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2007年4月24日 (火)

Saint October 第16話 「ロリ桃色! フォーリンラブに超ホーミータイトでち!」

もうサブタイトルからしてつっぱしってますね~エスメラルダ。
テレビ大阪 2007/04/22(Sun) 02:40-03:10(JST)

この作品の中の季節は夏間近、期末テストと林間学校、そして夏休みを控えた時期。猟兵は、アッシュからテスト休暇を貰います。
「取り敢えず…テスト中は任務の事は考えなくて済む…」とまあ、要は問題の先送りなんですけどね~。

そんな猟兵を使えないヤツと思い知ったエスメラルダ、単独でジャッジメント抹殺を試みるのですが、ひょんな事からヨシュアに助けられ、一目惚れをしてしまいます…。

なんというか、エスメラルダって意外とほれっぽいですね。多分ヨシュアの方は、誰にでもそう接している様に、エスメラルダにもやさしくしただけなのでしょうが、エスメラルダはそれを妙に真面目に受け取ってしまって…。

天然たらしもここまで行くと最早犯罪の域ですな~。さすが学生時代ルシファーと異名を取っただけはあります。

ヨシュアの修道院にまで押しかけて「誘惑」を試みるエスメラルダですが、お色気攻撃も天然三ヨシュアには通じず、告解室で誘惑(違!)するもすっぽかされ…。
まあ、結局想いが通じなかったのは分かりきった事ですが、最後にヨシュアのベッドの中にもぐり込んで迫るもニケと間違えられて(どうもこの人、も の す ご い 近眼の様で)投げ飛ばされるに至ってついに愛想を尽かしてしまいます。

まあそこまではいいんですが(良くないけど)、エスメラルダは腹いせに、おスズとスズ吉に餌を横取りされて空腹の頂点だったニケに目をつけ、タロットカード、棒の4を埋め込んで巨大化させます。
しかし私怨で勝手にタロット使っていいんですかね~。まあ良くないんだろうけど。

暴れ回るニケを前に小十乃たちですが、小十乃は自分一人で充分といって、あっさりジャッジメント。
いや、他のお二人さん、あっさり任せてしまうのはいかがなものかと思われますが(苦笑)。もともと決め技を使えないんだから、このままでは不要論迄出かねませんよ。

と、言う訳で結局エスメラルダは恋より復讐に生きる事を決意するのでした。
まあ、クルツが帰って来るまで当分こんな感じでしょうね…。

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Saint October 第15話 「ロリ昔日! 記憶のあなたに超会うために…」

三大欲求なんて言いますけど、三咲の場合は食欲の一大欲求で行動全て決まってる様な気がする。
テレビ大阪 2007/04/15(Sun) 02:40-03:10(JST)
どうも、最近体調を崩していたもので、一週間遅れのアップになってしまいした…。

最近評判のケーキ屋「SWEET PARADISE」。功士朗が行列に並んで買ってきたものの、小十乃たちにはそんなにおいしくないと不評でした。
まあ、みんなヨシュアのケーキを食べ慣れている事もありますが(苦笑)。っていうか、買ってきた功士朗本人に食べさせないで文句だけ言うのはどうよ。

さて、三咲の食べたケーキのかけらには死神マークのコインが。これが入っているケーキは「当り」で、もう一個貰えるそうなのですが、これを見た三咲の脳裏に、またあの前世の記憶が…。
このお菓子の中に何かを入れて、それを食べるとラッキー…って、西洋の習慣にあった様な気がするのですが、なんでしたっけ? あれはクッキーだったかな~。ケーキだったような気もするが…。

三咲はそのままSWEET PARADISEに殴り込み、変身して(!)死神?と名乗るオーナーに攻撃します。死神の方も応戦、大鎌で三咲の胸を打ちます。
これが本当のむねうち、いえ峰打ちですか。

さてさて、ここで私が想像していたのとは違う展開になっていきます。私はあの死神が三咲のかつての恋人の命を奪ったので、三咲はその怨みを忘れられず復讐のためだけに生まれ変わりを繰り返してきたのだろうと思っていました。
でも実際には、死神は本当に本物の死神で、単に使命を果たすために「お迎え」に来ていた事。そして三咲もその事を承知していて、恋人に会うために同じ死神を探していたのだという事が明らかになりました。

