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2006年6月27日 (火)

ARIA The NATURAL 第11話 「その 大切な輝きに…」

ネオ・ヴェネツィアンガラスは所詮ヴェネツィアンガラスのコピーという台詞に、ちょっと…びっくり。いや、この作品世界にそういう感性の人が居ると居言う事に驚いたり安心したりです。
テレビ大阪 2006/06/21(Wed) 02:05-03:25(JST)

あの暁さんのお兄さんから灯里に、指名での仕事が入ります。内容はネオ・ヴェネツィアンガラスの運送。壊れやすいガラスは、やはり人力で丁寧に運ぶ必要があるのだそうで、暁曰く「ゴンドラがのろのろしている」灯里にこそ相応しい(苦笑)仕事なのでした。

ネオ・ヴェネツィアンガラスをけなされて落ち込んでいた見習いさんに対して演説する灯里。
あのガラスは「偽物のヴェネツィアンガラスじゃなくて本物のネオ・ヴェネツィアンガラスなんだ」

そう、あれの何が本物か。それは、一度失伝した技術を再建しようという情熱です。それは、「アクアは全てが人工の惑星であるが、人々の想いが込められた奇跡の星として尊い」というこの作品の基本的世界観から当然導き出されるものですね。この世界観においては正論だし大いに賛成…なのですが…。

私としては「偽物のヴェネツィアンガラスだけど本物のネオ・ヴェネツィアンガラスなんだ」とでも言った方がしっくりきます。

ネオ・ヴェネツィアンガラスがヴェネツィアンガラスを完全には再現出来ていない…、それを一番悲しんでいるのは、ほかならぬガラス職人さん達だと思うのですよ。
そして、彼らはこれからも決して到達出来ない理想に向かって情熱を燃やし続けるのでしょうね。

「徒労に懸ける」、それもまたひとつのロマンです。

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2006年6月26日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱 第12話 「ライブアライブ」

取り敢えずこのアニメが凄い事はわかる。わかるのだけど、私の不得意分野でばかり凄い事をするから語りづらいのですよ~。
KBS京都 2006/06/20(Tue) 01:30-02:00(JST)

今回は文化祭のお話でした。あの怪作『朝比奈ミクルの冒険』を上映した文化祭です。

キョンは以前の回で、やきそば喫茶どんぐりのウェイトレス姿以外記憶にとどめる必要を感じない、みたいなことを言ってましたけど、いやいや、有希の占いといい、古泉に不条理劇?といい、みんななかなか頑張ってたじゃないですか。

そして特筆すべきは(たいして出来ませんけど)ハルヒと有希のライブ。余談ですがライブアイブであってライブドアライブではないです。誰もきいてないか。

軽音楽部の舞台発表に急に欠員が出来きた為、ハルヒはバンドの助っ人を買って出、更にギターを弾いてもらう為に有希を駆り出します。
ふたりは準備もほとんど出来なかったのに見事に代役を果たしました。

え、とにかくギターを弾く指といいハルヒの表情といい凄い動きでしたね。もう、テレビアニメとしてはオーバースペックとしか思えない動画です。
ただ、個人的にはあまりにも表情が動き過ぎるのでちょっとやり過ぎかなと。なんだか『舞-HiME』で巧海が死んだ時の舞衣の表情の変化を思い出して、ちょっと怖かったです(苦笑)。

他の感想系サイトを見ると、音と指の動きがきちんと合っていたとかの指摘がありましたけど、私は楽器の事とかはわからないし、ライブというのもあまりみた事ないので評論はやめときます。
なにせ私、『ストップ!ひばりくん』EDのキーボードの事も、アニメ誌で指摘されるまで全く気付かなかったくらいですから(苦笑/ っていうか年がばれるぞ)。

そして文化祭が終わって、ハルヒはキョンに心中を明かします。
珍しく人の役に立つ事をして戸惑っている事。そして充分に責任を果たせたのかを自問した事、しかし少しでも人の役に立てた事に対する達成感も感じた事などなど…。

SOS団結成から半年、俺様な行動ばかりが目立ったハルヒの中で、何かが変わりつつあるようです。
もちろんまだ「兆し」でしかないですけどね。そんな話をひとしきりキョンにした後はまた「軽音楽部の部室に余ってる楽器が落ちてる」な~んていつものような事を言ってるし。

