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2006年7月17日 (月)

ARIA The NATURAL 第12話 「その 逃げ水を追って…」「その 夜光鈴の光は…」

それは、真夏の太陽が見せた白昼夢、あるいは真夏の夜の夢?
テレビ大阪 2006/06/28(Wed) 02:05-03:25(JST)
と、いうわけで今回は『NATURAL』二回目の二本立てスペシャルでした。

「その 逃げ水を追って…」
夏の陽光に頭をやられるといかにもあんな幻を見そうだなと思った、ある意味暑苦しいお話でした。
まあ、私はそんなになるほど暑い所に長く居ない主義です。ネコさんと同じで涼しい所涼しい所を目指して身を隠す性質ですので(苦笑)。
だからアリア社長が日光が当たり始めた足を「スッ」と引っ込めるシーンには妙に共感を感じたのでした。

アリア社長を追ってキツイ日差しの中、夜光鈴の屋台の中に迷い込んだ灯里。
夜光鈴についての説明は次のお話でなされる訳ですが、ここではあくまでも「夏という季節の幻想性」を象徴する神秘的な小道具として登場します。

やがて社長を ある喫茶店の中で見つけます。そこは、ちょうど逃げ水に人が追いつけないように、本来は人間が入り込めない ネコたちだけのための避暑地だったのでした。

じゃあ何故灯里が入り込めたのか…。どうやらまたケット・シーが招待してくれたようです。

そして後半
「その 夜光鈴の光は…」
アクアの特産品・夜光石で作った風鈴は、この星の夏の風物詩。光の寿命が比較的短いという事もあって(多分 長くてひと夏?)尚更風情を感じさせます。

ちなみに夜光石は、寿命が尽きるとまれに結晶になる事があるとか。
でもその実物を見た人はほとんど居ません。アクアでは、寿命が尽きかけた夜光鈴を、感謝の言葉「tanto grazie!」と共に夜の海に帰すしきたりがあるからです。

夜の海に皆が集まって、儚い光を放つ夜光鈴に別れを告げる光景は…美しくそして寂しげでもあります。
そして灯里が買ってきた夜光鈴は、なんと結晶化してしまいました。アリシアさんも初めて見るそうで、本当に珍しい事のようですね。

なんというか、夏本番を前に夏の風情を堪能させてもらった気がします。

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ARIA The NATURAL 第12話「その 逃げ水を追って…」「その 夜光鈴の光は…」 今回は、2話です。 [続きを読む]

受信: 2006年7月17日 (月) 21:28

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