたね。
言葉の通じない人間とネズミ。それでもお互いの心の底の想いは通じ合えたのでは。私はそんなふうに感じています。

そうそう、この回からOP、EDのテロップに一部変更がありました。
前のOPとEDでは原作が岩波書店刊となっていましたが
Opiwanami
今回から原作がアリス館牧新社刊となっています。
Opalice Edalice
さらにオープニングでは制作が東京ムービーから
Optmv
キョクイチ東京ムービーになっていますね。
Opkyokuichi
一方エンディングではトムス・エンタテインメントから
Tomus_1
キョクイチ東京ムービーになっています。
Edkyokuichi

調べてみると、東京ムービー新社が合併に伴いキョクイチ東京ムービーに改名したのが1995年。トムス・エンタテインメントに改名したのが2000年だそうです。
そもそも1975年に本放送があった『ガンバの冒険』を、キョクイチ東京ムービーやトムス・エンタテインメントが制作出来る訳ない。
つまり以前の放送素材は2000年以後に手を加えられたもの、今回からの放送素材は1995年から2000年の間に手を加えられたものと言う事になりますね。後の話の方が古い素材というのもなんですが(苦笑)。

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2006年7月23日 (日)

ガンバの冒険 第14話 「襲いかかる猟犬の群れ」

KBS京都 2006/07/06(Thu) 07:15-07:45(JST)

砂漠で(いえ、どう見ても砂地なんて規模じゃないです)竜巻に吹き飛ばされたガンバ、忠太、ボーボ、イカサマ。
忠太の持っていた地図をパラシュート代わりにしてどうにか軟着陸した一同の前に、一匹の子ウサギが現れます。
その子ウサギ、ピョンは、自分は迷子になったのだという。さすがにほっておく訳にも行かず、家族の所まで送る事に。

しかしその時、人間の猟師が猟犬たちを放っていたのです。襲いかかる猟犬をかわしてなんとかピョンを家族の所に届けた一同ですが、今度はピョンは「一緒にノロイ島に行く」と言い出します。

ガンバ一同はこれを振り切って再びカラス岳を目指しますが、またしてもピョンがついてきます。しかもそこへ再び猟犬の群れが現れ、ピョンが捕まってしまいます。
そこでガンバたちはキジを使って猟師をおびき出し、ピョンを助けます。

危険を伴う旅である事を諭した一同は、ノロイ島からの帰りに再会する事を約束して別れたのでした…。

なんというか、ピョンの今で言う「空気の読めない奴」ぶりが楽しかった私。まあ、ガンバ達はたまった物じゃなかったでしょうか。
こういう子供キャラって、この時代のアニメには多かった様な気がします。

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ガンバの冒険 第13話 「特訓!! モーモー大作戦」

カラス岳という名前は、万年雪の中に雪の被っていない絶壁があって、そこがちょうど烏の形に見えるからのようです。
KBS京都 2006/06/29(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳の頂上に臨みテンションの上がる一同。特にガンバは他の皆のペースを忘れて駆け足で山道を登ります。
それでとばっちりを受けたのが頭脳労働担当のガクシャ、足にまめが出来てへばってしまいます。

そんなこんなで牧場に辿り着いた一同。ここでガクシャは(イカサマの発案もあって)牧場の乳牛を相手に戦闘訓練をしようと持ちかけます。
ガクシャの計画に基づいてで乳牛にかかっていく一同ですが作戦どおりには行かないもの、なんとかガンバの機転で作戦は小成功(苦笑)。

これですっかりわだかまりが出来てしまったガンバとガクシャ。その後一同は道の途中、砂地に出ます。このまま砂地を進むべきというガンバと、遠回りしても森をいこうというガクシャはついに決裂。

一同は砂地を進むガンバ、忠太、ボーボ、イカサマの組と、森を進むガクシャ、ヨイショ、シジンの組に別れてしまいます。

どうもカラス岳というのは単独である山ではなく、いくつもの山が集まった山地帯の最高峰の様ですね。
しかしそこにいたるまでの道程の凄い事。田植えの終わったらしい水田からミズバショウの咲く湿地帯、牧場に蒸気機関車の線路まであるという…。一体どんな場所なんだって気がします。
そもそもここって南の方なんじゃ無かったんですか?