あっそうそう、キョンが疲れないからと舞台発表を見に行ったのには苦笑しました。実は私も高校時代、文化祭では舞台発表をずっと見てましたから。
ある程度演し物の入れ換えもあるから退屈しないし、動かないから疲れないし、なんといってもお金がかからない(笑)。

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2006年6月25日 (日)

銀河烈風バクシンガー 第25話-第28話

GyaO 2006/05/26(Fri)-06/02(Fri)

もう『サスライガー』も始まってますが、アップが滞っている分大急ぎでやります。

第25話 「翔べよ不死蝶」
プリンスゴーショ狂死!!  せっかく拉致ってきたプリンスをあっさり失って大変な新惑星系の皆さんですが、そこで動き出すのがゴーショ家の影の女帝 エリカ・テーナです。
マロウ殿下って、明治天皇ですな。「そこもとらは、幼い天皇をダシにして 権力を得ようとするつもりであろう」という山内容堂の言葉そのままの展開でした。
そしてライラ、エリカ・テーナの口から ついに己の出生の秘密を知ります。彼女はエリカの妹とアーウィン家の者の間に生まれた娘で、ユーリとは兄妹だったのです。
この辺りの展開は幕末史にモチーフの無いオリジナル話ですね。

第26話 「燃えろ剣」
えっと、取り敢えずこのサブタイトル、どっかからかクレームはつかなかったんでしょうか。
ついにビリーが失明します。今回から新戦闘服が登場してバクシンガーの合体シーンも新しくなるかと思いきや…ビリーの失明の為に合体に失敗。なんとバクシンガーはこの回出てきませんでした。
いや、まあ何時もそう大して活躍してないんですけどね。
そしていよいよバクーフ対新惑星連合の決戦へと物語は進みます…。

第27話 「オズマ暗殺」
新戦闘服ですが、今更言うのもなんですがかっこわるいですね。というか、取り敢えずあのヘルメットだけでも何とかならなかったのか。
新バンクのバクシンガー合体シーンはなかなかかっこよくなりましたけど、それだけに残念。
で、サブタイトル通りオズマとナーカはエリカ・テーナの放った刺客に暗殺されます。え、何故エリカがオズマを殺す必要があったのか今ひとつ納得がいかないんですが、やっぱり銀河烈風などバクーフ側からも仲間を募ろうとするオズマたちを「生ぬるい」と考えていたんでしょうか。

第28話 「決戦 (I)」
ストーリーのモチーフは鳥羽伏見の戦いですね。
いよいよトーバ星とミフーシ星を舞台にバクーフ対新惑星連合の決戦です。銀河烈風は、トルサ星の自動衛星を突破して驀進!
緒戦は幕府有利なあたりは鳥羽伏見の戦いと同じですね。

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青春ラジメニア(2006/05/28)

「radimenia-20060528.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/05/28(Sun) 00:50-02:50(JST)

この週は50分押しでした。まあ、野球、なんとかならない物でしょうかね。

さて、この週特に興味深く思ったのはハイジのサントラCDのお話。
さんざん探し回ったCDが、岩ちゃんの部屋で見つかったそうで、やっぱり青い鳥って、うちに居るものですね~。

もうひとつ特記事項として、野川さくらさんが電話インタビューで出演されました。
一応ライブの宣伝だったようですが、岩ちゃん強引に『びんちょうタン』の話を訊いてました(苦笑)。

あと印象的だったのは、『声優大事典』のコーナーでの『ひぐらしのなく頃に』の紹介が、別の意味で怖かった事でしょうか(笑)。

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青春ラジメニア(2006/05/21)

「radimenia-20060521.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/05/21(Sun) 00:00-02:00(JST)

すっかりアップが滞ってしまいましたが(はや一ヶ月)、この週は、Little Nonのインタビューがありました。

誰かと思ったら、『はっぴぃセブン』のOPの人たちですね。秋葉原で活動していた事や、バンド名の由来が『ちいさなのんちゃん』である事、はっぴぃセブンで一回だけ流れたEdの話など、なかなか興味深いお話が伺えました。

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2006年6月19日 (月)

ガンバの冒険 第11話 「ぺてん師トラゴローを追え!」

えっと、なんといいましょうか。Toragorouこのトラゴローって、どうみても車寅次郎(フーテンの寅さん)としか思えないんですけど…。

KBS京都 2006/06/15(Thu) 07:15-07:45(JST)

カラス岳を目指して上陸したガンバ一行。その道のりの途中でフーテンのトロゴローと名乗る旅ネズミと出会います。彼は故郷に帰る途中だといい、母親への土産のペロペロアメを背負っていました。

