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2008年2月17日 (日)

青春ラジメニア (2008/02/17)

ラジオ関西(558kHz) 2008/02/17(Sun) 00:00-01:00(JST)

なんと申しましょうか。 早速4月改編の情報が出ましたが、やはり、現状維持だそうです。つまり春からも録音の一時間…。

いやねえ、選曲の方は頑張っていると思うのですよ。リスナーとして聴く分には今でも充分楽しいし。でも、リクエスターとしては相当辛いなと思う訳です。毎週かかる曲には10曲も枠がない訳ですし、私みたいなマイナーな曲をリクエストしている者にとっては、やはり現状の一時間は少ないです。

ああ、ますます採用が遠くなるよ。

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2008年2月11日 (月)

ARIA The ORIGINATION 第3話 「その こめられた想いは…」

「にゃんにゃんぷうパーフェクトガイドブック近日発売!」
テレビ大阪 2008/01/24(Thu) 02:25-02:55(JST)

にゃんにゃんぷうって、新聞の四コマ連載もやっていたんですね。いわゆる一つのメディアミックスという奴ですか。

灯里たちが、サンマルコ広場で出会ったチョコレート売りの青年アンリ(またご丁寧に『あ』始まりの名前)。
実は彼は、姫屋と提携しているホテルのパティシエなのですが、自分でもこうして出店をしていたのでした…。

さてさて、今回は、マンホームの現状についての具体的なセリフがありましたね。ヴェネツィアは水没しており、そしてこのネオ・ヴェネツィアでは、本当のヴェネツィアにあった歴史ある建造物が、たくさん移築されているのです。
ちなみにカフェ・フロリアンもそうしてマンホームから移築した建物の一つ。店の常連の割に、今まで店内で一時を過ごした事の無かった灯里。改めて入ってみて初めて、その、それ自体が美術館のようなたたずまいに感動するのでした…。

やはり、地球温暖化による海面上昇によって、かつての地上は水没しているという事でしょうか?
まあ、最近のSFでは割とよくある設定ですが(『光と水のダフネ』とか)、そう考えると、かつてのアクアの人々には、この新天地でかつての地球の文化を継承していくという使命があるという事でしょうね。
ほぼ人工の星でありながら、アクアがノスタルジックな世界である理由がわかりました…。

で、あの青年アンリ、灯里たちと出会ったあの日からしばらく、出店をお休みしてネオ・ヴェネツィアの各所を巡っていました。実は彼は、自分の作ったお菓子が単なる商品として扱う事になれてしまった事に、灯里のふとした言葉から気づいたのでした。それからずっと、ではどうしたらいいのかを考え、そのヒントを探していたのでした…。

さて、人は形のある物に形のない思いを託して人に届けるもの。アンリと灯里は、その事に気づきました。
例えば、マンホームから移築した大きな建物に、かつての地球の歴史の中で込められた人々の思いが込められて、後世のアクアの人々に伝えられた。それは、小さなチョコレートも同じなのでは…。
そこには、「お客さんを笑顔にしたい」という、作った人の思いが込められ、食べる人に伝わっていくのです…。

人の作った物は全て、誰かの「こんなものがあったら良いのに」という夢が実現した物だと以前、聞いた事があります。人の作ったものに囲まれて過ごすとは、人の思いに囲まれて過ごすという事、思えば私たちは、そんな凄い夢の結晶に、それこそ灯里たちの言葉を借りれば「当たり前」に接しているんですね。
当たり前に在る、すなわちそれは、私たちの生活に欠かせない構成要素として、常在するのです…。

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2008年2月 4日 (月)

ARIA The ORIGINATION 第2話 「その 笑顔のお客様は…」

「伝説の抜き打ち検査官かもしれません」って、ウンディーネ業界にはそんな都市伝説があったんですね~。
テレビ大阪 2008/01/17(Thu) 02:55-03:25(JST)

ある日、灯里にご指名でのお仕事が入ります。その時間帯に予約の空いているアリシアさんを差し置いて、敢えてシングルの灯里をご指名とは一体…。藍華とアリスは、何か裏があるのではないかと勘繰りますが、とにかく粗相の内容にと準備をする灯里でした。

そして翌日、「灯里だけの名所案内をして欲しい」との依頼でその女性、アマランタさんを案内して回ります。

いやいやいや、このアマランタさん、灯里以上にネオ・ヴェネツィアを熟知していて、しかも町の人たちとも既知の仲のようです。っていうか、そもそもアリシアさんとも目配せしていたりして、非っ常~に怪しい。

あのじゃがバタ屋さんほか、いろいろと灯里とっておきの名所を案内するも悉くアマランタさんにしてやられ、最後に灯里の本当にとっておきの隠れた名所、花の咲き乱れる修道院跡を案内した時でも、逆に灯里の知らない藤の花の園を教えたり…。

すっかり完敗の灯里に対し、アマランタさんはこういいます。

「今日、本当に私が見たかったのはね、一生懸命になって私をもてなそうとしてくれる、あなた自身の姿なのよ。ARIAカンパニーのおもてなしの心は、しっかりと受け継がれているのね。安心したわ…」

そう、彼女が本当に見たかったのは、灯里。そしてアリシアさんたちがシングルの頃にも、アマランタさんは彼女たちのゴンドラに乗っていたのでした。

アマランタさんのように、敢えてシングルのゴンドラに乗ろうという人はたくさんいるとの事。
シングルのゴンドラに安く乗れるのは、本来シングルをみんなで育てるためのもの、街全体で次のプリマを育てようとして作られた制度なのだそうです。

さて、前回言いました「思う所あって感想を復活した」というのは、実はこのお話を事なんですよ。

「客が次世代の担い手を育てていく」。つまり、客の側にもそれなりの覚悟というか、その事業を育てていくという自覚が必要とされているというメッセージに思えました。それって、アニメについても同じことがいえるんじゃないかと…。

アニメファンの側も、アニメを見てただ楽しむだけじゃなくて、アニメを作る側に対して何らかのフィードバックをする義務があるんじゃないかと思ったんですね。
こうやってブログで、ここが良かったとかここが悪かったとか、意見を言うのもその一つになると思います。
あと、もしお金に余裕があるなら、関連商品を買ったりしてお金を払うのも必要な事ではないかと。余裕があるならですけどね(汗々)。それは単なる楽しみの「対価」でなく、良い作品を世に送り出すクリエイターの未来へ向けた「投資」なのです…。

と、なんだか柄にもなく演説してしまいましたが。今回のアマランタさん、なかなか良いキャラでした。「客」たるもの、ああいう心意気をもちたいものです。
お声はベテラン杉山佳寿子さん。杉山さんというと、私の世代ではどうしても『ハイジ』何ですが(苦笑)、いやなかなかどうして、ここ数年、アニメでは素敵な大人の女性を数多く演じてらして、注目すべき声優さんだと思います。

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