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2006年7月 4日 (火)

ガンバの冒険 第12話 「祭りだ喧嘩だ大騒動」

KBS京都 2006/06/22(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳を臨む農村を行くガンバ一行。鳥森神社という神社のお祭りに出くわします。
折角だから楽しんでいこうという一行と、少しでも道を急ぎたい忠太。この構図ってザクリの園の時と同じですね~。

ガンバたちに進められてお祭りに行く忠太ですが、やはり気乗りせず。そんな忠太にシジンはそれはホームシックだよと言います。
ここでシジンの過去が少し明かされました。故郷を捨て、貨物列車に乗って行った都会で医者を目指した事。あと、恋に関する事で何かあったらしい事。

しかし、ここで二匹は野犬の群れに襲われます。賽銭箱の中に立てこもる二匹ですが犬たちによって少しずつ追い詰められます。

これに気付いたほかの面々は、犬の着ぐるみを被って助けにいきます。が、あと少しの所で見破られて、皆で逃走、人間たちはネズミと犬の追いかけっこで祭りを台無しにされ、別の意味でお祭騒ぎに…。

と、言う訳で今回はとにかくお祭り特有の高揚感が見どころでした。まあ、こちらの紹介ではお分かり頂けないと思いますが。

そうそう、今回はスタッフも高揚していたのか色々と妙な物が画面に映ってました(苦笑)。

Omen_1
ここらのパチモンくさいお面(マジンガーZとかウルトラマンとか仮面ライダーとか)はともかく
Nonnon_1
このノンノンは目いっぱいアウトかと(汗々)。

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2006年6月19日 (月)

ガンバの冒険 第11話 「ぺてん師トラゴローを追え!」

えっと、なんといいましょうか。Toragorouこのトラゴローって、どうみても車寅次郎(フーテンの寅さん)としか思えないんですけど…。

KBS京都 2006/06/15(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳を目指して上陸したガンバ一行。その道のりの途中でフーテンのトロゴローと名乗る旅ネズミと出会います。彼は故郷に帰る途中だといい、母親への土産のペロペロアメを背負っていました。

道案内をするというトラゴローでしたが、その途中で一行は山ネコに襲われます。実はトラゴローはここに山ネコが居る事を知っていて、自分が安全に通る為にガンバ達を囮に使ったのでした。

なんとか山ネコを振り切ったものの、腹の虫の収まらない一行。
夕暮れ時になって、再びトラゴローを見つけ、皆で袋叩きにします。しかし、忠太とシジンはトロゴローの様子のおかしい事に…、あの大切にしていたペロペロアメを踏み割っていた事に気づきます。

実はトラゴローは、やっとの思いで帰ってきたものの、彼の故郷にはもう誰も居なくなっていたのです…。
故郷を後にして旅をしている一行には、彼の悲しみが痛いほどわかりました。結局一行は、トロゴローを許すのでした。

トロゴロー、なかなか味のあるゲストキャラでした。エンディングには声の出演がでてきませんでしたが(言い忘れてました。このアニメ、エンディングにはレギュラー声優の名前しかでてきません)、緒方賢一さんかな~。
まだ登場して欲しい所ですが、なんだかもう出番はなさそうですね~。

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2006年6月 9日 (金)

ガンバの冒険 第10話 「かじって別れた七つのイカダ」

海の上では、時に風も波も海流も止まってしまう時がある。鏡のように澄みきった海。
船乗りたちはそんな時こう呟くという 「俺たちは、魔女に捕まった」
KBS京都 2006/06/08(Thu) 07:15-07:45(JST)

