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2009年5月15日 (金)

『けいおん!』 #5 「顧問!」 (2009-05-08)

青春時代が夢なんて 後からほのぼの思うもの…なんて歌の文句にはありますが、世の中には青春時代の思い出を、忘れたいどころか他人の記憶からすら抹殺したい人というのもいるものです。

そう、今回のお話しでは、今まで普通の教師として背景的に登場していた山中さわ子先生の「黒歴史」が暴かれます。

今を去ること8年前、当時桜高の軽音部だったさわちゃんは、思い人の「ワイルドな女の子が好きなんだ」という言葉を真に受けて、どんどん過激なスタイルで演奏をするようになり…結局やり過ぎで引かれてしまったという(苦笑)。
いや~恋は盲目といいますが、そういうのは冷めてから一気に恥ずかしくなるのだそうですね。で、失恋とともに軽音楽からも手を引いてしまったということでしょうか。

「真人間」になって8年、教師として帰ってきた桜高で、抹殺したつもりの当時の記録がまさか教え子によって発掘されるとは…。
まったく唯も普段トロいくせに、こんな時だけアルバムの写真見て目敏くさわ子先生と気付くんだから…。
結局それをネタに「顧問を引き受けろ」と脅迫(苦笑)され、顧問になることに。

しかしまあ、唯にギター渡された時にすぐ「あの頃さわちゃん」に戻ってしまう辺り、本当はまんざらでも無かったのかな~。

…好きな人に振り向いてもらいたいという思いが暴走していたあの頃。でも、その恋は実らなくて…あの頃のことは全て無駄なことで…思い出したくもなくて、無かったことにしたくて…。さわ子先生本人はそう思っていたんでしょうね。
けど、前回のエピソードを思い出してみるに、さわ子先生が抹殺しようとしていた過去の演奏のテープが、澪たち今の軽音部のみんなに感銘を与えたんですよね。ならばそれは、歴史上きちんと役割を果たした、意味あるものだったんではないかな~と。

例え望んだ結果に終わらなかったとしても、何かに一生懸命に挑んだことは必ずしも無駄にならない…と信じたいです。

ともあれ、現軽音部のみんなも顧問が決まって正式な部として認められ、当面の目標である学園祭へと歩を進められることになりました。

さてさて、今回は他にも色々と小ネタがありましたね。そもそも部の申請書を出し忘れたのは律で、それもパウンドケーキに気を取られてのことだったとか。律って最初は軽音部に一番熱心だったはずなんですけど、なんだか最近ダメな人ぶりが目立ってきましたね(苦笑)。
そして紬の百合属性(どんとこいです~)が明らかになったり、澪が自分の書いた歌詞を自分で恥ずかしいとか評したり(汗々)なかなか面白かったのですがそれについての言及は割愛です。

さて、次回は(ってこっちではもう今夜ですが)いよいよ学園祭ですね。さて、どうなることやら…。

[DATA]
『けいおん!』 #5 「顧問!」
毎日放送 2009-05-08T01:55+09:00/P30M
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:高雄統子 作画監督:植野千世子 楽器作監:高橋博行

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受信: 2009年5月18日 (月) 01:18

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