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2010年7月19日 (月)

無位の会・十一面観音様と般若心経の会参加(2010-07-18)

毎月18日は観音さんのご縁日。という事で、第三日曜日でしたがこの日は喜春禅庵にて坐禅がありました。言い忘れていましたが、喜春禅庵さんの御本尊は十一面観音菩薩で、毎月18日には諷経(御本尊の前でお経を唱和する)があります。

当日行ってみるとなにやら三門の前でお坊さんの人だかりが…。ひょっとして観音さんにお経を上げるための助っ人として呼ばれたのかなと思ったのですが、後で聞いたお話によると、建仁寺からいらした修行僧で、休憩させてもらうために来られたのだとか。こういう時、お寺は修行僧の為にいわば「お接待」をするのが決まりらしいです。
まあ、この日は坐禅会と諷経があって応対が無理だからと丁重にお断りなさったそうですが。実は私、当日の午後からその建仁寺の塔頭の両足院での坐禅会にも参加予定だったんですね。建仁寺さんとはなんともご縁があるなと思いつつ坐禅会開始。

といっても参加者は私と和尚さんの二人だけ(苦笑)。なにこのタイマン状態…。坐禅中とにかく暑かったのは前回と同じ、まあ今回は眠くならなかったが。
あと、今回は臨済宗式の坐禅での座り方についてのご指導を受けました。座布団は、臨済宗式では大きな座布団の上に小さな座布団が乗っているのを使用します。この小さな座布団は腰の角度を固定する為の物で「座る」為の物ではないとの事。一度上体を前に倒して尾てい骨を後ろに出すようにしてから小さな座布団を挟み込んで腰を固定するのだそうです。こうすると背骨がゆるやかなsの字状になり、上体をまっすぐにしてかつ丹田が前に出るようになるそうです。

その後、御本尊諷経にも参加させて頂きました。
坐禅の一般参加は私だけでしたが、ここからは常連さんがふたり加わって少しにぎやかになりました…。御本尊諷経には以前にも参加したことがあるのですが、前回と唱えるお経が幾つか違ったのが興味深かった。回向文も手書きの奉書紙を読み上げたもののようでしたし、和尚さんの裁量である程度変えられる物のようです。

今回唱和したお経は、観音経・世尊偈、般若心経、消災呪、そして回向文は和尚さんが独唱してその後延命十句観音経、四弘誓願でした。消災呪は前回参加したときには唱えなかったので興味深く思いました。唱え方は普通に漢字一文字に木魚一打でしたが、経本によっては独特の節が付いているらしいものもあるんですが…。
その後お茶菓子を頂きつつお話…といっても今回はお経の唱和で一仕事でしたので、堅苦しい話は無し。ほぼ世間話に終始し、今週の坐禅会と御本尊諷経は無事終了いたしました。

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