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2006年8月28日 (月)

ARIA The NATURAL 第20話 「その 影のない招くものは…」

はっ、間宮麗奈…。アクアにも、ワームの魔手は伸びていたのか ←違います
テレビ大阪 2006/08/23(Wed) 02:05-02:35(JST)

今回はいきなりアイちゃんがしゃべり始めてますね。前回出番が無かったものだから必死です。
またしても灯里が夏の暑さにふらついています。灯里がこんな時には、いつぞやの逃げ水の時の様に、またしてもアンバランスゾーンに引き込まれてしまいがちなんですよね。

藍華は、サンマルコ広場の怪談を語ります。 それは、ここにある柱のお話。
はるか昔、これは公開処刑台でした。当時、ある女性が処刑される際に「自分をサンミケーレ島に葬って欲しい」と願い出ました。しかし、サンミケーレ島の墓地は当時既に過密状態になっており、その願いは叶えられませんでした。
やがて ここで深夜に喪服を着た女性が、「サンミケーレ島まで」と言って、ゴンドラに乗り込む様になると言う噂が流れ始めました。しかし、もしそれを承諾してしまうと、そのゴンドラ乗りは神隠しにあってしまうと言うのです…。

その夜、アリア社長お気に入りの桃缶を携えて(当時社長は夏風邪を引いていて療養中、灯里はお土産に買ってくると約束したのでした)帰路を急ぐ灯里の前に、あの怪談通りの姿の女性が現れて「サンミケーレ島まで」と言います。

この女性も言ってましたが灯里って本当に「良い人」ですね~。もうちょっと人を疑う事も憶えましょうよ。藍華たちにも言われた通り、アンバランスゾーンに引き込まれやすい体質なんだから…。

サンミケーレ島に着いた灯里。案の定「あなた良い人だから」と引き止められます。一緒に墓場の住人になりましょうと言った所でしょうか。
しかもここに来てベールの向うが透けて見えますから恐怖倍増です。そう、断頭台で処刑されたであろう彼女には、もう頭部が存在しないのです。

結局ケット・シーが灯里を救ってくれた様で、気がついた時には灯里はアリアカンパニーに居ました。心配していた社長とアリシアさん、灯里を抱きしめてよくぞ無事で…と泣くのでした…。

ところで後日アリスが語った所によると、この怪談は実話でないらしいとの事。
オリジナルのサンマルコ広場にもそんな怪談は無い。にも関わらず、喪服の女性の目撃例は多数存在する…。
最後の最後でまた謎を提示するあたりがまた怖いな~と思った次第。なんだか「佐竹さんて誰?」の怪談を思い出してしまいました。

追記:ひょっとしてアリア社長の風邪って、藍華から移されたものなのかな~。

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ARIA The NATURAL 第19話 「その 泣き虫さんったら…」 「その 乙女心ってば…」

プリンが悪いとかヘアピンが悪いとか 他人の所為にするの禁止!!
テレビ大阪 2006/08/16(Wed) 02:05-02:35(JST)

前回の続きで豪華二本立て藍華ちゃんスペシャルでした。ナレーションも今回は灯里じゃなくて藍華。
つまりアイちゃんの出番は無かった訳で、それがちと寂しかったです。

髪を切ったせいか風邪を引いた藍華。晃さんに「しっかり静養して完治させる様に」と言われて大人しく寝ていたものの、3日で退屈が限界に達してしまいます。
熱も下がった事だし…と遊びに出かけたのですが、そこでいつものように合同練習をしている灯里とアリスを見つけます。

こで何か衝撃を受けたらしい藍華。自分の本来の居場所に自分が居ない不安感に襲われて、さらに2日寝込んでしまいます。
まあ、お見舞いに来た二人をなんとか受け入れられた様なので、重傷ではないと思いますが。

時に皆さん、自分が居なくなっても世の中はそれなりに動いていくって、結構残酷な話だと思いませんか。
世の中に「余人を以て代え難き かけがえの無い人」なんてめったに居ないってこと。
例えばある人が死んだとして、しばらくはその人を知る人は嘆き悲しむけど、いつかはそれなりに生活できる様になって、段々その人の事を忘れてしまうんですよね。
そしていつしかその人は、最初から居なかったのと同じになってしまう。

なんだか話が脱線してしまったので軌道修正!!