道案内をするというトラゴローでしたが、その途中で一行は山ネコに襲われます。実はトラゴローはここに山ネコが居る事を知っていて、自分が安全に通る為にガンバ達を囮に使ったのでした。

なんとか山ネコを振り切ったものの、腹の虫の収まらない一行。
夕暮れ時になって、再びトラゴローを見つけ、皆で袋叩きにします。しかし、忠太とシジンはトロゴローの様子のおかしい事に…、あの大切にしていたペロペロアメを踏み割っていた事に気づきます。

実はトラゴローは、やっとの思いで帰ってきたものの、彼の故郷にはもう誰も居なくなっていたのです…。
故郷を後にして旅をしている一行には、彼の悲しみが痛いほどわかりました。結局一行は、トロゴローを許すのでした。

トロゴロー、なかなか味のあるゲストキャラでした。エンディングには声の出演がでてきませんでしたが(言い忘れてました。このアニメ、エンディングにはレギュラー声優の名前しかでてきません)、緒方賢一さんかな~。
まだ登場して欲しい所ですが、なんだかもう出番はなさそうですね~。

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2006年6月17日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話 「射手座の日」

なんと、特撮ヒーロー物に例えるならアバンタイトルで怪人に食い殺される通行人Aに相当するやられ役だと思っていたコンピ研部長が三度目の登場!!。いやあ驚いたです。もうセミレギュラーですね…。
KBS京都 2006/06/13(Tue) 01:30-02:00(JST)

と、言う訳で今回は、あのハルヒに恐喝されてパソコンを明け渡したコンピューター研究会のメンバーが、自分たちの作ったゲーム「The Day of Sagittarius III」で決闘を挑むというお話でした。
どうやら宇宙艦隊戦のシミュレーションゲームらしいです。

個人的に特筆したいのは、部長が決闘を申込んだ時に、ハルヒが見事なドロップキックを決めた所。いやあ、ぜひ吉永双葉@吉永さんちのガーゴイルと勝負させたいです。なんというかこの人、こういう事になると生き生きとしてますね。

で、決闘の日は一週間後。もしSOS団が決闘に勝った場合はコンピ研からさらに追加でノートパソコンを進呈、コンピ研が勝った場合はあの強奪パソコン返却に加えてSOS団から部員をひとり引き渡すということになります。

という事で特訓をするSOS団の一同ですが、皆さん予想通りですね。
ハルヒは相変わらず戦略も戦術も無く突撃の一つ覚えだし、みくるは徹頭徹尾ポンコツだし、役に立ちそうかと思っていた有希はそもそもパソコンの使い方自体知らないし…。

そして決闘の日。一同が本当に宇宙戦艦に乗っているイメージ映像と共に戦いが開始です。なんというか、昔の『ゲームセンターあらし』を思い出した私。年がばれるぞ~。

この艦内のイメージがまたそれぞれの性格を反映してますね。みくるの艦にはねこマンがいっぱい居てなんともいえないポンコツ感を醸し出してるし、有希は有希ばっかりいっぱい居るし。

で、戦いはやはりSOS団不利に進みます。こういうゲームに不慣れなメンバーだというのもありますが、実はコンピ研が不正をしていたんですね。
で、有希はこれを是正するべくプログラムを書き換えていました。いや、パソコンの使い方も知らなかった有希がたった一週間でここまで進歩するとは。
こいう所を見せられると、やはり彼女は人間ではないのだなと思ってしまいます。

もっともこちらに有利になるような不正はしていません。あらかじめキョンに正々堂々戦うように言い含められていた事も有りますが、それ以上に彼女に人間らしい想いが育ってきているせいもあるんでしょうね。

そんなこんなでSOS団は逆転勝ち。コンピ研側は、賭けていたノートパソコンをSOS団に進呈します。
一方SOS団は部員を取られなくて良い事になった…はずですが、戦いの時に有希が楽しそうにしていた事に気付いたキョンの口添えにより、有希がコンピ研準部員になる話が纏まってしまいました。

なんというかキョン、最後の最後でおいしい役をさらっていきますね。カマドウマの回の時も思いましたけど、表情に乏しい有希の心を察してやれる男前っぷりはさすがです…。

さて、今回は古今東西のあらゆるスペースオペラ、戦争アニメのパロディが満載らしいんですが、私は不得意分野なんで、ここでの言及は避けておきます。
わかったのはモザイクの掛かったファーストガンダムとか「落ちろ 蚊蜻蛉」くらいです。