ザクリとの戦いを終えて再び海に出たガンバ一行。
ところがここで急に立ち往生する事に。突如として海が凪いでしまい、筏が進めなくなってしまったのです。こんな時には焦っても仕方無いと一同、歌ったり服の洗濯したりしています。

なんというか、服を脱いだネズミにエロスを感じてしまった私は、そんな自分に何か間違っているとセルフツッコミを入れてしまった。

そもそもネズミが服着てるこのアニメ自体が考証的に間違っているのですけど。特にシジンが赤褌をしめているのには驚きっていうか、服着てるだけでも充分とんでもないのに下着まで着けるなよ~。Photo

が、この時にタンカーとすれ違ってしまい、ガンバは海に投げ出されてしまいます。しかもガンバはこの時しっぽを捻挫して動けなくなり、自力で泳ぐ事も助けを呼ぶ事も出来なくなってしまいます。

ボーボがはぐれてしまう事は今まで結構ありましたが、ガンバがはぐれてしまうのは初めてですね。

幸か不幸か、海が凪いでいるせいでガンバは海に浮いたまま。溺れる事も無い代わりにただただ孤独を味わう事に。

一方、他の皆はガンバを探そうにも手掛かりが無く、いらついて喧嘩を始めます。そして一緒に居られないと筏を六つに分けてそれぞれにガンバを探しますが、やはり見つからず…。
どうでもいいですが、この時シジンが赤褌を棒に括りつけて新体操の如く振り回してガンバを呼んでいたのには参りました。Photo_1

結局ガンバは偶然知り合ったイルカのキュキュに運ばれて仲間たちの所に戻り、シジンの整体でなんとか動けるようになったのでした。

さて、今回はノロイ島の目印になる天狗岩まで辿り着きました。
海の上の天狗岩の向うには大きな島(半島?)があり、そこにはカラス岳という山があります。そしてノロイ島は、カラス岳を挟んで天狗岩の反対側の海にある小島なのだそうです。

今まで色々と回り道をして、本当にノロイ島に辿り着けるのかちょっと心配でしたが、なんとかゴールが見えてきた模様です。

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2006年6月 6日 (火)

ガンバの冒険 第9話 「黒ギツネとの苦しい戦い」

クリーク 「リスには…爪も牙も無いんだ。でも俺は欲しいんだ。鋭い爪と…大きな牙を… !」
KBS京都 2006/06/01(Thu) 07:15-07:45(JST)

いよいよザクリとの戦いが始まりました。
作戦は、夜の間にザクリをおびき出して巣穴を見つけ、昼になってから巣穴で眠っているザクリを急襲するというもの。
しかしこの作戦はザクリに事前に察知されて失敗します。

なんとかザクリを撒いて逃げた一同ですが、またしてもボーボが逃げ遅れてはぐれてしまいます。
はぐれたボーボはその後、イエナの匂いを嗅ぎつけ、縛られているイエナを発見。
助けようとするボーボでしたが、ザクリが戻ってき始めた為に時間切れ。ザクリも人質を簡単に殺さないだろうというイエナの言葉を信じて一度仲間の所に戻れます。その時ボーボは、ザクリの巣穴の近くでは白い木とゴーっという音がしたというイエナの証言を得ます。

いつも思っていたのですが、ボーボって本当に転んでも只では起きない奴ですね。とうてん丸沈没の時には逃げ後れてもリンゴ箱を見つけてきたし、最初にザクリに襲われた時もイエナとお近づきになったし…。

その夜、今度は疲れた仲間たちに代わってイカサマがザクリの偵察に出、ザクリの巣穴が湖の切れ込みの滝の近くである事を突き止めます。

翌日、ガクシャは谷川の水を巣穴に流し込んでザクリを水攻めにする作戦を提案します。
ただ、ガクシャはその前に人質のイエナを助ける方法を考えていなかったんですね(汗々)。結局、下手に考え込むよりイエナを想って飛び出したボーボがザクリをおびき出し、その隙にイエナは救出されます。

