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2007年6月25日 (月)

Saint October 第25話 「ロリ激戦! 信じて見つめて超正義!」

小十乃、菜月、三咲。そして功士朗、ユアン。自分の運命は自分で背負うしかない。それぞれの戦場での、誰にも代わっては貰えない戦いが始まりました。
テレビ大阪 2007/06/24(Sun) 02:40-03:10(JST)

まずは功士朗vsアルティスタ。アルティスタは水晶玉を使い、功士朗に辛い過去を見せますが、実はもともとそれをネタに日頃いじめられていた事もあり、大してダメージを受けずに反転攻勢、アルティスタの水晶玉を破壊します。
「すっかり打たれ強くなった」って、日頃ヨシュアや小十乃たちに酷い扱いを受けているのも意外と役に立ったんですね(苦笑)。

そして菜月vs猟兵。当初押されていた菜月でしたが、猟兵の「アッシュさんが喜ぶ。今度こそ俺を認めてくれる」の言葉に逆上、猟兵を縛って足蹴にします(汗々)。いやあ、お嬢様改め女王さまですかそうですか。
まあ、「自分よりあんな最低男の方がいいのか!?」という怒りはわかりますが、なんぼなんでもやり過ぎです~。

と、ここまではギャグタッチの二組。後の皆さんはちょいとシリアスです。
三咲の戦いの相手は、前世で恋人を失った時と同じトカゲの軍。そしてその指揮を執っているのはニケ。
危なげ無くレッドブラッドアローで彼らを倒した三咲でしたが、そのうちの一人が放った矢が三咲を襲います。しかしそれを庇って矢を受けたのは、ロマノフでした。

そして三咲はこの時ようやく、ロマノフが前世の恋人の生まれ変わった姿だった事に気づきます。

また、同じ過ちを繰り返してしまったと嘆く三咲でしたが、実は彼は防弾チョッキを着こんでいたのでした。そう、彼にも前世の記憶はあり、「同じ過ち」を繰り返さないよう用意周到で乗り込んできたのです。

そして小十乃vsヨシュア。ただ小十乃を抹殺するだけでは飽き足らず、殺し合えと命ずるクルツ。しかし小十乃はあくまでもヨシュアを信じようとします。彼はどんなになっても心の中では自分を愛していてくれると、そして新たなるジャッジメント発動。
これはさすがに凄まじいもので、ヨシュアを正気に戻したばかりか、クルツのカードで洗脳された他の全ての人々まで浄化してしまいます。

これで小十乃たちの勝利は決定か…と思ったのですが、まだエスメラルダが残っています。カードの呪縛から開放されたものの、小十乃が兄の仇である事には変わりは無く…。
さらにユアンは再びクルツの手に落ち、追い詰められて正気を失ったクルツはなんと、ユアンを食べてしまいます…。

さあ、いよいよ次回は最終回、一体どんなふうに決着がつくのか。って、予告がおスズとスズ吉、ニケですか~?なんだか全然言ってる意味わからないしー。

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Saint October 第24話 「ロリ激怒! 愛を奪還、超突入!」

功士朗 「子供が気付かねぇだけさ、大人だってみーんな、毎日子供みてぇな失敗して、青ざめてみっともなくもがいているもんだ」
そう、間違えないなんて人間には無理。だからやるべきは、間違ったなら違う道を探してみる事。
テレビ大阪 2007/06/17(Sun) 02:40-03:10(JST)

やはりと言うべきか、ヨシュアは太陽のカードを打ち込まれて変身、小十乃の敵になってしまいます。功士朗の時に変身しなかったのは、アッシュによれば「カードに気に入られたから」だそうで、要は適性の違いですね。レインボーマン…というよりゴールデン天狗を思い出した私は何か間違っているでしょうか(笑)。

ところでもともと二枚の石版は不仲だったようですね。支配と慈愛、或いは欲望と理性、対立する存在ながら互いに不可欠な両者の不具合は、人々の心を乱します。
実際、以前にも今回のような混乱はありました。それこそ三咲の前世での悲劇。っていうか、どこまで人間に災いをもたらすんだこの石版共は。

三咲はユアンを引き渡せばクルツは満足し事態は収束するのではと考え、ユアンを連行する猟兵たちを見逃してしまいます。
まあ、三咲の言い分もわかる。いわゆるひとつのパクス・ロマーナというやつですか、力と恐怖で治安を維持するというのもひとつの方法ではあるんですよね。

でも、「あの」クルツをそこまで信用できるのか…。強者が弱者を搾取して自由を謳歌する、お馴染みの構図が出来上がるだけのような気もしますし、実際菜月はそう言って三咲を責めるのでした。
迷う三咲に功士朗が言った台詞が、冒頭に掲げたものです。これを聞いて覚悟を決めた三咲は、過ちを繰り返さない為にクルツと戦うべく立ち上がります…。

一方、ヨシュアとユアンを奪われた小十乃は、憎しみに突き動かされたままリバース社に乗り込みますが、あのエディ塚原登場。憎しみの裁きを下すのでは、結局クルツと同じ穴の狢だと指摘します。
その後彼は、クルツにもできなかったカードの完全再生を行い、小十乃に渡します。やっぱりこの人、ただ者じゃないですよ。やっぱり、二枚の石版を作った賢者…なんですかね。

復活なった小十乃=黒ロリ、そして白ロリ、赤ロリ、そしてアルティスタを取り戻すべく立ち上がった功士朗…。
それぞれの戦いが始まります。

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2007年6月14日 (木)

