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2006年9月11日 (月)

ARIA The NATURAL 第8話 「その ボッコロの日に…」

百万本の薔薇の花を 貴女に貴女に貴女にあげる~♪
GyaO 2006/08/19(Fri)-08/26(Fri)

ああ、録画失敗で見られなかったこの回。GyaOさんのおかげでなんとか補完出来ました。
GyaOさん ありがとう by黒天狗党

ポッコロの日とは、好きな女性に真紅の薔薇の花を贈る祭りなのだそうで。暁さんは桶一杯の薔薇を用意し、灯里に運搬を依頼します。贈る相手はもちろんアリシアさん。

が、灯里と仲良く(苦笑)お話ししていた所をアリシアさんに見られてしまい、薔薇は灯里に贈られたものだと誤解されてしまいます。
しかも桶をひっくり返してしまい、薔薇はアクア・アルタで増水した水に乗って町中に広がってしまいます。真っ赤な薔薇は美しく、そう、悲しいほど美しく、町を彩ったのでした。
哀れ暁さん。その想いが届くのは何時の日か。

そして藍華はアルくんと再会し、「薔薇の瞳」なる宝石の原石を渡します。
「薔薇」の瞳? さて、アルくんはどういう意図でこの石を渡したのでしょう、なかなかに意味深です。

因みにポッコロとは蕾と言う意味。
かつて、高貴な女性に恋をしたある男の悲劇がこの祭りの始まりだとか。
彼女への誠意を示す為に彼が選んだのは、自ら進んで戦いに出向くこと。しかし彼は激しい戦いで深手を負い、白い薔薇の園に倒れたのでした。

白薔薇は彼の血の色に染まり、真っ赤な薔薇となりました。
彼は、白い花を血で赤く汚したとノロイに制裁を受け…すいません、薔薇の花を戦友に託し、あの女性のもとに届けてもらいました。
彼女はその赤い薔薇を、血に染まった薔薇を受け取って、男の死を知ったのです…。
それ以来、赤い薔薇は永遠の恋の証となり、後世の人々によってこうして伝え継がれているのです。

この伝説、実話なのかどうか私は知りませんが、典型的な御霊信仰だな~とか思ってしまいました(苦笑)。
非業の死を遂げた人の魂を恐れる心が、後世の人々にまで伝わって伝説を生む…というやつですね。もちろん恐怖ばかりでなく、同情心も入り交じっての事ですが。

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