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2006年6月 5日 (月)

銀河烈風バクシンガー 第21話-第24話

GyaO 2006/05/19(Fri)-05/26(Fri)

第21話 「獅子たちの群像」
サブタイトルはNHK大河ドラマ「獅子の時代」でしょうか。
ストーリーのモチーフは第二次長州征伐ですね。シンザークがシモーノ星(下関)で密貿易をして民兵隊を養成していたり、イーゴが「同じ新太陽系の同士と直接戦うのは忍びない」と戦線を離脱するあたり。

まあ、だからといってシンザークを助ける訳でも無く…というのが現実的ですね。思想としては同じだったイーゴとシンザーク。もし二人が手を結べていたら、倒バクーフはもっとずっと早く、犠牲も少なく成っていたでしょうに。世の中タイミングというのは難しいです。 

第22話 「揺れる惑星海」
アーウィン14世急死!!  第二次長州征伐の最中に徳川家茂が急死したのが元ネタですね。でも和宮との純愛の話に当たるものは無く、なんだか会議中に心臓発作で死んだとか、情けない死に方でした(泣)。
そしていよいよユーリ・カズン・アーウィンが登場します。
ユーリをゴーショ家の手先と考えるタクラ・スーオと銀河烈風が心ならずも戦う事に…。でも史実の板倉は、特別徳川慶喜に反対したという話は聞いていないんですが。史実をよりオーバーにする方向できましたね。

第23話 「炎上ゴーショ・シティ」
地震の噂で市民を避難させようって、パニックになってよけい惨事が起きそうな気がしますが。
ゴーショシティ焼き討ちでプリンスゴーショを拉致って…史実よりさらに過激になってますね。確か史実の池田屋事変の時も、池田屋の過激派たちはそういう事を企んでいたそうですが、その時は実行は出来なかった。まあ、京都焼き討ちは蛤御門の変で、天皇拉致はいわゆる東京遷都で、それぞれ後に実現される訳ですが。

第24話 「運命の嵐」
偽SP隊がユーリを、偽銀河烈風がモーリを襲撃…と、なかなか凝った分断作戦で、銀河烈風とモーリが決別。ジル・クロードの部隊が久々に活躍です。このあたりのモチーフは、西郷の御盗用事件でしょうか。
一方、プリンスゴーショはラーナ星の水上宮に拉致されますが、もともと気が小さい人なだけに、ユーリが自分の命を狙っていると思い込み乱心。 なんというか、この辺の描写がいかにも昭和ですね~。
今だったら絶対放送コードに引っかかってます。

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