さて、次回は第12話。珍しくハルヒとキョンが一致しましたね。しかもマクロス7のパロディだし~。

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2006年6月11日 (日)

ARIA The NATURAL 第9話 「その 素顔の星たちは…」 第10話「その あたたかな街と人々と…」

今週は二話連続放送でした。いや、また録画を失敗する所でした、いや危ない危ない。因みに来週はお休みだそうです。
テレビ大阪 2006/06/07(Wed) 02:05-03:05(JST)

第9話 「その 素顔の星たちは…」
アリシアさんと一緒にお客さんを乗せて観光案内をした灯里。お客さんがふと目に留めた民家の薔薇の事を、灯里は知りませんでした。
アリシアさんはここですかさずフォロー。人工の星であるアクアに済む住む人々は、植物の栽培に並々ならぬ思い入れを持っているのだそうです。

長らくウンディーネをやっている(まだ見習いみたいなものですが)身としてこれではイカンと発奮した灯里、藍華やアリスと共に街の素敵を発見しようと、小冒険を始めます…。

まあ、人間普段どうしても惰性で生きているから、見逃す事も有るんですよね。だから、他の人の視点をちょっと借りてみる事って大切なんですね。
冒頭のシーンのように灯里が見逃した事をアリシアさんがみている事もある。アリシアさんが見逃した事を灯里がみている事もある。

ま、お互いさまという事ですね。で、続くのがその回答編。Hikitsuzuki
「その あたたかな街と人々と…」
灯里には妙に知り合いが多い。その秘密を探ろうと、藍華とアリスは灯里を尾行します。

そう、灯里もまた、藍華やアリスの気付かない、彼女たちから見た場合の『新しい世界』を生きていて、自分では意識せずに示しているんですね。

この回、藍華が自ら『恥ずかしい台詞』を言ってくれたのは嬉しかったです。

それと、灯里が誰とでも気軽に仲良くなるけど名乗りあわないって話も、興味深かったです。たしか、いつもの郵便屋さんの回でも灯里、郵便屋さんの名前を知らなかったんですよね。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第10話 「涼宮ハルヒの憂鬱 IV」

ハルヒ  「健康な若い女なんだし 身体を持て余したりもするわ」ってどうしたんですか涼宮さん、そんな二、三十年前のポルノ映画みたいな台詞(苦笑)。
KBS京都 2006/06/06(Tue) 02:00-02:30(JST)
この日の放送は、『ワールドビジネスサテライト』の放送延長により30分遅れでした。う~む、さすがは666が並ぶ悪魔の日。見逃したKBS地域民は多かったんじゃないでしょうか。

さてさて、キョンの下駄箱に入れられていた呼び出しの手紙。差出人はクラス委員の朝倉涼子さん…って、誰でしたっけ?
Wikipediaで調べてみたら(なんでよりによって?)第2話に登場してキョンにハルヒを押しつけて行った人らしいです。

朝倉の正体は、情報統合思念体の対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースにして有希のバックアップ。要は有希と同じ組織の人間でその下っぱって事でしょうか。
しかし、なかなか動きを見せないハルヒに揺さぶりをかける為に、なんとキョンを殺そうとします。

なんというか、『死』というものを実感として理解しないまま人に死をもたらそうとする表情が恐ろしかったです。まさか『涼宮ハルヒ』でホラーをみられるとは思わなかった…。

そんなキョンの危機を救ったのは有希でした。
朝倉の急進的な考えや不穏な動きは事前に察知していたようで、予め準備をしてから乗り込んできたんですね。やっぱり下っぱよりはしたたかです。

その後、またしてもキョンの下駄箱に手紙が…。
こちらはみくるからでしたが、みくるはみくるでも更に未来からやってきた大人になったみくるでした。
今後起きるある事件に備えて、せめてヒントだけでも伝えておこうとやってきたのでした。多分、そういう事は歴史を変えかねないので本当はいけない事なのでしょうけど、キョンに会いたいという想いもあっての事でしょうか。

この時みくる(大)が伝えた言葉は「白雪姫」だそうで、やっぱり今後の展開の伏線ですかね。
伏線といえば、「私とはあまりやさしくしないで」だそうで、なんだか今後の悲恋を予感させる言葉でした。

さて、次回は。どうでも良いですが、次回予告の「皆さんお待ちかね レディ ゴー!!」って、何故Gガンダム?

