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2009年5月 5日 (火)

『けいおん!』 #4 「合宿!」(2009-05-01)

「めざせ 武道館!! by軽音部!」

今回は、小さいながらも一歩前進した軽音部のみんな…ってことですかね。
そしてその縦糸の中に、色々な子ネタを極限まで詰め込んた、物凄く内容の濃いお話しでした。いや~みてるこっちが疲れましたよ(苦笑)。

物語の発端は、澪が見つけ出したカセットテープ。
それには、かつての軽音部の学園祭ライブの様子が録音されていたのでした…。

なんか、『CLANNAD』にも似たような話が有ったような気がしますが、細かいことは気にしないでおこう。

今の軽音部も、そろそろ「お茶会部」から一歩歩み出さないと…そんな思いが澪の中に芽生えたのでした。
そして強化合宿を提案するのですが、こういう時便利なのが金持ちの部員(苦笑)。紬が別荘を貸してくれることになりました。
と、いっても真面目なのは澪だけで、唯と律は海で遊ぶことで頭が一杯(汗々)…。

紬の方も、どちらかというと部員の皆と何かをするという自体が嬉しいようで。ひょっとして、紬って今まで友達いなかったのかな~。でも澪からテープのことを打ち明けられて、その思いを理解した模様…。
ま、角を立てないように、まずは唯と律に付き合うよう、紬は澪に促すのでした。

結局4人とも最後には思いっきり遊ぶことに…。友達首まで埋めたり砂のお城作ったりフジツボの怪談したり…。

そいえばこのフジツボの怪談、私の高校の頃には既にありました。バリエーションとしてフジツボじゃなくヒトデというのもありましたが。今の高校生の間でもまだ流布してるんですかね~。
ちなみにフジツボやヒトデが人体の中で繁殖するのは無理ですが、アメーバが眼球に入り込んで繁殖することはあるそうです。

そして夜、相変わらずやる気の無い唯と律の尻を叩いてなんとか練習に持ち込み…でもどうも実を伴わず(苦笑)。

気分転換にと外に出た唯、花火を打ち上げてギターを構え、ライブ風に
「それじゃあ最後の曲、行っくぜー!」
そんな姿を見た澪の瞳が一瞬輝きました。「いつか、あんな風に、本物のステージに立ちたい」と改めて思ったのでしょうか。そしてあのテープを皆の前で再生します(さあ皆さん、今週のその時です)。

いつかほんのノリで言った「目指せ武道館」の言葉を、皆が思い出しました…。それは、実現するかどうかはわからない。可能性から言えば叶わない方がずっと…。それでも、もう少し音楽を真面目にやってみようという思いは確実に芽生えたようです。
いや~、そうなっただけでも合宿の甲斐がありましたね…。

さてさて、ここで今後に繋がりそうな場面が出てきました。
テープの中に入っていた「お前らがくるのを待っていた」というかつての軽音部員の言葉。そして彼女たちは後に、その声の主と劇的な出会いを果たすことになるのですが、それはまた次回の講釈にて。

そして一度聞いただけのテープの曲を、少しだけながら演奏して見せる唯。彼女の潜在的な才能が表れたのでしょうか? そして澪から「チョーキング」なる技法を、改めて学びます。

合宿から帰ってきて、部室のホワイトボードの「めざせ 武道館!!」に、澪は「by軽音部!」と書き加えます。改めて、それを自分たちの目標として心にきざんだということでしょうね…。

いや~、なんとも素晴しい「なつのおしまい (ばいばい)」でした(笑)。改めて、こんな青春を送りたかった~なんて思ってしまいましたよ。
さて、新学期から彼女たちにはどんな運命が待ち受けているのでしょうか。まさか桜高が吸収合併されるなんて展開はないと思いますが(苦笑)。

[DATA]
『けいおん!』 #4 「合宿!」
毎日放送 2009-05-01T01:55+09:00/P30M
脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:石立太一 作画監督:秋竹斉一 楽器作監 高橋博行

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