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2006年10月27日 (金)

アッラーの三人の娘

マナートManāt
イスラム教以前のアラビア半島で崇拝されていた女神。
運命、特に死を司る神で、また家の守護神としても崇められていた。クダイトには彼女の主神殿があり、黒色石が依代として祀られていた。
アル・ウッザー Al-‘Uzzā
単にウッザーとも言う。その名は「強力・権力」を意味する。
また、シリアでは明けの明星と同一視された。
彼女の主神殿は、ターイフからメッカへの隊商路沿いのナフラ渓谷にあった。そこには三本のアカシアの木があり、その一本にアル・ウッザーが宿るとされた。
その下には聖石と洞穴があり、生贄の血が捧げられていたという。
アッラート Al-Lāt
その名はアッラーの女性形で『女神』の意味。
アラビアの商業都市ターイフ近くの渓谷に主神殿があり、飾りつけられた白い立方石を依代としていた。

…いきなりなんだとお思いでしょうが、実は今を去る事一年前、このブログを開設した頃には、こういう内容にしたいと思っていたんですよ。

Wikipediaの書き込みの下書きに利用したいと思っていたんですよね。それがいつのまにかアニメの感想ブログになってしまって…。

まあ、感想を書きたいアニメも途切れてますし(もちろん見ているアニメは多いですが)、そろそろこういうのも良いかなと思いまして…。

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2006年10月22日 (日)

ARIA The NATURAL 第26話(最終回) 「その 白いやさしい街から…」

灯里「今の私は、あの頃なりたかった私になれているのかなぁ」
テレビ大阪 2006/10/04(Wed) 26:05-26:35(JST)

あのレデントーレから月日は流れ、アクアも雪の降る頃となりました。つまりはアイちゃんの姿は出ない訳ですね(泣)。

こんな日にはお客さんも来ないだろうと…なんだかとんでもない理由で店じまいをするアリシアさん。灯里をお散歩に誘います。
道すがら、子供の頃どんな大人になりたかったのかと訊ねる灯里。アリシアさんはその質問には答えず、代わり雪玉を転がし始めました…。
転がしていく雪玉がどんどん大きくなって行って、最後には広場を飾る大雪だるまになる…。

この間も言いましたけど、このアクアという星は人々の善意の集合体なのではないかと。ちょうど、この雪玉が町のみんなに少しずつ手伝ってもらって少しずつ大きくなっていったように、ちっぽけな人間の小さな善意が長い歴史を重ねてこの奇跡の星を作り上げたんだなぁと、そんなロマンを感じさせるエピソードでした。

そして最後にアリシアさんが灯里の質問に答えます。

「こんな大人になりたいなあって」

大きな大きな善意の集合体の、その小さな小さな担い手になりたかった…て事ですかね。

すっかり最終回の感想が遅くなってしまいました…。GyaOの方でももうすぐ最終回ですので、それを見返してから書こうかな~とも思っていたのですけど、やっぱり初見時の想いを書き留めておくべきかなと思い直しました。

ともあれ、去年の秋改編で『ARIA The ANIMATION』 が始まってから一年、本当に堪能させて頂きました。『癒し』って言うと何だか使い古された感のある言葉で、本当はあまり使いたくないんですが、まさに『ARIA』って上質の、いや本物の癒しアニメでした…。

では、私の感想もこれにて一区切りです。

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2006年10月15日 (日)

ARIA The NATURAL 第25話 「その 出逢いの結晶は…」

ここしばらくアイちゃんとのメールであった、アイちゃんのおばあちゃんの容体の話題。 まさかこんな伏線になっていたとは。
テレビ大阪 2006/09/27(Wed) 02:05-02:35(JST)

すっかりアップが滞ってしまいました。最近色々とトラブルがあって、ブログの方に手が回らなくなってまして…。さてさて、ARIAの感想、これを含めてあと二階となりました。

アクアはもう秋、ウンディーネの制服も冬服になりました。
さて、灯里達は、晃さんからひとつの課題を出されます。
それは、レデントーレのお祭りに屋形船をチャーターするから、三人でご招待したお客さんをおもてなしする様に…との事。