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2006年6月 9日 (金)

ガンバの冒険 第10話 「かじって別れた七つのイカダ」

海の上では、時に風も波も海流も止まってしまう時がある。鏡のように澄みきった海。
船乗りたちはそんな時こう呟くという 「俺たちは、魔女に捕まった」
KBS京都 2006/06/08(Thu) 07:15-07:45(JST)

ザクリとの戦いを終えて再び海に出たガンバ一行。
ところがここで急に立ち往生する事に。突如として海が凪いでしまい、筏が進めなくなってしまったのです。こんな時には焦っても仕方無いと一同、歌ったり服の洗濯したりしています。

なんというか、服を脱いだネズミにエロスを感じてしまった私は、そんな自分に何か間違っているとセルフツッコミを入れてしまった。

そもそもネズミが服着てるこのアニメ自体が考証的に間違っているのですけど。特にシジンが赤褌をしめているのには驚きっていうか、服着てるだけでも充分とんでもないのに下着まで着けるなよ~。Photo

が、この時にタンカーとすれ違ってしまい、ガンバは海に投げ出されてしまいます。しかもガンバはこの時しっぽを捻挫して動けなくなり、自力で泳ぐ事も助けを呼ぶ事も出来なくなってしまいます。

ボーボがはぐれてしまう事は今まで結構ありましたが、ガンバがはぐれてしまうのは初めてですね。

幸か不幸か、海が凪いでいるせいでガンバは海に浮いたまま。溺れる事も無い代わりにただただ孤独を味わう事に。

一方、他の皆はガンバを探そうにも手掛かりが無く、いらついて喧嘩を始めます。そして一緒に居られないと筏を六つに分けてそれぞれにガンバを探しますが、やはり見つからず…。
どうでもいいですが、この時シジンが赤褌を棒に括りつけて新体操の如く振り回してガンバを呼んでいたのには参りました。Photo_1

結局ガンバは偶然知り合ったイルカのキュキュに運ばれて仲間たちの所に戻り、シジンの整体でなんとか動けるようになったのでした。

さて、今回はノロイ島の目印になる天狗岩まで辿り着きました。
海の上の天狗岩の向うには大きな島(半島?)があり、そこにはカラス岳という山があります。そしてノロイ島は、カラス岳を挟んで天狗岩の反対側の海にある小島なのだそうです。

今まで色々と回り道をして、本当にノロイ島に辿り着けるのかちょっと心配でしたが、なんとかゴールが見えてきた模様です。

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2006年6月 6日 (火)

ガンバの冒険 第9話 「黒ギツネとの苦しい戦い」

クリーク 「リスには…爪も牙も無いんだ。でも俺は欲しいんだ。鋭い爪と…大きな牙を… !」
KBS京都 2006/06/01(Thu) 07:15-07:45(JST)

いよいよザクリとの戦いが始まりました。
作戦は、夜の間にザクリをおびき出して巣穴を見つけ、昼になってから巣穴で眠っているザクリを急襲するというもの。
しかしこの作戦はザクリに事前に察知されて失敗します。

なんとかザクリを撒いて逃げた一同ですが、またしてもボーボが逃げ遅れてはぐれてしまいます。
はぐれたボーボはその後、イエナの匂いを嗅ぎつけ、縛られているイエナを発見。
助けようとするボーボでしたが、ザクリが戻ってき始めた為に時間切れ。ザクリも人質を簡単に殺さないだろうというイエナの言葉を信じて一度仲間の所に戻れます。その時ボーボは、ザクリの巣穴の近くでは白い木とゴーっという音がしたというイエナの証言を得ます。

いつも思っていたのですが、ボーボって本当に転んでも只では起きない奴ですね。とうてん丸沈没の時には逃げ後れてもリンゴ箱を見つけてきたし、最初にザクリに襲われた時もイエナとお近づきになったし…。

その夜、今度は疲れた仲間たちに代わってイカサマがザクリの偵察に出、ザクリの巣穴が湖の切れ込みの滝の近くである事を突き止めます。

翌日、ガクシャは谷川の水を巣穴に流し込んでザクリを水攻めにする作戦を提案します。
ただ、ガクシャはその前に人質のイエナを助ける方法を考えていなかったんですね(汗々)。結局、下手に考え込むよりイエナを想って飛び出したボーボがザクリをおびき出し、その隙にイエナは救出されます。