そして水攻めが始まります。作戦は成功したかに思われましたが、巣穴には抜け穴があったのです。ザクリはガンバたちを蹴散らします。
もはや絶体絶命と思われた時、クリークは樹の根を引き抜いて冒頭の台詞を叫び、ザクリの体に突きたてます。そして共に激流の中に落ちて行ったのでした。

クリークという大きな犠牲と引き換えに、島の戦いの歴史は終わりました。ガンバ一同は、筏に乗って再びノロイ島を目指します。

別れ際、ボーボはイエナに
「おいら大きくなったら、きっとイエナちゃんをお嫁にするぞー!」
と言いますが、その言葉は風と潮騒にかき消され、イエナには届きませんでした。聞き返すイエナに、ボーボは結局「なんでもない、さようなら」と言います。
やっぱり恥ずかしくなったのか、それともノロイとの戦いに勝って生き延びる保証が、必ずしも無い事に気がついたのか。

ああ、さすがにザクリ編完結編だけあって色々と見応えのあるエピソードでした。特にクリークとザクリが「冒険者たちのバラード」のインストに乗せてゆっくりと落ちてゆくあたりは肌が泡立ちましたよ。
なんというか、最近こういう「壮絶なシーン」てあまり見た記憶がない物で…。

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2006年5月28日 (日)

ガンバの冒険 第8話 「ボーボが初めて恋をした」

可愛らしいサブタイトルですが、内容は目一杯ハードです。なんか、一時期のBLOOD+みたいです…。
KBS京都 2006/05/25(Thu) 07:15-07:45(JST)

ザクリの正体は黒いキツネでした。白いイタチのノロイと対をなすイメージですね。

ガンバ一行は、ザクリの縄張り、通称ザクリの園へ向かいますが、ザクリに翻弄され底無し沼に突き落とされます。
なんとか沼から脱出した一同はリス達と再会しますが、そこで残酷な現実に直面します。

ザクリとリス達との間には、実はある協定が結ばれていました。
それは、リス達は、食料の無い冬の間、ザクリが4、5匹だけ仲間を捕食するのを容認する事。そしてザクリは、本当に必要な時以外はリスを殺さない事。
しかし、ガンバ達が宣戦布告した為に、ザクリはリス達が裏切ってガンバ達を雇ったと考え、リスを二匹、見せしめに殺したのでした。

協定は破棄されました。ザクリはイエナをさらい、リス達を皆殺しにすると宣言します。ここに至り、ついにリス達とガンバ一同はザクリと戦う事を決意します。

うむむむ、結局、ガンバが余計な事をしたから要らん戦いが起こってしまったという風にも見えるのですが。自然の摂理という考えで言えば、ザクリは悪い事をしている訳じゃない。

でも、黙って殺されるのを待つ動物というのも居ないんですよね。生きる為に食べる事が許されるなら、生きる為に捕食される事に抵抗するのも許されるはずで、この辺突き詰めて考えるとなかなか難しい問題ですね。
そしてこの問題は、後に 「楽しみの為に殺す」ノロイとも関わってきます…。

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2006年5月21日 (日)

ガンバの冒険 第7話 「ぶきみなぶきみな黒い影」

KBS京都 2006/05/18(Thu) 07:15-07:45(JST)

ガンバ「そうだ、あいつはノロイなんだ! この島のノロイなんだ」

ようやく島に辿り着いた(というか、流れ着いた)一同。その島には食料も充分にあり、ガンバたちは「しばらくここに留まろう」などと言い始め、挙げ句の果てに家まで建てようとします。
一刻も早く故郷に戻りたい忠太を除いて…。

しかし、そんな一同を何者かが襲います。それはあまりにもスピードが速く、彼らの目には「黒い影」としか映りません。

一同はなんとか海岸まで逃げ、その黒い影を振り切るのですが、ボーボは逃げ後れてしまいます。
そんな彼らの前に現れたのは、島リス(縞栗鼠?)のクリークでした。
実は、彼の妹のイエナがボーボーを匿ってくれていたのでした。

