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2006年6月 6日 (火)

ガンバの冒険 第9話 「黒ギツネとの苦しい戦い」

クリーク 「リスには…爪も牙も無いんだ。でも俺は欲しいんだ。鋭い爪と…大きな牙を… !」
KBS京都 2006/06/01(Thu) 07:15-07:45(JST)

いよいよザクリとの戦いが始まりました。
作戦は、夜の間にザクリをおびき出して巣穴を見つけ、昼になってから巣穴で眠っているザクリを急襲するというもの。
しかしこの作戦はザクリに事前に察知されて失敗します。

なんとかザクリを撒いて逃げた一同ですが、またしてもボーボが逃げ遅れてはぐれてしまいます。
はぐれたボーボはその後、イエナの匂いを嗅ぎつけ、縛られているイエナを発見。
助けようとするボーボでしたが、ザクリが戻ってき始めた為に時間切れ。ザクリも人質を簡単に殺さないだろうというイエナの言葉を信じて一度仲間の所に戻れます。その時ボーボは、ザクリの巣穴の近くでは白い木とゴーっという音がしたというイエナの証言を得ます。

いつも思っていたのですが、ボーボって本当に転んでも只では起きない奴ですね。とうてん丸沈没の時には逃げ後れてもリンゴ箱を見つけてきたし、最初にザクリに襲われた時もイエナとお近づきになったし…。

その夜、今度は疲れた仲間たちに代わってイカサマがザクリの偵察に出、ザクリの巣穴が湖の切れ込みの滝の近くである事を突き止めます。

翌日、ガクシャは谷川の水を巣穴に流し込んでザクリを水攻めにする作戦を提案します。
ただ、ガクシャはその前に人質のイエナを助ける方法を考えていなかったんですね(汗々)。結局、下手に考え込むよりイエナを想って飛び出したボーボがザクリをおびき出し、その隙にイエナは救出されます。

そして水攻めが始まります。作戦は成功したかに思われましたが、巣穴には抜け穴があったのです。ザクリはガンバたちを蹴散らします。
もはや絶体絶命と思われた時、クリークは樹の根を引き抜いて冒頭の台詞を叫び、ザクリの体に突きたてます。そして共に激流の中に落ちて行ったのでした。

クリークという大きな犠牲と引き換えに、島の戦いの歴史は終わりました。ガンバ一同は、筏に乗って再びノロイ島を目指します。

別れ際、ボーボはイエナに
「おいら大きくなったら、きっとイエナちゃんをお嫁にするぞー!」
と言いますが、その言葉は風と潮騒にかき消され、イエナには届きませんでした。聞き返すイエナに、ボーボは結局「なんでもない、さようなら」と言います。
やっぱり恥ずかしくなったのか、それともノロイとの戦いに勝って生き延びる保証が、必ずしも無い事に気がついたのか。

ああ、さすがにザクリ編完結編だけあって色々と見応えのあるエピソードでした。特にクリークとザクリが「冒険者たちのバラード」のインストに乗せてゆっくりと落ちてゆくあたりは肌が泡立ちましたよ。
なんというか、最近こういう「壮絶なシーン」てあまり見た記憶がない物で…。

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