Saint October 第23話 「ロリ窮地! いつの間にやら超敵だらけ!」

菜月や三咲たちは、「ジャッジメントの力を失い脅威でなくなった十乃には、もうリバース社の手は伸びないだろう」と思っていました。でもそれは、希望的観測でしかなかったのです…。
テレビ大阪 2007/06/10(Sun) 03:35-04:05(JST)

小十乃がジャッジメントの力を失った為、ユアンは、よりセキュリティの堅固な菜月の邸に移る事になりました。これは、これから激しくなっていくであろう戦いから小十乃とヨシュアの生活を守ろうという心遣いでもあったのですが…。

一方クルツは小アルカナカードをばら蒔いて、アルカナシティの市民の多くを洗脳、ユアン奪取の駒とします。さらに、かつて部下だった猟兵をも、塔のカードで洗脳してユアンを襲わせます。まあ、さすがにユアンも少しは学習しているようで、猟兵を罠にかけて動きを封じた上で彼を正気に戻しています。

って、どう考えてもあの小アルカナ、56枚以上ありますよ、やっぱりエスメラルダの時みたいに、コピー機でコピーしたんだろうか…。

更にアッシュはクルツの意向を受け、大アルカナの運命の輪と太陽を使ってアルティスタと功士朗を手中に収め、ヨシュアの修道院に案内させます。
アッシュの狙いは小十乃。かつてリバース社に刃向かった「ジャッジメントの少女」を洗脳し、リバースの配下にしようというのです。うむむむ、ただ勝利を収めるだけでなく、自分に逆らう者をどこまでも辱めようという訳ですね。まあ、ここまで悪に徹する悪役も、むしろ最近では珍しいかも…。

小十乃に太陽のカードを打ち込もうとするアッシュ。それを庇って額にカードを埋め込まれてのは、ヨシュアでした…。

いやいやいや、実にクライマックスですな。このアニメは、最初からじゃなくて23話くらいからクライマックスだぜ(笑)。

一つ気になったのは、ジュペリがリバース社に帰ってきた事ですか。見た所カードも埋め込まれていないようだし、あの(全てを知っているらしい)エディさんの所にいるのも気になります。思えばユアンをクルツから助けたのもジュペリだったし、何か裏がありそうですね…。

あと、ヨシュアの名台詞「少しでも放っておくと暗い事を考える。小十乃さんの悪い癖です」を久々に聞けたのが嬉しかったですね。22話で二人の過去を知った今、特に心にしみ入ります。

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2007年6月 9日 (土)

Saint October 第22話 「ロリ公開! NAZO・NAZOな私のヒミツ!」

ヨシュアと小十乃。「いらない子」として生を受けた二人は、お互いの存在を支えにして生きてきたのですね。
テレビ大阪 2007/06/03(Sun) 02:40-03:10(JST)

クルツにタロットを抜き取られたまま、いまだに眠り続ける小十乃。そんな小十乃にヨシュアは、彼女の忘れてしまった自分達の過去を話し始めます。全ての始まりは、ヨシュアが10歳の時。

もともと私生児だったヨシュアは、(おそらくたらい回しにされた挙げ句)10歳の時に、父親の嫡出子(異母兄)のアッシュに引き取られます。

アッシュは当時20歳。既に故人だった父親の会社を継いで社長となっていました。
が、もともと跡取り息子として育てられたであろう彼は、父親が外で作ってきた子供のヨシュアなど、弟としてはもちろん人間としてすら認めてくれませんでした。
ただ、役に立つなら置いてやる…と。

捨てられないために…、と、懸命にアッシュに仕えるヨシュア。人間としての感情も、尊厳も、生きる為という現実にすり減らせて行った訳ですね…。

そのアッシュはアッシュで自分も外で子供を作ってきて、それが小十乃だったと。
まあ、アッシュとヨシュアの父親ってそういう人だったんでしょうね。で、アッシュもそんな考え方を受け継いだんでしょう。格下の人間などに目をかける必要なし。利用価値があればあるうちに利用して役に立たなきゃ捨てれば良い…。
別にクルツに洗脳されてこうなった…って訳じゃないんですね~。

自分と同じ境遇の小十乃との出会い。一度はアッシュの命令通り小十乃を捨てようとするヨシュアでしたが、自分を一人の人間として必要としてくれる小十乃を守ろうと決意します。こうしてヨシュアは、徐々に人間らしい心を取り戻していたのでした。

しかしこの頃、アッシュはリバース社の社長クルツと出会い、タロットを埋め込まれて僕にされます。そして会社もリバース社の傘下に…。
この時のクルツがまた、悪役ですな。アッシュの会社の乗っ取りもさる事ながら、アッシュを「紅茶係として」欲しがっていたというのがまた…。なんというか、他人を見下し切っているアッシュが、更に人間を駒としか見ていないクルツに使われている皮肉な構図です。

アッシュはヨシュアにリバースに行くから共に来いといいます。そして、足手まといになる小十乃は「捨てていく」との事。そんなアッシュの言葉に思わず怒りの声を上げるヨシュア。
さらにタロットの力で小十乃を処分すべく攻撃、小十乃はこの時に負った重傷の為に、それまでの記憶を失ってします。

ヨシュアはアッシュに手を逃れてあの修道院へ。そして小十乃との新しい生活が始まったのでした…。

その話を聞いたユアンは怒り心頭。
このままでは気が済まないと、いきなりリバース社に乗り込んで、アッシュとクルツをぶん殴って来るのでした(苦笑)。

いやいやいや、まあ私も溜飲が下がった思いでしたが、しかしこの一発は、高くつくようです。いよいよクルツは手元に残った全てのタロットを開放し、最終決戦を始ようとするのでした…。

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