2009年10月 4日 (日)

ひとつの歴史が終わりを告げた

『mamiのRADIかるコミュニケーション』が、本日の放送で最終回を迎えました。正確に言うと東海ラジオでは放送済みで、これから順次各放送局で最終回を放送するわけですが。

最終回は、リスナーからの思い出のお便り紹介、この四半世紀のベストアニメ投票の下位の紹介、そして受験シーズン好例だった合格祈願のコーナーを前倒しで行っていました。

そして聞き終えて…、何とも言えない喪失感を感じました。25年も続いたんですよこの番組。始まったのはギリギリ昭和50年代ですよ。
まだラジオが若者文化だった時代の空気を今も保っている数少ない番組だったのに、本当に残念です。

またひとつ、私の中の昭和が終わったな~。もうこんな、番組とリスナーと、リスナー相互の距離の近い(それこそ手を伸ばせば届くような)番組はももう作れないような気がする。

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2009年7月 6日 (月)

業界に激震走る

1984年10月より四半世紀の長きに渡って放送されてきた人気ラジオ番組『mamiのRADIかるコミュニケーション』が、2009年10月4日の放送を以て終了することが、昨日(2009-07-05)放送の同番組にて告知されました…。

こんなにも長く続いてきた番組が終了するんです。これはもう、ラジオ業界全体の歴史から見ても、ひとつの事件でしょうね。私も番組開始当初、中学三年生の秋からずっと聞き続けてきたリスナーとして、非常に残念に思います。

ただ、昨今のラジオ業界を振り返ってみますに、ラジオ番組 - その中には長寿番組もありました - の不可解な、或いは理不尽とも言うべき打ち切りが相次いでいるという現実があります。
そんな中にあって、3ヶ月も前の段階で正直に事実を報告して下さったRADIコミの態度は、誠実と言っていいのではないでしょうか?
今回の事は、私にとっては全くの悲報でしかありません。しかし、私たちリスナーが、番組側からそんなにも信頼されている事を、また私は嬉しくも思っています。

T_radi25cd_2 今日、タイミングよくRADIコミ25周年記念CDのお知らせ葉書が届きました。なるほど、今回の番組終了はかなり周到に準備された物だった様ですね。
番組にとって、如何に綺麗に幕を下ろせるかも重要な課題です。過去には 晩節を汚した番組もあった事を思うと、どうかRADIコミは最後の最後まで素晴しい番組であります様にと、願わざるを得ません。

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2007年11月27日 (火)

そういえば昨日は…

『復活 まるぶつWAIWAIカーニバル』公開生放送から一周年だったんですね。

あの会場となったプラッツ近鉄も、とうとう取り壊しが始まったそうで、寂しい事です。90年近くの歴史ある建物だっただけに残念です。まあ、ビックカメラは東京資本の会社だから、京都の歴史ある建物の価値なんてわからなかったんでしょうね…。

…ただ、やはり耐震の問題とか老朽化とかも あるでしょうから仕方ない面もあったかもしれません。いつか誰かが取り壊さなくてはいけなかったのだとしたら、最後に誰かがババを引かないといけなかったのなら、少しでも心の痛みを感じずにすむ東京の人にその役を任せるのも、一つの方法だったのかもしれない。

私はあれから、すっかり京都駅の北側から足が遠のいてしまいました。囲いで覆われ取り壊されていくプラッツ、あるいは丸物の建物を見るのが怖くてね。
そしてこれからも、そう頻繁に訪れる事は無いでしょう。

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2007年10月 3日 (水)

KBS京都が会社更生手続き終了

…だ、そうです。

といっても何の事だか殆どの方はお分かりにならないと思いますが、まあ、要するにKBS京都という放送局がありまして、バブル時代にイトマン事件の絡みで土地建物から放送機材まで借金のかたに取られて、電波停止寸前まで行った事があったんですね。

で、会社更生法適用下で再建手続きを進めてはや13年、ようやく更生終結の日を迎えたという事なんです。まだ、借金は1/3程残っているとの事ですが、ともあれ完済の目処はついたという事で、京都生まれの京都育ち、KBSの深夜放送を聞いて育った身としては、大変嬉しいことです…。

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2007年3月19日 (月)

私の中の楽観主義、特にその弊害について

さて、吉田リョウさんが亡くなってからもう一年になります。でも、私がそれを知ったのは去年の11月、武ちゃびん様こと武山峯久さんに教えて頂いたのが初めてでした。

しかもよくよく調べてみると、リョウさんは「『DREAM PROJECT』の最終回を待たずに亡くなった」そうなのです。
実は私、この放送を聞きました。でも全く、そんな事には気付けなかったんですよ。間抜けな話ですが…。

今にして思えば、パーソナリティの大五郎さんを始め出演者の皆さんは、悲しみを堪えて通常通りの形式で最終回を全うされたのでしょうね。そしてその配慮は、私にとっては半年の時差を置いてのツケとして回ってきたのでしたが。