レデントーレというのは、夜に船で海に出て楽しむお祭り。
もともとヴェネツィアのお金持ちの遊びが起源らしいですが、ネオ・ヴェネツィアでは秋の風物詩らしいです。

とはいえ屋形船の定員は限られています。招待したいお友達の多い灯里達にとっては、誰を招待するか決めるのも、なかなか大変な作業だったのではないでしょうか。 灯里、藍華、アリス、そしてアリシアさんと晃さん、アテナさんが乗り込むのはもう決まっていますから、限られた枠は精選される事に。
かくて招待状を出す事が決まったのは、灯里の提案で郵便のおじさん、ウッディさん、暁さん、アイちゃん。藍華の提案でアルくん。アリスの提案でグランマ…。

さてさて、他の皆さんからは出席のお返事が頂けたのですが、やっぱりアイちゃんからは出席とも欠席とも返事が来ず、ついにレデントーレ当日に…。
いや、私さすがにもうアイちゃんは来ないんじゃないかと心配しましたよ。3週もかけてネタを振ってきた訳ですし、さあいよいよARIAでも人死にが出るかと冷や冷やもんでした。

が、灯里たちが船を出してすぐに、どこぞの青春ドラマよろしく、顔を写さないフレームに収まって走る幼女の姿(苦笑)。いやいやいや、ぎりぎりでアイちゃんの登場です。

後はもう、幸せムードに包まれてのお祭りです。私としてはもう、アリア社長とアイちゃんの尻振りダンスで充分満足という感じでした。敢えて付け加えるなら、「あたしも~~」とそれに加わるアテナさんにも(笑)でした。 いつぞやの肉肉ダンスの時にも思いましたけど、この御仁、「同じアホなら踊らにャ損損」という主義なんでしょうかね。

さて、アイちゃんが顔出ししたので実は私「もう最終回か」なんて思ったんですが、どうやらもう一回ある様ですね。

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2006年10月10日 (火)

ガンバの冒険 第26話(最終回) 「最後の戦い 大うずまき」

KBS京都 2006/09/28(Thu) 07:15-07:45(JST)

沖の島に移動を開始したネズミ達。しかし、見張りのイタチにすぐに見つかってしまいます。

ノロイと部下のイタチ達を足止めする為に、ガンバたち7匹は水中戦に挑みます。そしてこれは、ノロイを倒す為の作戦でもありました。
ガクシャの立てた作戦によれば、夜が明ければまた潮が流れ始める。実力差のあるノロイを葬る為には、激しい渦潮に巻き込む以外に、もはや勝ち目は無い。
忠太はツブリ達に助けを求めに行きました。上手くいけば、オオミズナギドリ達がガンバ達を渦潮から空へと助けてくれる事でしょう。間に合えば…ですが。

イタチ達との水中戦、さすがに数の上でも体格の上でも勝る相手に苦戦します。ひとまず流木の上に上がった一同。イタチ達は海から取り囲んでいます。
イカサマはいつもの調子で ノロイと刺し違えるなら本望 と言います。ボーボは、いつものように「おいら、お腹…」と言いかけて「すいてない」と続けます…。
ここでシジンが詩を詠みます。いままで詩を詠みかけてはやめていた彼が、シリーズで初めてちゃんとした(失礼)詩を詠むんですが、これがまた凄くかっこいいんだ~。
文字だけでは雰囲気が出せないけど…。

海よ 海を求めて若者たちは来た 冒険を 冒険を求めて若者たちは来た
若者は何故 若者たちは何故海を そして冒険を求めたのだろう
何故 何故

ガンバ達の窮地を知った島ネズミ達は、自分たちを救う為に我が身を犠牲にしようとしている事に気付いた島ネズミ達は、ガンバ達を助けようと思わず海に泳ぎ出してしまいます。
しかしそれは、ガンバ達の好意を無にする物でもあったのです。そう、時は既に夜明け。潮は流れ始めていたのです。