うむむむ、なんというか、復讐物語を期待していた私の方が発送が貧困だったかもしれませんね。
意外に悲劇的な展開になってきて驚いた訳です。
しかし死神はあくまでもお迎えが仕事であって、人間の寿命を左右する事は出来ません。それを知った三咲は、ユアンに自分をあの人の所に送り届けて欲しいと頼みます。
ユアンはアルティスタから水晶玉を借りて、「思い残す事は無い?」と、三咲の今までの人生を振り返らせますが…。

「ダメだ! もう二度とヨシュアさんのケーキが食べられないなんて、死んでも死にきれないじゃないか! 」

なんというか、かつての恋人に会うより食欲優先ですか(苦笑)。今回二度目に驚いた次第。結局三咲は生きる事を選んだ様です。

なんとも微妙に納得の行かないオチでしたがそれはともかく。最後に死神から気になるひと言がありました。どうも、もうすぐこの辺りで大量に死者が出るらしい様です。
更に不吉な事にユアンは「人の定めは誰にも変えられない」みたいなことを言ってましたし、今後の展開が心配です…。

それと追加の小ネタ。アルティスタは死神の正体を探ろうとしたけど、水晶には何も映りませんでした。
クルツとユアンの時もそうでしたけど、アルティスタは人間以外の存在は占えない様ですね。

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2007年4月11日 (水)

Saint October 第14話 「ロリ復讐! あたちのうらみを超くらうでち!!」

「問題は、捕まえたら塩にするかタレにするかだ」  って、あなたそれが問題ですか? 相変わらずワイルドな三崎ちゃんに三千点。(ちゃんはよせ!)
テレビ大阪 2007/04/08(Sun) 02:40-03:10(JST)

さて、今回は椿先生が主役のお話…と見るべきかな。

復讐に燃えるエスメラルダは小十乃に「はたちじょう」を叩きつけますが、居眠りしていた小十乃はよりによってそれで涎を拭いてしまう…。

はたちじょうですか。 「はナにしじょう」や「果たちき状」だったら個人的に嬉しかったのですが(古っ!)。

逆上したエスメラルダ、拷問道具を駆使して小十乃たちに攻撃を仕掛けるもことごとくかわされます。って、なんか勝手に自分で外しているという気もしますが。小十乃たちも全然気付いてなかったし。

さてさて、椿先生は彼とデートの約束をしたものの、その日は小十乃の補習と猟兵の再試験。当然ながら約束の時間にはとても間にあわない…。彼に電話で謝ってみても許してもらえず、ついに葛藤の末に黒いオーラまで出してしまう事に(苦笑)。

ああ、こりゃ典型的な「劣等生を抱えた教師の悲哀」ですね~。まあ、私も典型的な問題児だったので、正直汗顔の至りだったりします。

そんな椿先生に目をつけたエスメラルダは、託されたタロット「棒の2」を使って椿先生を変身させ、小十乃たちを襲撃させます。

このやり方がクルツと違うんですね。今まではタロットを直接相手の体に埋め込んでいたんですが、今回はタロットを相手にスラッシュさせた後、抱えている人形の頭にタロットを刺して操るんですね。

さて、エスメラルダと小十乃たちとの初対峙ですが…、なんか、「忘れたとは言わせないでち」とか言われてましたが、エルロックの事はすっかり忘れていた様ですね(汗々)。

アルコールランプで危うく焼き討ちにされそうになった小十乃たち。そこに消火器を投げ入れて助けたのは、猟兵でした。

猟兵、まだまだ腹が決まっていないみたいですね。
さすがに小十乃の命を狙うのは気が引ける。でも恩人であるアッシュには逆らえない…と。前回のラストではヨシュアと、今回では猟兵との因縁が語られて、これからはアッシュが物語の焦点になっていきそうですね。

でもって、今回からOPにも登場し、本格的に活躍し始めたエスメラルダ。なかなか面白いキャラですね。
兄の遺影にイチゴ大福を供える殊勝な面があるかと思えば拷問道具コレクターだし(苦笑)。ツインテールは収納スペース兼ねてるし(きっと凄く重いんだろうな~)、へそ出ししっぽ付きだし(それは関係ない)。