さて、私が何故大五郎さんたちの様子に気付けなかったのかですが、私の側にも問題があったのだと思います。それは、私の中の楽観主義が災いしたという事。

最近知ったんですが、例えばコインを投げて5回連続で表が出たとします。で、次にまた表の出る確率は…やっぱり二分の一なんだそうです。続けて表が出たから次は裏が出やすくなるだろうと思ってしまいますが、表と裏の出る確率は常に二分の一なんだそうです。
で、私の場合は更に、「人生には良い事と悪い事がある、悪い事の後には必ず良い事が順番に来る」という風に思い込んでいたんですね。今回の場合はこう。

『DREAM PROJECT』が終わる。これは私にとって不幸だ。

しかしこの不幸の後には必ず幸せが来て、不幸は相殺されるはずだ。

いつかは、恐らく秋にはまた後継番組が始まって、大五郎さんやリョウさんの声を半年間楽しめるはずだ。だから今は悲しむまい…と。

…実際には、その時点でその願いは叶わなくなっていたのに。

良い事と悪い事。それぞれはコインの表と裏の出る確率の様に独立していて、こちらの希望とは何の関係も無く、あちらの都合で勝手にやってくるのが実際なんだろうな~。

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2007年3月 1日 (木)

復活 まるぶつWAIWAIカーニバル (2006/11/26)

KBS京都(1143kHz) 2006/11/26(Sun) 12:00-:14:50(JST)

昨日、京都物産館時代から数えて87年の歴史に幕を下ろし、ついに京都近鉄が閉店となりました。私は、昨日は行けなかったんですけどね、平日ですし…。

で、書いたもののアップしそびれて、パソコンのハードディスクに埋もれていたレポートがあったのを思い出しまして、この機会にご紹介を…。

昭和45~56年まで、KBS京都(当時 近畿放送)に『まるぶつWAIWAIカーニバル』と言う番組がありました。これは、笑福亭鶴光師匠ほか当時の人気芸能人の司会で送る人気公開録音番組でした。その公開録音の主な舞台となっていたのが、当時の丸物、今の京都近鉄だったんですね。

去年の11月26日、京都近鉄の閉店イベントの一環として、表題のイベント&公開生放送がありました。
一日限りの、ワイワイカーニバル復活です。で、私も見物に行ってきたのでした…。

KBSで同時生放送されていたので、正午の放送開始と同時にビデオに録音しようとセットしていました。
が、録音設定が間違っていたのかうまくビデオが動作せず、慌ててパソコンを起動し、そちらに録音することにしました。パソコンの起動などでバタバタした所為で最初の10分ほどを録音できず、番組開始当時のディレクター奥田靖彦さんの貴重な証言を録り逃してしまいました(泣)。

その後、ポケットラジオで放送を聞きながら、京都駅からプラッツを目指して出発。
ちなみに奥田靖彦さんの証言の内容は…、
最初番組ははしだのりひこさんの司会で始まったそうです。しかしこの番組をきっかけに人気に火がつき大阪や東京に進出。皮肉にもその所為で番組を降板する事になったそうです。司会の山崎弘士さん曰く、「KBSは新人研修の場、ここで人気に火が付いた芸能人は、売れたらKBSに見向きもしなくなる」。

この番組、第一回は、録音した当日の内容を、その日の夜に放送したそうです。しかし編集作業が思ったより大変で、翌週から一週間の猶予を置く様になったとか。
また、ゲストに呼ばれたあのねのねが放送禁止な曲を歌って大変だった…などという思い出話もありました。
その後、ゲストの元シモンズのYumiさんによるライブが。13時までありました。そして13時から笑福亭鶴光師匠登場! いや~、お年を感じさせないというか、下ネタ飛ばしまくってましたね(苦笑)。このコーナーでは、当時の番組の録音の一部も流れて盛り上がりました。

そして鶴光さんがワイワイカーニバルを降板した経緯のお話。なんでも3ヶ月の予定で番組をお休みして別番組に出ていたそうですが、そのうちに人気が落ちて、3ヶ月後に復帰したものの長続きしなかったとか。
「席は空けるもんやないよ」とは鶴光さんからのご忠告。そしてこのコーナーでは同じく司会だった笑福亭鶴瓶さんからのビデオ(DVD)メッセージも流されました。

13:30からは、松村忠佳とSwing Tee'sのライブ。 ここで客席(ほとんど立ち見でしたが)から一気に人が減ったのはちょっと気の毒でしたが(汗々)。鶴光さんが話している時には、大分若い人の観客も目立っていたんですけどね。
そしてコセン(岩崎正美ディレクター)さんと北村謙さん、山崎さんのトークコーナー。ここでも当時の(北村謙さんの最終回)の録音が流れました。この北村謙版最終回は同志社女子大でやったそうです。
ちなみに興味深く思ったのは、コセンさんの録音テープの編集に関するお話。なんとフェードアウトする時にはテープ(もちろんオープンリールですよね)を斜めに切るのだそうですが、それって本当なんですか?