クリークたちは、一同をあの黒い影 - ザクリ - から逃げられるよう海岸まで案内しますが、ザクリの脅威を目の当たりにしたガンバたちは、ザクリをなぜ倒さないのか、あるいは島から逃げ出さないのかとイエナに問います。

イエナは、「島リスの力だけではザクリの脅威をどうにもできない」そして「故郷の島を捨てる訳にはいかない」と言います。

それを聞いた忠太…。自分もまた捨てられない故郷を目指している忠太は、彼らを見捨てられないといいます。

初めは反対していたガクシャも、冒頭のガンバの言葉に後押しされて、共にザクリと戦う事を決心します。

さてさて、今まで自分たちの旅で精一杯だったガンバと一同ですが、今回初めて現地の他のキャラたちと関わる事になりました。
なんと申しましょうか、どんどん横道に逸れて行って、ノロイ島がどんどん 遠ざかっていくように思えるのは私だけでしょうか~。

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2006年5月14日 (日)

ガンバの冒険 第6話 「たのしいたのしい潜水艦」

KBS京都 2006/05/11(Thu) 07:15-07:45(JST)

潜水艦といっても前回ガクシャが作ったドラム缶船の事です。重心を間違えて船体のほとんどが水の中に沈んでいるだけで、浮いたり沈んだりとかはしない模様です。

ボーボの手料理(どうでも良いけど料理上手のネズミってどうよ)でパーテイーをしていた一同。やがて話題はノロイの事に…。ヨイショの右目の傷は、かつてノロイと戦った時のものだったのです。
彼が船乗りネズミのリーダーに成り立ての頃、アザラシ島で島ネズミを皆殺しにしていたノロイと遭遇、その爪で右目を奪われたのでした。

ガクシャに促されて話し始めたヨイショですが、どうも本当の事は言ってないようで…。「部下を守る為に勇敢にイタチたちと戦った」みたいな事を言っていましたが、実際にはノロイの眼力に押され、されるがままになったようですね。

その後、潜水艦はクジラと遭遇、しかしドラム缶製の潜水艦ではスピードが出ないために逃げる事も出来ず、クジラに潜水艦は破壊されてしまいます。

なんと、先週のラストで完成したのにもうですか…。
ほんと、波瀾万丈前途多難の旅ですな~。最初はこのまままっすぐノロイ島まで行けそうな雰囲気だったのに、とうてん丸にリンゴ箱、潜水艦と、みんな難破してしまってます。

なんとか島に流れ着いて一命を取り留めた一同ですが、ガンバとヨイショはけんかになってしまいます。まあ、そりゃそうだ。
しかしその島が岩礁にすぎず、満ち潮になれば沈んでしまうとわかり、となりの島まで泳ぐ事に…。

その途中でガンバは力尽きて沈んでしまうのですが、そんなガンバを救ったのはヨイショでした…。

とりあえず、「たのしいたのしい」なんて、サブタイトルに偽りありですね。

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2006年5月 7日 (日)

ガンバの冒険 第5話 「なにが飛び出す? 軍艦島」

KBS京都 2006/05/04(Thu)JST07:15-07:45(JST)

軍艦島と言うと、普通は軍艦に似た島の事なんですが、このお話に出てきたのは座礁してそのまま放置されていた、(恐らくは旧日本軍の)軍艦そのものだったりします。

リンゴ箱に乗って漂流していた一行は軍艦に流れ着きます。「探検だ」と軍艦の中に入り込もうとしましたが、そこでウミネコの群れの襲撃に会います。
なんとか軍艦の中に逃げ込んだ一行でしたが、ウミネコたちによってリンゴ箱は破壊され、彼らは移動手段と食料を失います。

さて、軍艦を探してみた所、船の材料になりそうなドラム缶や、海水に浸かった船倉には食べられそうな缶詰もありました。
が、小さな体のネズミたちには、ドラム缶を運び出すのは一苦労、そして缶詰は水の底にある上に、大きな体のハタによって守られています。