後半は、7日目にしてやっと完治した藍華が、新しい髪形をアルくんに見せるべく、地下に行くお話。
あれからずっとアルくんに合う機会はなかった模様ですが、どうもお気に入りのヘアピンを着けたのがきっかけになって、一気に「乙女心」が目覚めた様です。
もっとも本人は、それを素直に認めたくない様ですが。

ここで重力石とかのSF設定の解説がでてきました。火星の重力は地球の三分の一程度なので、高質量の物質を地下に送り込んで地球並みの重力を保っているのだそうで。
いやあ、たまにこういうシーンがないと、この作品、未来を舞台にしたSFアニメだと誰にも思い出してもらえなくなりますからね。

たまたま食事中で詩五度葉を留守にしていたアルくん。ちなみにおかめうどんを食べていたそうですが、この人ほんと和の心を解する好青年ですね(苦笑)。

階段でばったり出会った藍華とアルくん。
藍華は期待していた言葉を無事アルくんから貰えた様で、ともあれ良かったです~。渋い趣味はしていても、しっかり「乙女心」をわかってらっしゃる。

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2006年8月21日 (月)

ガンバの冒険 第19話 「闇に潜むオオミズナギ鳥」

ついにノロイ島上陸です。
KBS京都 2006/08/10(Thu) 07:15-07:45(JST)

ノロイ島との海峡は潮流が激しく、とても泳いでは渡れません。
ガンバ一行は、人間たちのキャンプを襲って布を調達、帆船を造りますが、これも失敗。

すっかり立ち往生したガンバ一行。その夜、彼らは岩場で何者かに襲われます。
その正体は、オオミズナギドリたちでした。彼らは、かつてノロイ一党によって卵を奪われたため、ガンバ達にも警戒心を抱いていたのでした。

オオミズナギドリたちもノロイに恨みがあると知ったガンバ達は、自分たちをノロイ島まで運んでくれないかと協力を要請します。
しかし、オオミズナギドリは体重があり過ぎて地上から飛び立つ事が出来ません(たしか、OPに出てくるアホウドリもそうですね)。

そこで、まず安定飛行で飛んでいるオオミズナギドリに崖によってもらって、そこから飛び移るという方法で乗せてもらいます。

では、降下する時にはどうするか。
ガクシャは自作の(そう、あの帆船の帆が流用できます)パラシュートで降下しようと提案。各々がパラシュートを作って、いよいよ敵地に乗り込みます。

さあ、ノロイはもう、目の前です。

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2006年8月15日 (火)

ガンバの冒険 第18話 「奇妙なふとったネズミたち」

いよいよノロイの影が濃くなってきました。
KBS京都 2006/08/03(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳を降りて農村にやってきた一同。もうすっかり稲も伸びきってひまわりまで咲いています。夏ですね~。
この農村、なぜかやたらとネコが多い。高倉まである穀倉地帯という事で、ネズミ対策でしょうか。
さてさて、なにか食糧は無いかという事でボーボの鼻に頼ってみた所、高倉の上に米がたくさんある事がわかりました。
ネズミ返しのついている高倉のため、木の枝を掛けて隙間から進入します。が、実はそこには既に地元のネズミ達が住んでいたのでした。

でも彼らは妙に青白い(というか緑?)姿で、(サブタイトル通り)太っています。
実はここは、一年半前にノロイ一党に襲われていたのです。そこで生き残ったネズミ達だけでこの高倉に逃げ込み、「高倉ネズミ」となって、 外部との交渉を断って生活していたのでした。

ノロイがまだこの村に居ると思っている高倉ネズミ達。実は若い衆の中には外に出た者もいたのですが、彼らは結局帰って来なかったとの事…。

さらに高倉ネズミ達は自分たちの存在を知られまいとガンバ達も高倉に閉じ込めようとします。
さすがにそれでは困るガンバ達、今まで外に出て帰って来なかった仲間は多分ネコにやられたのだ、またノロイはとうにノロイ島に移ってしまったのだと言います。

無理に外に出たガンバ達を、待ち伏せしていたネコが襲います。苦戦するガンバ達でしたが、高倉ネズミ達の助けでなんとかネコを倒すのでした。

このお話、なんとなく見た記憶があります。うむむ、前に見たのはずいぶん昔の様な気がするんですが、なぜ憶えてたんでしょ(笑)。

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2006年8月14日 (月)

ガンバの冒険 第17話 「走れ走れノロイは近い!」

今週は、なぜか放送時間が5分だけ繰り上がっていました。いや~危うく見逃す所でしたよ。
KBS京都 2006/07/27(Thu) 07:10-07:40(JST)

ついにノロイ島を目の当たりにした一同。それは、あの伝説のノロイが支配する島とは思えないほど、小さく 美しい島でした。

思わず雪原を駆け降りる一同。もっともノロイ島に行くには走っても10日は掛かるとの事。そして、ガクシャはこの遠い道程を乗り越える為にはリーダーを決めるべきと提案します。
では、誰がリーダーになるか…。

ガンバ、ヨイショ、ガクシャ、イカサマは、それぞれ自分がなるといって譲らず喧嘩になります。
ボーボの提案で取り敢えず、ふもとに降りるまで代わりばんこにリーダーをやってから決めようという事に。

もう蛍の出る季節になってますね。6月~7月頃でしょうか。

さてさて、やっとふもと近くまで降りてきた一同ですが、蒸気機関車の線路であやうく轢かれそうになります。そして逃げ後れたボーボが…。
ぺしゃんこかと思いきや、しっぽが汽車に引っかかってそのまま行ってしまいます。

なんとか先回りして汽車に乗り込んだ一同、運転士と戦いなんとか停車させます。そしてふと見ると、そこはノロイ島を望む海岸でした…。
結局、汽車に運ばれてきたんですね(苦笑)。かくてリーダーを決める話はうやむやになってしまったのでした。