そして水攻めが始まります。作戦は成功したかに思われましたが、巣穴には抜け穴があったのです。ザクリはガンバたちを蹴散らします。
もはや絶体絶命と思われた時、クリークは樹の根を引き抜いて冒頭の台詞を叫び、ザクリの体に突きたてます。そして共に激流の中に落ちて行ったのでした。

クリークという大きな犠牲と引き換えに、島の戦いの歴史は終わりました。ガンバ一同は、筏に乗って再びノロイ島を目指します。

別れ際、ボーボはイエナに
「おいら大きくなったら、きっとイエナちゃんをお嫁にするぞー!」
と言いますが、その言葉は風と潮騒にかき消され、イエナには届きませんでした。聞き返すイエナに、ボーボは結局「なんでもない、さようなら」と言います。
やっぱり恥ずかしくなったのか、それともノロイとの戦いに勝って生き延びる保証が、必ずしも無い事に気がついたのか。

ああ、さすがにザクリ編完結編だけあって色々と見応えのあるエピソードでした。特にクリークとザクリが「冒険者たちのバラード」のインストに乗せてゆっくりと落ちてゆくあたりは肌が泡立ちましたよ。
なんというか、最近こういう「壮絶なシーン」てあまり見た記憶がない物で…。

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2006年6月 5日 (月)

銀河烈風バクシンガー 第21話-第24話

GyaO 2006/05/19(Fri)-05/26(Fri)

第21話 「獅子たちの群像」
サブタイトルはNHK大河ドラマ「獅子の時代」でしょうか。
ストーリーのモチーフは第二次長州征伐ですね。シンザークがシモーノ星(下関)で密貿易をして民兵隊を養成していたり、イーゴが「同じ新太陽系の同士と直接戦うのは忍びない」と戦線を離脱するあたり。

まあ、だからといってシンザークを助ける訳でも無く…というのが現実的ですね。思想としては同じだったイーゴとシンザーク。もし二人が手を結べていたら、倒バクーフはもっとずっと早く、犠牲も少なく成っていたでしょうに。世の中タイミングというのは難しいです。 

第22話 「揺れる惑星海」
アーウィン14世急死!!  第二次長州征伐の最中に徳川家茂が急死したのが元ネタですね。でも和宮との純愛の話に当たるものは無く、なんだか会議中に心臓発作で死んだとか、情けない死に方でした(泣)。
そしていよいよユーリ・カズン・アーウィンが登場します。
ユーリをゴーショ家の手先と考えるタクラ・スーオと銀河烈風が心ならずも戦う事に…。でも史実の板倉は、特別徳川慶喜に反対したという話は聞いていないんですが。史実をよりオーバーにする方向できましたね。

第23話 「炎上ゴーショ・シティ」
地震の噂で市民を避難させようって、パニックになってよけい惨事が起きそうな気がしますが。
ゴーショシティ焼き討ちでプリンスゴーショを拉致って…史実よりさらに過激になってますね。確か史実の池田屋事変の時も、池田屋の過激派たちはそういう事を企んでいたそうですが、その時は実行は出来なかった。まあ、京都焼き討ちは蛤御門の変で、天皇拉致はいわゆる東京遷都で、それぞれ後に実現される訳ですが。

第24話 「運命の嵐」
偽SP隊がユーリを、偽銀河烈風がモーリを襲撃…と、なかなか凝った分断作戦で、銀河烈風とモーリが決別。ジル・クロードの部隊が久々に活躍です。このあたりのモチーフは、西郷の御盗用事件でしょうか。
一方、プリンスゴーショはラーナ星の水上宮に拉致されますが、もともと気が小さい人なだけに、ユーリが自分の命を狙っていると思い込み乱心。 なんというか、この辺の描写がいかにも昭和ですね~。
今だったら絶対放送コードに引っかかってます。

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2006年6月 4日 (日)

ARIA The NATURAL 第8話 「その ボッコロの日に…」

やられました…、いえ、初歩的なミスをしてしまいました。録画失敗です。
テレビ大阪 2006/05/31(Wed) 02:05-02:35(JST)

また、アクア・アルタの季節がやってきました。たしか、アクア=火星の公転周期はマンホーム=地球の倍だという台詞があったと記憶していますが、つまりは前回藍華が家出してから2年ほど経っているんですね。
その割に灯里たちは年取って見えないのはなぜでしょ~。

と、今回の感想はここまでです。ビデオテープの残量が残り少ないのを見逃してしまった物で、冒頭しか録画できなかったんですよ~。

ああ、続きはレンタル待ちかぁ。GyaOではやってくれるかなあ。

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