そして14:30からはばっくすばにぃのライブ。いろんな曲がありましたが、曲毎に皆さん楽器を取っかえ引っかえするのが面白かったです。 つまり皆さん色々と楽器を、しかもそれなりの上手さで演奏出来るって事ですよね~。 

そして生放送は14:50に終わってしまいましたが、その後更に会場では20分ほど演奏が続き、最後に記念撮影で締めとなりました。
記念撮影…。そう、普通芸能人がゲストのイベントは撮影禁止ですよね。私はそう思ってカメラを持って来なかったんですよ~。惜しいことをしたな。トークの様子とか面白かったのに。

あと、当時の放送機材(いわゆるデンスケとか)も展示されていてなかなか面白かったのですが、それも撮影出来なかったです…。ああ、本当に惜しい事をしたな。

[番組録音あり(ただし冒頭録音ミス)・メールにて応相談]

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2006年11月23日 (木)

KBS京都開局55周年特別番組『まるぶつWAIWAIカーニバル』26日に放送

昨日の京都新聞の夕刊に、表題の様な広告が出ていました。

『まるぶつWAIWAIカーニバル』と言えば、昭和45~56年までKBSラジオで放送された伝説的人気公開録音番組。その一日限りの復活です。

当時のパーソナリティや製作担当者も出演との事で、当時の貴重な証言が聞けそうですね。
もちろん私も見に行く予定ですが、KBSラジオでも生中継されるそうですので、行けない方もぜひラジオを聞いてみてくださいね。

放送日は2006年11月26日(日)12時~15時。 場所はプラッツ近鉄(旧 丸物)一階特設会場。

因みにタイムスケジュールは…
12:00 総合司会山崎弘士と奥田靖彦(元ディレクター)によるトークショー
12:30 シモンズYumi(元シモンズ)ライブ
13:00 パーソナリティ笑福亭鶴光登場! 笑福亭鶴瓶は声で出演。
13:30 松村忠佳 Swing Tee's(元ちゃんちゃこ松村忠佳のグループ)ライブ
14:00 岩崎正美(コセン 元ディレクター)と北村謙トークショー
14:30 北村謙ばっくすばにぃコンサート
となっています。

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2006年3月19日 (日)

STARCHILD DREAM in KOBE 3rd(2006/03/18)

「SCD3rd.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/03/18(Sat) 19:00-20:00(JST)

2006年03月11日開催のイベント「スターチャイルドドリーム イン 神戸 サード」のダイジェスト放送がありました。『ラジメニア』では告知されなかったので、聞き逃した方もおられるのでは…。

「スターチャイルド」と言いつつOPテーマが『ToHeart2」だったりするのはご愛嬌という事で(苦笑)。
出演は、登場順に
AICE5 (堀江由衣 たかはし智秋 神田朱未 浅野真澄 木村まどか)
白石涼子
野中藍
angela
の皆様でした。その他、林原めぐみさんからのビデオメッセージも有ったそうです。

ちなみにトーク中には、岩崎さんが「スタチャーッス」と挨拶をされたそうです。これは、前日放送の『週刊アニ玉金曜日』にて、やまけんさんから依頼された事。
当初は出来ないだろうと(たくさんの出演者を時間内に捌いて進行しないといけない)思われていたのが、ふっと時間が空いて、その時に言えたとの事。

が、放送ではカットされたようですね~。

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2006年2月25日 (土)

DREAM PROJECT (2006/02/22)

KBS京都(1143kHz) 2006/02/22(Wed) 18:00-19:00(JST)

なんと、吉田リョウさんて、昔、はいぱぁナイトの常連リスナーさんだったそうです。

今回、リョウさんが(前半のみ)メインパーソナリティを務められたんですが、その中であの、はいぱぁナイトのOPが流れたんですよ~。そしてリョウさんが昔の思い出話をしてくださいまして、私も懐かしく聞いてしまいました。

ちなみに一番星哲也さんはハイヤングKYOTOノリスナーだったそうです。私と同年代ですね。

いや~、当時のリスナー達が、今やKBSでパーソナリティを務める時代なんですね~。KBS深夜帯時間生放送はもう無くなってしまったけれど、その遺伝子は今のパーソナリティに受け継がれているんだと思うと嬉しいです。

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2006年1月15日 (日)

KBSの昔のコールサインだそうです。

「kbs-op.mp3」をダウンロード

実は『こちらハイヤン放送局』というサイトも作っているんですが、それが色々と制約がありまして、で、こういうのを試してみようと思いました。周波数が1140kHzの頃のものですね(ちなみに現在1143kHz)。

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