取り敢えず、ガクシャのアイディアと一行の頑張りとでドラム缶船は完成しますが、その重労働と飢えとで体力の限界に達します。

あの缶詰があれば…と、船倉に向かうガンバとイカサマ。
彼らは自分が囮になり、船倉の裂け目からハタを外に連れ出そうというのです。ですが、やはり水の中で魚にかなうはずもありません。
危うしガンバとイカサマ、しかし、そんな彼らを救ったのは、あのウミネコたちでした。

ウミネコの大群は、ハタが船倉から出てくるのを待ち構えていたのです。ハタを 食べる為に…。

ヨイショ「飢えていたのは俺たちだけじゃなかったんだ。ハタも、そしてウミネコも飢えていたんだ」

今回は、野性の猛威を描いたお話でしたね。って、ネズミも思いっきり野生動物なんですけど(苦笑)。
ともあれ、あの鉛筆画風の独特のタッチで描かれたウミネコの大群は怖かったです。

そういえば軍艦にあったあの缶詰、まだ食べられるんでしょうかね。このお話の時代設定はよくわからないんですが、本放送と同じとすると1975年。
終戦から30年も経ってるから、いかに缶詰と言えども食べるのはちょっと不安です。

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2006年4月30日 (日)

ガンバの冒険 第4話 「嵐にやられてメッタメタ」

KBS京都 2006/04/27(Thu) 07:15-07:45(JST)

ガンバ 「海だ! これも、海なんだ!!」

化膿止めの薬が手に入ってから何日が過ぎたのでしょう。忠太はすっかり元気になり、みんなはのんびりしています。
イカサマは、例によってボーボとガクシャを相手に、如何様博打で食べ物を巻き上げています。

っていうか、この御仁前回とうとう故郷を追放されたのに、全然懲りてませんね(汗々)。

そんな時、忠太ははしゃぎ過ぎて鼠取りの罠に掛かってしまいますが、一同はスプーンをてこに罠をこじ開けてなんとか忠太の救出に成功。
これはガクシャの機転とボーボの体重(笑)のおかげなのですが、しかしその直後、さらなる困難が一同を襲います。

それは、嵐との遭遇でした。都会育ちのガンバはこれを甘く見ていましたが、青く 美しく輝いていた海は一瞬にして荒れ、一同の船に牙を剥きます。ガンバたちは「このまま船と一緒に沈没するよりは…」と脱出します。

まあ、いきなり大難に遭遇してしまうあたり凄いですね~。あの海の荒れ方(だって貨物船が沈没してしまったんですよ)ではまず、脱出なんて不可能だと思うんですが、とにかく脱出に成功した一同でした。 ボーボを除いて…。

ガンバは、ボーボと一緒にパチンコ屋の景品を荒らしながら、海への憧れを語り合っていた頃を思い出します。
「自分がボーボーを海に誘ったばかりに…」と悔やむガンバ。
イカサマも、以前ボーボから巻き上げた瓶の王冠を、後悔しながら海に投げます。

そんな一同の所に、中身の詰まったリンゴ箱が流れ着きます。少しでも食料のある所に…とリンゴ箱に移った一同は、そこで眠っていたボーボーを見つけるのでした。
と、いう訳で船が難破してしまい、これから一同の壮大な回り道が始まります…。

何か、またあらすじ全部書いてしまいましたね(苦笑)。出来の悪い感想文の典型ですな~。

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2006年4月23日 (日)

ガンバの冒険 第3話 「忠太を救え! 大作戦」

KBS京都 2006/04/20(Thu) 07:15-07:45(JST)

小康状態だった忠太ですが、傷が化膿して高熱を出し始めます。
シジンは「人間の使う化膿止めの薬があれば…」と言いますが、
船の医務室には無く一同は途方に暮れてしまいます…。
その時船は、ある島に寄港します。その島はイカサマの故郷。イカサマはここで船を降りたのですが、ついでにこう勧めます。

「この港にも、薬屋ぐらいありますぜ」

と、言う訳で、サブタイトルこそ忠太の名が出ていますが、実際にはイカサマが主役の回でした。

ガンバとボーボが化膿止めの薬を探しに行くのですが、ボーボは食べ物の匂いばかり嗅ぎつけたりと(思えば第一話でパーティー会場にもぐり込んだ時もそうでした)なかなか薬屋が見つかりません。
っていうか、最初に土地勘のあるイカサマに場所を訊くとか、いっそ案内してもらうとかすればいいのに…と思ったのは私だけでしょうか?

