2006年4月 2日 (日)

ケロロ軍曹 第壱百参話 「ケロロ小隊 まごころを君に であります」

テレビ大阪 2006/03/31(Fri) 18:00-18:30(JST)

「ケロボールを渡せ、冬樹殿」
この一言に全てが集約されていましたね。って記憶モードなのでいろいろ違っているかもしれませんが(汗々)。

この一言で軍曹が(そう、大尉でなくケロロ軍曹が)正気を取り戻した事に気づいて、冬樹はケロボールを渡します。
後はもう、それらしく芝居をした後、先週言えなかった「な~んちゃって!!」を言った軍曹。
いや~痛快でした。
そして姿を潜めていたケロロ小隊も続々反転攻勢に。クルルのあの笑い声を痛快な思いで聞いたのは、私
初めてかもしれない(苦笑)。

敗北を認めたガルルは撤退を宣言します。 そのあとギロロとなにがしか言葉を交わしたようですが、ともあれ、彼も軍曹を認めてくれたようですね。

さてさて、「侵略者としての本来の姿のケロロ」。先週にも「ボケガエルが本気を出せばこの位できた」という台詞もありましたね。でも、「本来」って何でしょう。
ケロロ小隊のみんながあのようになったのも、この2年間にそれなりの経緯があっての事なんですよね。「本来」なんて所詮仮定のお話。かつて、ジュリー人の手から地球を救ったケロロ小隊と冬樹たち。それこそが「本来の姿」なんですよ…。

いや~、本当に見事な「最終回」でした。

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ケロロ軍曹 第102話 「ケロロ小隊 ペコポン!! 滅び行くか愛の星よ!! であります」

テレビ大阪 2006/03/24(Fri) 18:00-18:30(JST)

(第二部)最終回が放送されてしまった今頃になって何ですが、やっと書き上げましたので~。
いや、すっかりシリアスな展開になってしまいまったガルル小隊編三部作、その2の感想であります。

次々仲間たちが倒されていく中、夏美はギロロから託されたパワードスーツで反転攻勢に出ます。すごいぞ夏美、まるで主人公みたい。
このパワードスーツがよく出来てまして、ギロロが予めあらゆる事態を想定して組み込んだナビゲートシンテムがあるんですよ。それもギロロに肉声で録音してあるという。いや~、愛を感じましたね。

しかし、ガルル小隊には、最終兵器ともいうべき戦士が待ち受けていました。
その名もケロロ大尉! ガルルが軍曹の記憶を消去し、肉体を再生した言わば「侵略者としての本来の姿のケロロ」。

これに対して冬樹は、一年前に軍曹から取り上げたケロボールを取り出して「侵略されるくらいなら自分で地球を破壊する」と言い放ちます。
緊迫した空気のまま、さあ、次回いよいよ(第二部)最終回。刮目して見よ。

そうそう、冬樹がケロボールを隠していた箱、中に八犬伝の玉(仁義礼智忠信孝悌)が有りましたね。あんなものまで持ってたとは…。この様子だと、信長の七歳の時のしゃれこうべとかも持っていそうだ。

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2006年3月21日 (火)

ケロロ軍曹 第101話 「ケロロ小隊 ペコポンが静止する日!? であります」 

テレビ大阪 2006/03/17(Fri) 18:00-18:30(JST)

ガルル 「○ロモンよ、私は帰って来た!」

今回は先週の続きという事で、ガルル小隊登場のお話。
ずいぶん早くからOPに登場してましたけど、やっと本編に登場ですね。

前述のとおりパロデイもありましたけど、いよいよ第二部のクライマックスという事で、基本的にはシリアスな展開でした。

ケロロ小隊が役立たずだからという事で、ガルル小隊がケロン星本部から派遣されたそうで、軍曹たちもずいぶん不服そうでしたが(それどころか敵性宇宙仁の疑いありなんて屁理屈で敵対行為まで)、むしろ2年近くもよく野放しにされていたものだと私は思う(苦笑)。

個人的にはファルファレロ…じゃなくてゾルル兵長に期待。
ドロロと因縁があるようですが、お声が矢尾一樹さん。つまりはラムネスとダ・サイダー(笑)。まあ、あのキャラでは「やってやるぜ!」は期待できないとは思いますが。

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2006年3月14日 (火)

ケロロ軍曹 第100話 「ケロロ え? 我が輩…誰? みんな…誰? であります」

テレビ大阪 2006/03/10(Fri) 18:00-18:30(JST)

パロディ パロディ またパロディ…なんていうと某こいこい7のCMみたいですが、記念すべき第100回目というだけあってパロディに気合いが入ってましたね。
笑点ならぬ笑転、サザエさん、戦隊ヒーローとなかなか。

