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2009年4月27日 (月)

『けいおん!』 #3 「特訓!」 (2009-04-24)

実は私、コードといわれると首でも締めるのかと思ってしまってました。←それは電源コード 音楽のことは私、ほとんどわからなくて…。こんなんでよくこんな音楽関係のアニメ見てますね~。

コードを覚える為の特訓。和に呼びかける時の手の形まで変に指曲げてるし、前回でもそうでしたが、唯たちって「職業病」になりやすい人なのかも。

※コード…辞書で調べてみると…ああはいはい、この場合は和音のことですね。

今回は、この手のお話しの定番ネタ、部活と学業の両立に悪戦苦闘という縦糸に色々と子ネタを絡ませたエピソードでした。
そうそう、テスト勉強中に関係の無いこと、例えば部屋の掃除とかをやりたくなるというのも良くありますよね。
まあ、追試勉強の時までその状態の唯は、かなりの豪傑だと思いますですが(苦笑)。

唯が追試に受からないと部の存続に関わるというので、軽音部のみんなも励ましメールを出したりもするのですが、結局前日(!)になって勉強を教えてと泣きつかれるんだから、救われないです(苦笑)。

と、いうわけでさあ皆さん、いよいよ今週のその時です。サブタイトルの「特訓」て、音楽じゃなくて追試の特訓だったんですね(苦笑)。

律は勉強を教えるよりなんだか無駄な動きを繰り返し、とうとう部屋の外に追い出されたりして(笑)。やっぱり律ってこういうキャラですわ。

そうそう、この「特訓」。軽音部のメンバーと和と憂が一堂に会した初の場所なんですよね。

今まで唯との係わりでそれぞれに描写があったのですが、これでまた人間関係が大きく広がりましたね~。
みんなは憂のことを、唯の妹というだけの理由でダメな人を想像していたようですが…まあ、実際にはしっかり者で姉思いの出来た妹だったわけで。
これは視聴者にはもう開示済みの情報、律の「ふたりしてごろごろ~」な想像は的外れだと最初っからわかってました。いわゆる「志村、うしろうしろ!」パターンの笑いのとり方ですね。

そして和の登場。中学時代の唯の心温まるエピソードも語られて、軽音部のみんなの唯を見るイメージも変わるかな~なんて思いました。

ま、最後まで紆余曲折の「特訓」でしたが、唯も無事追試に受かり(しかも100点満点!)次回はいよいよ強化合宿です。

[DATA]
『けいおん!』 #3 「特訓!」
毎日放送 2009-04-24T01:55+09:00/P30M
脚本:村元克彦 絵コンテ・演出:米田光良 作画監督:高橋真梨子 楽器作監 高橋博行

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2009年4月21日 (火)

『けいおん!』 #2「楽器!」 (2009-04-17)

ダメな人 「部費で落ちませんか?」
デポチン 「落ちません」

…「先立つもの」とはよく言ったもので、何をするにもまず予算を用意できないと話が始まらない。特に楽器って典型的な「高価いおもちゃ」だそうですから。

ふと思ったんですけど、部活に必要な機材なんだから部の備品として楽器ってないんかでしょうかね。
去年以前の部員はどうしてたんでしょうか? 全部自前の楽器で部活していたんでしょうかね。仮にそうだとして、卒業とともにギターくらい置き土産にするとか、そのくらいの気遣いは無かったのかな~。

それと気になったのがもうひとつ。
5万円くらいのギターを買おうということで予算も確保して(しかし小遣い前借りとは言え、その金額を即金で出せる平沢家って金持ちですな~)店に行ったのに、25万円のギターを欲しがる唯ってえらい豪傑では。

しかもそれを否定せずに、みんなでバイトして足りない分を出そうという話になってしまうのが凄いというか、若さ故の無謀さというか、バカさ故の過ちというか(苦笑)。
でもまあ、大人から見て馬鹿馬鹿しいそういったことも、彼女たちは本当に楽しそうに、生き生きとしてやるんだもんな~。

でもって結局、ギター購入問題は紬が5万円まで値切ってあっさり解決。う~むこれが世に言うデウス・エクス・マキナか(違)。
じゃあ最初っからそうしろよってツッコミは無しということで。結果もさることながら、何かをなし遂げる過程で得る物こそ、人生の中では価値があったりするものですから…。