あと、スズ吉・おスズが再登場したのも芸が細かくて好印象でした。

と、そういえば今回、ユアンとヨシュア、出てきませんでしたね。ユアンは確か、エルロックが持っていたエスメラルダの写真を持っているはずなので、今後エスメラルダとなにかしら絡みがあるんじゃないかと。

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2007年4月 4日 (水)

Saint October 第13話 「ロリ慟哭! 悩んで迷って、超乙女!!」

巨大モンガ~! …え、古いですか? うーむ、せめてマージ・マジ・マジカぐらい言っとくべきだったか…(これも古いが)。
テレビ大阪 2007/04/01(Sun) 03:05-03:35(JST)

人をあやめてしまった罪の重さに耐えかねて、すっかり 塞ぎ込んでしまった小十乃。
一方カフカはソフィアを使い捨てにしたリバース社に失望し、辞表を提出。しかしクルツはこれを許さず、「社員教育」と称してカフカの精神を乗っ取り、狂暴化させてしまいます。
うむむむ、一歩間違えればスタルクもこうなっていたんですね~っていうか、今後そんな展開がありそうで怖い(汗々)。

小十乃を気づかう菜月。しかし三咲はそんな小十乃を戦士として失格と言い放ちます。
そんな三咲に対し、菜月は「小十乃をそんなふうにしか見ていなかったのか、友達として認めていなかったのかと言います。
まあ、普通の感覚ならこれが正論なんですが、なにせ三咲にも色々と複雑な過去がありますからねぇ。

カフカはコレクト学園を襲撃。ソフィアの事を忘れたのか、カフカはあのネジを踏みつけて歩きます。戦いに出る菜月ですが、狂暴化したカフカには敵わない…。そんな菜月を救いに来たのは三咲でした。 戦士としての価値以外、仲間には認めない…では割り切れない想いが、彼女の中にもあった様です。が、再生能力を持つカフカを倒す事は出来ず、二人とも捕まってしまいます。

その知らせを聞いた小十乃。戦いたくないが、しかし自分が行かなければ菜月と三咲は…。さあ皆さん、いよいよ今週のその時です(苦笑)。

ユアンは「狂気に陥ったソフィアを倒したのは、むしろ彼女のためだった」言い、小十乃を罪の意識から開放します。いや、そういう問題ではない気がするんですが…。
なんか、「小十乃を守る」とかなんとかヨシュアまで丸め込まれてますし~。そもそも負けるのが怖いんじゃなくて、勝って相手を倒した事に罪の意識を覚えているんですから、的外れな励ましの様な気がする…。ヨシュア、以前は小十乃を危険な目にあわせるユアンに対して厳しい目を向けていたのに、それは無かった事になったのでしょうか(汗々)。

見事な迄の論点のすり替えで説得に成功したユアンは、小十乃に新たな必殺技を授けます。って、殺さずに済むのがあるなら早く言えよ。
まあ、好意的に解釈すれば、人を裁く厳しさを知らなければ赦す技も使えないという事でしょうか。つまりは結局ソフィアは犠牲になるしかなかったのか…。っていうか、人柱(泣)。

その必殺技とは、巨大化して相手を取り込み、口の中の貝から再生させるという、またとんでもないものでした。ヴィーナスの誕生の如くポーズを決めるカフカがちょっと怖かったのは内緒です。

ともあれ、これでカフカはクルツから開放され、故郷でソフィアの菩提を弔って余生を過ごす事になりました…。

さて一方、クルツが不在のリバース本社では、アッシュが新幹部を招集していました。
一人は既にお馴染みの猟兵。アッシュは彼に塔のカードを授けます。そしてもう一人はエスメラルダ。そう、あのエルロックの妹です。何やらクルツの力を受けて、以前とは別人の様に悪役面になってますね。

さて、今まで事態を甘く見ていた猟兵ですが、エスメラルダに「倒すって言ったら、『抹殺』でち」と言われ、はじめてこの戦いの現実に気づきます。
常人の踏み込んではならない領域に踏み込んでしまった、そしてもう逃げられなくなった猟兵。さて、次回からどんな展開になるのか…。

さてさて、今回にいたってもユアンはエルロックについて触れませんでしたね。やはりこのネタは、エスメラルダとの戦いに取っておくのでしょうか?