気象衛星こまわり(気象衛星ひまわり+こまわりくん)の暴走という事で決着がつきましたが、ではこまわりを暴走させたのは誰か…という話になる訳で、いよいよOPに登場している謎の敵が登場のようです。

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2006年3月 8日 (水)

ケロロ軍曹 第99話 「夏美 名犬ナッチー であります」「ケロロ わんぱくケッパー であります」

テレビ大阪 2006/03/03(Fri) 18:00-18:30(JST)
「夏美 名犬ナッチー であります」
取り敢えず素直な感想として、夏美エロ過ぎ。

ケロロの陰謀によって犬の姿になってしまった夏美。
ところが軍曹のカメラには人間の姿で映る。さあ、犬の本能に心をとらわれ始めた夏美は、あわや恥ずかしい写真を撮られそうに…というお話。

とりあえず「マーキングをするのは雄イヌだけでは?」という無粋なツッコミはやめておきましょう。
まあ、テレ東規制の前には夏美のマーキング姿は実現不可能でしたが(ってゆーいうか、他の放送局でも無理)。

「ケロロ わんぱくケッパー であります」
サブタイトルのわんぱくケロッパーは海外ドラマ『わんぱくフリッパー』のパロディですね。1966年からフジテレビ系で放送されたとのことです。
なんというか、相変わらず若い人置いてけぼりのネタですね(苦笑)。

水族館ブームを当て込んで自分たちも作ろうと思い立った軍曹、で、すがったのがまた西澤グループの財力と言うのがなんとも(苦笑)。
いや、世の中やっぱり金が物を言いますね~。

まあ、個人的にはノントルマの少女(元ネタはもちろん『ノンマルトの使者』)がまた出てきてくれたのが嬉しかったです。

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2006年2月26日 (日)

ケロロ軍曹 第98話 「桃華 駆け落ち大作戦 であります」「ドロロ&小雪 出会いの記憶 であります」

テレビ大阪 2006/02/24(Fri) 18:00-18:30(JST)

「桃華 駆け落ち大作戦 であります」
冬樹 「西澤さんがんばれー!!」 「西澤さん危ないよー!」

ああ、冬樹はやっぱり、桃華の想いに全然に気づいてないわ。全く天然て罪ですね~。
わざと他の男との仲を見せつけて相手を振り返らせるというのはよくあるパターンですが、その相手が全く意に介しないというのもやはり、よくあるパターンな訳です。
ともあれ、今回桃華との駆け落ちのお芝居を買って出た吉岡平は漢だったと思います。

そういえば駆け落ちの時に『タイタニック』のパロディがありましたけど、ひょっとして他の場面も何かのパロディだったんでしょうか。

「ドロロ&小雪 出会いの記憶 であります」
今回は小雪の過去が描かれましたね。サブタイトルのドロロ(当時:ゼロロ兵長)との出会いより、名付け親で親友で、おそらくは師匠でもあったくの一・ムクロとの思い出がメインでした。小雪は、外界とは隔絶された忍びの村なる所で育てられたようですね。

でも、「時代が変わったと」の事で村は解散、そこに住んでいた忍者たちも散り散りになってしまいます。そのきっかけが、ムクロと小雪が掟を破って村の結界を越えてしまった事なんですよね。
ムクロを助けようと思って掟を破った事が、そのムクロとの別れに繋がったというのは皮肉です。でも、お互いに気づいていないだけで意外と近くに住んでいるようですし、いつか再会できるかもしれません。

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2006年2月19日 (日)

ケロロ軍曹 第97話 「桃華 強敵と書いて"とも"と読む であります」 「ケロロ&冬樹 ふたりで… であります」

テレビ大阪 2006/02/17(Fri) 18:00-18:30(JST)

「桃華 強敵と書いて"とも"と読む であります」
サブタイトルの元ネタは、なんでしょう? 『北斗の拳』だったかな。熱血少年漫画なんかによく出てくる言葉というイメージがありますが。まあ、このサブタイトルが全てを表してますね。今回のヒロインは、久々に登場(34話ぶり?)の月神散世。
桃華は、自分の撮れなかった一番いい顔をしている冬樹の顔を撮った散世にライバル意識と尊敬の念とを抱いた様です。

そうそう、軍曹が桃華に貸した強行偵察型カメラMS-06Eって、やっぱりMSVが元ネタなんですかね。うむむねガンプラも、離れてずいぶんになるからな~。

「ケロロ&冬樹 ふたりで… であります」
提督殿のお家を訪れた冬樹と軍曹が、提督殿の居ないのを良い事に遊びまくるお話、とでも言えばいいのかな。
私も、こういう田舎の古い民家って結構憧れます。曲がった木を使った梁とか、薪で沸かすお風呂とか、豆炭のおこたとか…。