そこへやってきたのは、忠太とオオミズナギドリ達。
溺れた仲間たちをすくい上げていきますが、ガンバはノロイと格闘する為に、敢えて救いの手を振りほどいて海へと飛び込んでいきました。

ノロイは死んだ。ガンバという尊い犠牲と引き換えに…。泣き叫ぶヨイショ。

しかしそこに信じられない光景が。それは、朝日に輝く白い巨体、ノロイでした。最後の力を振り絞って沖の島に上陸し、まさに殺戮の本能のみの姿となって島ネズミ達を襲うノロイ。
しかしその首にはガンバがしがみついていました。彼もまた、最後の力を振り絞って戦っていたのです。そしてノロイはついに力尽き、倒れました。そしてその亡骸を、大波が攫っていったのです。

今回ノロイの台詞って、最初に部下に指令を出す時の「行け!」だけなんですね。
あとは もう 怪獣の叫び声の様な声しか出してなくて、あのいつもの優美な姿とはかけ離れた、まさに怪獣そのものの壮絶な姿でした。
自分を取り繕う事も忘れて初めて全力で戦ったという感じでしたね。

それから何日か過ぎたのでしょうか、すっかり元気になったガンバは、潮路に別れを告げます。ガンバ達は、また新たな冒険の旅に出るのでした。
そしてシジンがまた、こんな詩を詠みます。

こんなに広い海 こんなに大きい海
海 海 海 海 海
私たちは 小さなネズミです だから余計わかるのです
この素晴しい広さを この素晴しい大きさが
おしっこをしても許してくれますね
大粒の涙をこぼしても 許してくれますね
私たちは旅を続けます 見ていてください
私たちの小さな小さな 小さな冒険を

いや~、この半年間、本当に堪能させて頂きました。
あんまり内容が濃いものだから、私の本放送当時の記憶では、一年ぐらい放送していた様な気がしていたんですが、たったの26話だったんですね。

よく「昔のテレビアニメは一年続いたけど今のテレビアニメは短くいから印象が薄い…」なんて言いますけど、昔にもガンバの冒険みたいに短いシリーズもあったんですよ。そして、それでもこうして伝説の名作アニメとして語り継がれている…。結局、長い短いの違いじゃないんですよアニメの印象なんて。
もし今のアニメの印象が薄いのだとしたら(本当にそうなのかは異論もあるでしょうが)何か別の理由がある様な気がします。

さて、最後にひとつだけ不満を。
エンディングの歌詞、最終回は二番を流して欲しかったなぁ。一番だと 「お前と仲間の髑髏を映す」なんて、わりと縁起でもない歌詞だったんですけど、二番は割とおめでたい歌詞なんですよ。
もしかしてご存じ無い方もおられるかもしれないので引用します。

とどろく雲は 怒涛の海に ガンバと仲間をころがした
これがほら 始まりだ 何がある 何かある
仲間の胸は高鳴った 光はそこに
カモメはうたう 歓喜のうたを 舵先に朝日は輝く
そして夕陽は おまえと仲間の 勝利を祝う

Matane

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開設一周年

はい、表題通りですがこの「Peehyoro Acalaのネタ帳」は、今日で開設一周年となりました。

一年経った割に方向性が定まらない感じのブログですが(苦笑)。ここ一年ほどはアニメの感想メインでやってきましたけど、感想を書いてきたアニメが秋改編で終わりましたし、そろそろまた違う事を始めたいかなと思ってます。

さて、このブログ開設一周年という事は、京都の繁華街河原町にあった大型書店、丸善京都店が閉店してから一年という事になるんですね~。
ちなみにこのブログの初日のネタが、丸善閉店でした。

ふと振り得ってみると、丸善閉店からこの一年、私はほとんど河原町へ足を運ばなくなりました。なんというか、私にとって河原町という町がすっかり「要らない」場所になってしまったんですね~。

その後河原町三条に新しい本屋が出来たと聞いていますが、最近の私は寺町とか新京極あたりをうろつく事が多く、なかなかこのあたりには足が伸びませんね~。

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