なんというかこのアニメ、私にとって、自分が送れなかったリア充な青春を、せめて疑似体験したいって動機で見る作品になってます…。
およそ健全な見方ではないかもしれませんが、ともあれ、すごく好きになれそうな作品です…。

そうそう、今回のお話しの冒頭で、改めて主役4人組の紹介がありましたね。
ええっと、ベース担当の澪は大人っぽい雰囲気の女の子…ですが、恥ずかしがり屋の性格で、花形のギターより目立たないベースを選んだとか。
ドラム担当の律は手先指先を細かく動かすのがうっとおしい事、また「かっこいいから」という理由でドラムを選んだという男前な人。
キーボード担当の紬は、もともピアノを習っていたのでキーボードをえらんだとか。つまりはそれほどセレブな家の子。今回のオチも、それに至るいろいろな伏線が張りめぐらされていましたね。

話数の少ない深夜アニメ、こういう、視聴者に少しでも早くキャラクターを覚えてもらおうという配慮はうれしい限りです。とくに私、人の名前と顔を覚えるのが苦手で…(苦笑)。

ともあれ、武道館ライブまであと 1065日?!
[DATA]
『けいおん!』 #2「楽器!!」 毎日放送 2009-04-17T01:55+09:00/P30M
脚本:吉田玲子 絵コンテ・演出:北之原孝將 作画監督:西屋太志 楽器作監 高橋博行

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2009年4月12日 (日)

『けいおん!』 #1「廃部!」 (2009-04-10)

「でもでも、わたし運動音痴だし、文科系のクラブも良くわかんないし」
「はあ、こうやってニートが出来上がっていくのね~」

…あ~はいはい。 私も高校時代はノークラでしたよ。今私がニートでないのは、偏へにバブルの恩恵以外の何物でもないという(汗々)。
あの頃の私は、さっさと家に帰ってアニメの再放送をみてたんだよな~。

たしか、『エースをねらえ!』とか『カムイ外伝』とかも、高校時代の夕方の再放送で知ったんだっけ。あと『戦国魔神ゴーショーグン』やら『機甲創世記モスピーダ』を見たのもこの時だった。懐かしいな~。あのころは、リアルに青春しないでアニメの中のテニスとか見ながら「これぞ青春や~」などとヴァーチャル青春に嵌まっていたという…。ああ、ダメダメな高校時代でした。

ともあれ、今回は田井中律と秋山澪の二人が物語の進行役でした。
部員が全員卒業してしまって廃部寸前の軽音楽部、なんとか部の存続に必要な4人の頭数を確保しようとする律と澪(主に律)は、そんな二人の熱意にほだされた琴吹紬と意気投合。
そして、「とりあえず何か部活に…」となんとなく思って入部希望をしてきた平沢唯を引き留めるべく、3人で色々と工作するというのが今回のストーリーの骨子でした。

いや~、とにかく唯のだめな人っぷりが愛おしかったですね~。
ま、音楽物のお話しの主人公に、まったく音楽のことがわからない人物を設定するのは、主人公に説明するという形で、音楽のことを知っているとは限らない視聴者に自然に説明するためでしょうか。

これ、陳腐といえば陳腐ですけど結構重要ですよ。この手のお話しって、どうしてもマニアックに走り過ぎてしまいますから、こういう「重し」を持つ主人公って必要です。
たまにあるじゃないですか~、やたらと兵器の描写にばかり凝っている割にストーリーは有って無きが如き戦争ものアニメとか、バイクの書き込みは物凄いのにキャラクターはボロボロの走り屋マンガとか…。

と、なにやら久々に感想を書く気になってしまったこのアニメ。ちょっとした理由があるのですが、まあそれについては追々書いていこうと思います。といってもこっちはただでさえ関東より一週間送れの上、私自身の筆も遅いので、書くのは大分、世間的にタイミングが遅れてます。まあ、ぼちぼち続けていこうと思いますね。

[DATA]
『けいおん!』 #1「廃部!」 毎日放送 2009-04-10T01:55+09:00/P30M
脚本:吉田玲子 絵コンテ・演出:山田尚子 作画監督:堀口悠記子 楽器作監 高橋博行

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