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2009年12月30日 (水)

はじめての、入院

ご無沙汰しております。なんてご挨拶自体ブログとしてどうよと言う感じですが、実は表題どおり、14日から昨日までずっと入院しておりました。

その二日前の12日からすでに食べ物が胃から下に落ちていかず、嘔吐を繰り返す状態でした。そしてその吐瀉物は黒ずんだ苦い液体でした。その時にはまだ「自然に治るかも」と期待していたんですが、13日の日曜日には更に黒い下痢に立眩みと悪寒で、ついに起き上がれない状態になりまた。家族からさすがに「病院に連れて行く」といわれたのですが、近くの病院に電話をしてみたところ担当の専門医がすでに急患で手が放せない状態との事で、翌14日の朝に仕事を休んで病院に行く事になりました。

で、病院に行って窓口で前述の症状を説明し、内科にかかることに。急遽血液検査と胃カメラでの検査を行った結果、「十二指腸潰瘍」と診断され、即刻入院と相成りました。いやあしかし、症状を私が伝えた時点で大体担当医さんには見当がついていたみたいでさすがプロだなあと感心致しました。

なんでも十二指腸が潰瘍でくっついて、言わば胃の出口がふさがれた状態だったのだそうです。それで食べたものを全部吐いてしまったのだとか。黒い便は潰瘍からの出血による血便との事。私は血便というと赤いものと思いこんでいたのですが、消化器の上のほうからの出血だと出るまでの時間がかかるので、その間に血が黒く変色するのだそうです。吐瀉物の黒い色はやはり血の色と、あと十二指腸から出る胆汁のせいだそうです。ちなみに苦味も胆汁起源のものです。

以後の数日は、まさに点滴地獄でした。とにかく口からものが食べられないから、点滴で直接血に栄養を送って命を繋ぐしかないんですね。「自然に治るかも」なんてとんでもないこと、そのままほっといていたら、死ぬところでした。

で、思ったのが「もし私が一人暮らしだったら、危なかったな」という事。今回は幸いにして家族がタクシーを呼んで病院まで連れて行ってくれましたけど、私その時点ではもう自力で起き上がれなくなっていたんですね。あるいは力尽きてそのまま…なんて事態もありえたんですよ。本当に、怖いことです。

と、取りあえず今回はこれにて。なんだか愚痴っぽいというか、あまりおめでたい話ではなくなりましたが、この続きはまた明日。←って続ける気かよっ!! と言われそうですが、今年最後の大変だったことを今年中に言い終えて、まっさらな新年を迎えたいんですよ~。

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