エスメラルダってなんだか語尾が某KングレコードのO月Pみたいな娘ですが、取り敢えず幼女の登場は、私としてはは大歓迎です! っぱりロリっていったらもう、中学生では苦しいですよね~。

いや、今期の新番組で、19歳でまだ魔法少女をやっている人もいたから、それに比べればましか(苦笑)。

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2007年4月 1日 (日)

がくえんゆーとぴあ まなびストレート! 最終話(第12話) 「桜色の未来たち」

どうやらこの物語、「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」は、ももちゃん制作のドキュメンタリー作品だった…という設定みたいですね。
テレビ大阪 2007/03/28(Wed) 03:10-03:40(JST)

まあ、ストーリー自体は前回で完結していて、今回は後日談といった所ですね。

2037年3月10日、第82回聖桜学園卒業式。きらきらわくわくの日々が過ぎる事2年、いよいよ聖桜との別れの日がやってきました。

そう、聖桜は、無くなってはいなかったのです。なんでもあの学園祭の後、ホワイト学園長先生(やめい!)の意向もあって、経営上は愛光と統合しても学校自体はそのままの形で残される事になったのでした。
まあ、企業で言えば持株会社の設立といった所ですか。

生徒会メンバーもそれぞれの道へ。
ももちゃんは、東京デジタルジャーナリスト専門学校に進学して、映像ジャーナリストへの道を。
むっちーは、実業団チームに入ってスポーツで身を立てる事に。
めえは大学へ進学。
まなびはフリーター(苦笑)。まあ、いろんな学校を彷徨ってきたジプシーライフなまなびらしいというか(苦笑)。

そしてみかんはアメリカに留学…。今までみんなに引っ張られてきた今までの自分を少しでも変えるため、新天地できらきらわくわくを探すため。

でもやっぱりみんなとの別れは辛くて、泣き出してしまう所が印象的でした。
そんな彼女を励ますまなび。彼女の想いは一番わかるから、今まで沢山の別れを乗り越えてきたまなびが、精一杯の励ましを…。
そして旅立ちの日、空港でみんながあの「勝利のポーズ」でみかんを送り出します。

スタッフロールで、その後のみんなの姿が描かれました。第82期聖桜生徒会メンバーは前述の通りとして、まなびの兄は教師として聖桜に赴任。そしてたかちゃんは、めえと同じ大学に入った模様。そして「まっすぐGo!」のスローガンは後輩たちに受け継がれ、第84回学園祭に向けての取り組みが始まりました。

そして、2038年8月。一時帰国したみかんを迎えるみんな。
あのオープニング、まさか本編から3年も後のエピローグだったとは驚きです。だってみんな全然成長してないし(苦笑)。まあ、外見はそうでも内面が大きく成長している事は、言うまでもなく…。

聖桜学園に、一夜限りの足跡を残して…『完』。

さて、「まなびストレート!」全体の感想ですが、いや、ひと言で言うならお見事でした。
なんというか、思い知らされたのは「1クールは短い」と言う事。正確に言うと1クール(13話)にも満たない全12話だったんですが、まあそれはともかく。

この短い話数の中に盛り込める内容って意外と少ないんですよね。
でも世の中の1クールアニメを見るに、色々詰め込み過ぎていっぱいいっぱいになっている事が多いんですよ。「創作とは、描きたい事の中から何を捨てるかだ」なる金言もありますが、実践は難しいみたいです。

思うにこの作品の勝因は、風呂敷を広げ過ぎなかった事でしょうね。
最初に学園祭というわかりやすいゴールを示しておいて、それと絡める形で個々のエピソードや訴えたいメッセージを描き切れた。世界観も必要以上に広げず、キャラクターも必要最少にして必要充分なレギュラー陣を厳選していたと思います。
「小さくまとまった作品」というと、大体悪い評価なんですが、殊この作品(或いは1クールアニメ)に関しては、むしろほめ言葉として使いたいものですね。

本当にこの三ヶ月間、私もきらきらわくわくな水曜日を過ごせました。この作品に、感謝したいと思います。

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