なんだかカラス岳を登る時には4話くらいかけたような気がするんですが、降りるのはずいぶん速かったですね。まあ、それを言ったら『宇宙戦艦ヤマト』だって往路に対して復路は無茶苦茶速かったですが。

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2006年8月13日 (日)

ARIA The NATURAL 第18話 「その 新しい自分に…」

合言葉は アフロと藍華~♪ って歌ってる場合じゃないし!!
テレビ大阪 2006/08/09(Wed) 03:20-03:50(JST)

今週は特番で、放送時間が大幅に繰り下がりました。
おかげでいつも別のビデオデッキで録画している『ひぐらしのなく頃に』とこれが、一台で録画出来てしまいました。
園崎姉妹の決定的な決裂を見せられた後に、晃さんの「お前はアリシアにはなれない」宣言を聞くのは、なかなかにスリリングでしたよ(苦笑)。

あそこで藍華の目つきが変わってスタンガンでも取り出したらさぞ面白い展開に。 ←なりません。

オープニングがもとに戻りました。やっぱりあの『ウンディーネ』はゴンドラさんさよならツアー編用の特別OPだったみたいですね。
猛暑の季節を迎えたアクア。迎えたって、この間の夜光鈴のお話とかとの時系列的整合性はどうなっているのかちょっと不安になってきましたが、まあそれはともかく。

夏バテ気味の後輩たちを励ますべく、晃さんたちがバーベキュー大会を開きます。肉肉ダンスを踊る晃・アリス・アテナという珍しい組み合わせ。

しかし、そんな楽しい昼食場面が暗転します。藍華が願をかけて伸ばしていた髪を、バーベキューの炭火で焦がしてしまうのです…。

その場から逃げ出してしまう藍華。
いや、それは、今自分がここで泣き出してしまってはせっかくの昼食の場を壊してしまう、という藍華の心遣いだったのです。
追おうとする灯里&アリス。さらにアリシアさん&アテナさんも追おうとしますが、藍華の想いを察した晃さんがこれを引き止めます。

いやいや、ああ見えて晃さんも繊細な所があるのだなと ちょっとだけ見直しました(笑)。

場面は移って藍華の自室。灯里とアリスが藍華の髪を切って慰めています。
あの長い髪は、アリシアさんのようになりたいという藍華の想いの現れ。しかしそれを晃さんはいつもの口調で全否定。
いや、あまりの断言ぶりに私、あそこで藍華の目つきが変わってスタン(以下同文)

そして晃さんは逃げようとする藍華を止めて(しかも足でブロックって)「アリシアになれるのはアリシアだけ」「藍華はアリシアをも超える藍華を目指せ」と続けます(大意)。

なんというか、晃さんの後輩に対する豪快過ぎる物の言い方というのは私としては危なっかしいと思うんですよね~。時に、アテナさんの口の上手さと比較すると特にね~。
アリシアさんは…、あれ、どうでしたっけ?

本当に、藍華との信頼関係があっての事だと思うので皆さん、下手に真似しない様に。

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2006年8月 6日 (日)

ARIA The NATURAL 第17話 「その 雨降る夜が明ければ…」

あのゴンドラと過ごす、最後の夜がやってきました。
テレビ大阪 2006/08/02(Wed) 02:05-03:25(JST)

最後の晩餐…というとちょっと違ってきますが(苦笑)、灯里、アリシアさん、 アリア社長で、
あのゴンドラの上で食事です。すると藍華&晃、アリス&アテナの皆さんもやってきました。
別にご馳走の匂いを嗅ぎつけてきた訳ではなくて、ゴンドラさんさよならツアーで灯里の撮ってきた写真を見る為に集まってきたのでした。

そしてまた、思い出話に花が咲き。実はこのゴンドラ、アリシアさんが初めて乗ったゴンドラでもありました。グランマの教えを受けて修行した事、その時に付けた傷がまだ残っている事、いろんな歴史がこのゴンドラには刻まれているのですね。

宴の後は、まして別離の宴の後は、寂しいものです。 最後にひとり残った灯里、やがて雨が降ってきます。
そんな灯里に傘を差し掛けてくれたのは、あの老人でした。やっぱり、老人はゴンドラの精だったんでしょうね…。そして翌朝、ゴンドラは新しい職場へと運ばれていきました。

それからしばらくして、灯里の元へ、新しいゴンドラがやってきました。
灯里の元へ…? そう、このゴンドラの最初の乗り手は灯里です。これからは灯里が、灯里から、このゴンドラの歴史が始まるのです。

いやいや、いつものゴンドラとのお別れ編。前後編とじっくり描かれて見応えがありました。
恥ずかしながら私、このエピソードまであのゴンドラの事を意識していませんでした。でも、今までのお話でずっと登場してきて、作品の歴史と共に在ったゴンドラなんですよね。私はそんな事、想像もしていませんでした。
いや、よくぞこのお話をやってくれたものだと感謝しています。

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