なんとか薬を手に入れたガンバとボーボ。一方イカサマは、久々に帰って来た賭場で如何様を見破られてしまい、他の博打打ちネズミから追われる身に。
イカサマを助けたガンバたちは、結局一緒にまた船に戻ってしまいます。

というわけで、今回でイカサマが正式に仲間になりました。
私はこの後の展開を大まかに憶えているので、彼が仲間になるものと思って最初から見ていましたが、よくよく考えてみると別に特別忠太に義理が有る訳ではないんですよね~。

それでもついていく気になったのは、やはりヨイショたちと同じく「気になる奴」が、ガンバが、居たからでしょうか?

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2006年4月16日 (日)

ガンバの冒険 第2話 「ガンバ 船で大暴れ!」

KBS京都 2006/04/13(Thu) 07:15-07:45(JST)

なんてサブタイトルだと、どんな大活躍をしたのかと思いますが、要するに船酔いでのたうち回ってただけなんですけどね(苦笑)。

早速船酔いになったボーボ。まあ、都会育ちで恐らく始めて船に乗ったであろうボーボですから無理も無いです。
で、それを笑っていたガンバもこれまた船酔いに。症状が出るのが遅れたせいかは判りませんが、そうとう酷い船酔いで、しかも無駄に元気があるものだから、大声でわめきながらのたうち回るんですね~。

イカサマはそれを評して「ボーボは上品で良い」なんて言いますが、実はボーボの方はそんな元気もなかったというだけの話。

一方小康状態になった忠太は、今までの事を、あのノロイたちとの戦いの事を話し始めます。

ノロイ達によって島の北側に追いやられ、仲間たちがどんどん殺されていって、最後に残ったのはほんの一握り…。
戦いを望まないと訴えた島ネズミたちの声を無視し、口許に笑みすら浮かべてネズミたちを殺すノロイ。そう、彼の本当の目的は、ただ純粋に殺戮を楽しむ事だったのです。
最も傷の浅かった忠太は、島の外から助けを求める為に仲間たちから送り出されたのですが、ノロイの手に掛かって深手を負います。
それでも「仲間たちの為に」その一心でガンバたちのいた港までやってきたのです。

また、激しく嘔吐するガンバ。彼の不快感をいや増したのは、果たして、船の揺れだけだったのでしょうか…。

うむむ、これまたハードなお話になってきましたね。こういう話って、動物モノアニメだからできるお話だな~と思いました。人間を主人公にしていたら、とても生々しすぎてとても映像化できなかったかも。
いや、規制の厳しい今では、例え動物モノでもテレビアニメでこういうのは難しいかもしれませんね。

そんな話を聞いたせいか、悪夢にうなされたガンバ。目覚めた彼は、朝日の光を浴びたいと甲板に上がります。
そこで彼の眼前に広がっていたのは、憧れていた 真っ青に輝く大海原でした。

さて、このまま順調にノロイ島まで行けるかと思いきや、またトラブルが有るようで、待て次回。であります。

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ガンバの冒険 第1話 「冒険だ海へ出よう!」

KBS京都 2006/04/06(Thu) 07:15-07:45(JST)

KBSで、この春から月~金帯の枠で、『アニメでおはよう』なる番組が始まりました。
色々と懐かしい番組をやっているのですが、木曜日になんと、ガンバが始まってしまったんですね。で、久々に見てしまいました。ひょっとして、本放送以来じゃないでしょうか。

で、第一話ですが、いや展開が速い速