ともあれ、ブラックな話からこういう癒し系のお話まで、色々できる懐の深さがこの作品の凄い所です。

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2006年2月12日 (日)

ケロロ軍曹第96話 「モアピーチサマースノー 決戦バレンタイン であります」 「ケロロ 世にも不幸な物語 であります」

テレビ大阪 2006/02/10(Fri) 18:00-18:30(JST)

「モアピーチサマースノー 決戦バレンタイン であります」
サブロー先輩にチョコレートを渡そうとした夏美、ところが間違えて556に渡した上に、どう誤解したか556は「今日一日誰にも渡さない」と言い出します。
しかたなく盗み出そうという事になり、久々にモアピーチサマースノー(もちろん元ネタはCAT'S EYE)出動ということに。が、モア殿は軍曹につきあって参加できず(実はこれがラストの伏線に)、ピーチサマースノーの三人組となります。

556登場の時のロゴが、『ギャバン』のOPのものとほぼ同じに担っていたのはさすがでした。どうもこのアニメ、最近の作品のパロディより昔の作品の方が得意みたいですね。

そういえば、私がいきなり団子なるお菓子の存在を知ったのはこの作品からでした。もう一年前の事なんですね。

「ケロロ 世にも不幸な物語 であります」
不幸を呼び寄せる石を持ってしまった為に、不幸の連続になる軍曹…。

『天空のエスカフローネ』に絶対幸運圏なんてのが出てきましたけど、それの逆パターンですね。
トーストをカーペットに落とした時バターを塗った方の面が下になる…っていうのは『マーフィーの法則』なんかでも取り上げられたネタですね。
心理学的には、そういう事は記憶に残り易いからよくあるように感じられるだけ、という話ですが。

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2006年2月 5日 (日)

ケロロ軍曹 第95話 「夏美 ギロロ散る? 決死の救出作戦 であります」

テレビ大阪 2006/02/03(Fri) 18:00-18:30(JST)

今回のゲストはツラミー星人ウラミマース(中島みゆきの歌にそんなのあったな~)。昔 ギロロのせいで彼女に振られたとの事。
しかしまあそれはほとんど事故でして、むしろギロロの方がとばっちりを受けた形なんですが。

ウラミマースはその復讐の為に、ケロン人の苦手な砂漠にギロロを連れ去り、さらにその姿を宇宙インターネットで中継して辱めます。
まあ、逆恨みの上にこれは酷いんじゃないかと思うんですが、そんなギロロを救う為に夏美が立ち上がります…。

因みにツラミー星人は、『ウルトラマン』に登場した三面怪人ダダにそっくりだったりします。
ウラミマースのお声は千葉繁さん(!)。なんだか久しぶりですね。ここ数年は音響監督のお仕事でお見かけする事が多く、なかなか声を聞く機会がなくて寂しかったです~。

あと、冒頭で軍曹たちが「春からの小隊の新制服」をどうするかの議論をしていましたが、タママはロボコップ、モアはキューティーハニーのパロだと思います。
軍曹は…なんだか私にはわかりませんでした(苦笑)。多分ターミネーター…なのかな? 最初はヴァッシュ@トライガンかとも思ったんですが。

って、春の新服って、もしかしてこのアニメ、春以降も続くんでしょうか?

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2006年1月29日 (日)

ケロロ軍曹 第94話 「カララ&タルル ペコポンをもらっちゃおう! であります」

テレビ大阪 2006/01/27(Fri) 18:00-18:30(JST)

「子供に権力を与えたのなら、その子は世界に破壊をもたらすだろう」と言う言葉がフロイトの心理学書に書いてあるそうですが、原典を読んだ事が無いので本当かどうかわかりません。

今回はカララとタルルが再登場。前回クルルに一目惚れしたカララが花嫁修行の成果を見せると言ってやってきたのですが、色々とあってクルルの武器庫に入り込み、自分たちでペコポン侵略をしようと武器を持ち出すお話。
例によって小隊の皆さんは、本心では侵略をするつもりがないので大慌てです。

こうしてみると、クルルの作った武器って侵略の役に立ちそうも無いわりに取り扱いが難しい物が多いですね。いや、クルルの性格から言って、実戦の役に立つかどうかより、純粋に面白そうな武器を作るのが目的なんでしょうが。

そうそう、ものすごく細かいパロディとして、武器庫の暗証番号999を入力した時、汽笛が鳴って扉が開きましたね。やはり『銀河鉄道999』を意識した物だと思いますが、なんとも細かすぎて、私見逃してしまいそうでした(苦笑)。

ドロロが最後に活躍して二人を助けてくれました。最近可哀相な役が多かっただけに私としては嬉しかった。
が、今度はカララ、ドロロに一目惚れしてしまいます。さて、このお話の続きはあるのでしょうか…。

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