Saint October 第24話 「ロリ激怒! 愛を奪還、超突入!」
功士朗 「子供が気付かねぇだけさ、大人だってみーんな、毎日子供みてぇな失敗して、青ざめてみっともなくもがいているもんだ」
そう、間違えないなんて人間には無理。だからやるべきは、間違ったなら違う道を探してみる事。
テレビ大阪 2007/06/17(Sun) 02:40-03:10(JST)
やはりと言うべきか、ヨシュアは太陽のカードを打ち込まれて変身、小十乃の敵になってしまいます。功士朗の時に変身しなかったのは、アッシュによれば「カードに気に入られたから」だそうで、要は適性の違いですね。レインボーマン…というよりゴールデン天狗を思い出した私は何か間違っているでしょうか(笑)。
ところでもともと二枚の石版は不仲だったようですね。支配と慈愛、或いは欲望と理性、対立する存在ながら互いに不可欠な両者の不具合は、人々の心を乱します。
実際、以前にも今回のような混乱はありました。それこそ三咲の前世での悲劇。っていうか、どこまで人間に災いをもたらすんだこの石版共は。
三咲はユアンを引き渡せばクルツは満足し事態は収束するのではと考え、ユアンを連行する猟兵たちを見逃してしまいます。
まあ、三咲の言い分もわかる。いわゆるひとつのパクス・ロマーナというやつですか、力と恐怖で治安を維持するというのもひとつの方法ではあるんですよね。
でも、「あの」クルツをそこまで信用できるのか…。強者が弱者を搾取して自由を謳歌する、お馴染みの構図が出来上がるだけのような気もしますし、実際菜月はそう言って三咲を責めるのでした。
迷う三咲に功士朗が言った台詞が、冒頭に掲げたものです。これを聞いて覚悟を決めた三咲は、過ちを繰り返さない為にクルツと戦うべく立ち上がります…。
一方、ヨシュアとユアンを奪われた小十乃は、憎しみに突き動かされたままリバース社に乗り込みますが、あのエディ塚原登場。憎しみの裁きを下すのでは、結局クルツと同じ穴の狢だと指摘します。
その後彼は、クルツにもできなかったカードの完全再生を行い、小十乃に渡します。やっぱりこの人、ただ者じゃないですよ。やっぱり、二枚の石版を作った賢者…なんですかね。
復活なった小十乃=黒ロリ、そして白ロリ、赤ロリ、そしてアルティスタを取り戻すべく立ち上がった功士朗…。
それぞれの戦いが始まります。
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