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2006年5月31日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱 第9話 「サムデイ イン ザ レイン」

それは、取り立てて語るほども無い、穏やかなある冬の日常…。 ただし「SOS団の」日常ですがね。
KBS京都 2006/05/30(Tue) 01:30-02:00(JST)

え、このアニメ確か一クールでしたよね。
とすると、14話と言う事は最終回以後のお話という事で、起こるべき事件はひとっとおり起こってしまって、いつものようにいつもの如く、という事でしょうか。

時は既に冬、ハルヒはあの怪作自主制作映画『朝比奈ミクルの大冒険』の続編を作るつもりらしい。
で、あの電気屋さんがまたしても(恐らくはハルヒに適当に騙されて)劇中CMのスポンサーにつくとか。

うむむむ、キョンも言ってましたけど、学園祭の映画のCMなんて、たいした宣伝効果も無いでしょうに。さらに疑問なのはミクルの大冒険の評判なんですよね~。まあ、みくる萌えの男子生徒あたりの支持があった可能性も捨てきれませんが、宣伝料としてストーブを出したのは…ちょっとペイは期待できないぞ。
まあハルヒなら評判なんて気にしないでしょうが。ホリエモンじゃないけど「強気強気だよ」なのです。

キョンが遠くの電器店までストーブを取りにいっている間、部室ではいつもの日常風景、つまりはハルヒによるみくるへのセクハラ行為が繰り広げられていたのでした。
この時のカメラワークがなんとも(汗々)。ちょうどみくるが脱がされている所で有希が邪魔するんだもんな~。ああ、こいつ絶対わざとやってますね。

そして、ストーブを持って帰ってきたキョン。疲れてそのまま寝入ってしまうのですが…。
下校時間までキョンが目を覚ますのを待っていたハルヒ。目をそらしつつ傘をさし出す姿が、「典型的ツンデレ」ですな。
そうか、ツンデレとは様式美ということだったのか。

と、言う訳で、今回はなんともゆるゆる~っとしたお話でした。

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2006年5月28日 (日)

ガンバの冒険 第8話 「ボーボが初めて恋をした」

可愛らしいサブタイトルですが、内容は目一杯ハードです。なんか、一時期のBLOOD+みたいです…。
KBS京都 2006/05/25(Thu) 07:15-07:45(JST)

ザクリの正体は黒いキツネでした。白いイタチのノロイと対をなすイメージですね。

ガンバ一行は、ザクリの縄張り、通称ザクリの園へ向かいますが、ザクリに翻弄され底無し沼に突き落とされます。
なんとか沼から脱出した一同はリス達と再会しますが、そこで残酷な現実に直面します。

ザクリとリス達との間には、実はある協定が結ばれていました。
それは、リス達は、食料の無い冬の間、ザクリが4、5匹だけ仲間を捕食するのを容認する事。そしてザクリは、本当に必要な時以外はリスを殺さない事。
しかし、ガンバ達が宣戦布告した為に、ザクリはリス達が裏切ってガンバ達を雇ったと考え、リスを二匹、見せしめに殺したのでした。

協定は破棄されました。ザクリはイエナをさらい、リス達を皆殺しにすると宣言します。ここに至り、ついにリス達とガンバ一同はザクリと戦う事を決意します。

うむむむ、結局、ガンバが余計な事をしたから要らん戦いが起こってしまったという風にも見えるのですが。自然の摂理という考えで言えば、ザクリは悪い事をしている訳じゃない。

でも、黙って殺されるのを待つ動物というのも居ないんですよね。生きる為に食べる事が許されるなら、生きる為に捕食される事に抵抗するのも許されるはずで、この辺突き詰めて考えるとなかなか難しい問題ですね。
そしてこの問題は、後に 「楽しみの為に殺す」ノロイとも関わってきます…。

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ARIA The NATURAL 第7話 「その 猫たちの王国へ…」

アイ 「灯里さん、下手な好奇心は、鬼隠しの元ですよ」←言ってません
テレビ大阪 2006/05/24(Wed) 02:05-02:35(JST)

いつものように合同練習中の灯里、藍華、アリスの三人は、アリア社長が一匹でゴンドラに乗っているのに気づきます。
あの猫の国と何か関わりがあるのでは…と思い至る灯里でしたが…。

と、言う訳で、第一話の続きですね。
もともとはスコットランドの伝説だったケット・シー。なぜか南欧モチーフのネオ・ヴェネツィアにこうも根付いているのは不思議なんですが…え? ツッコむ所違うって? ほっといてください。
そういえば、東映動画のマスコットのペロ(長靴をはいた猫)もケット・シーだという話を、どこかで聞いた気がするんですが、私の記憶違いでしょうか?

一度はアリア社長を見失った三人、翌日には灯里と藍華の二人で社長を追います。が、ケット・シーの魔法のせいか、二人は同じ所をグルグル回って引く事も進む事も出来なくなってしまいます。
同じ所をグルグルって、日本ではキツネに化かされた時によく起こる事とされているんですが、この間のオヤシロ…いえおキツネ様とケット・シーって、同族扱いなのかな。

まあ、灯里が謝ったのが聞き入れられたのか、アリア社長が姿を現し、帰り道を教えてもらえました。そして振り返ると、そこには猫たちの姿が…。

と、いうわけで異世界巻き込まれモノのお話でした。個人的にはこういうちょっと不思議でちょっと怖いお話というのは好みです。が、 ちょっと続きすぎかな? かな? という感じです。

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2006年5月26日 (金)

青春ラジメニア (2006/05/14)

「radimenia-20060514.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/05/14(Sun) 00:45-02:45(JST)

今回は野球で45分押しでした。取り敢えず今期最大押しです。

ゲストは、録音ですが、奥井雅美さんと近江知永さんの師弟コンビでした。
奥井さんは、RAY The ANIMATIONではBGMも担当しておられるそうで、劇伴音楽への思い入れなども語っておられました。

そうそう、 『シュガシュガルーン』のOPが掛かった時、岩ちゃん『夢見るシャンソン人形』って言ってましたけど、これはどういう歌なんでしょうか ?

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涼宮ハルヒの憂鬱 第8話 「孤島症候群(後編)」

キョン「ハルヒが本気で殺人事件なんか望むはずがないからだ」
…すいません、私は望むと思ってました(苦笑)。
KBS京都 2006/05/(Tue) 01:30(JST)

はい、解決編です。

別荘の主人・多丸圭一の死を目の当たりにしてハルヒがオロオロしていたのには、正直驚きました。「エイプリルフールのつもりで言った冗談が本当になって困惑しているイタズラ小僧」というキョンの表現が全てを表していますね。なんというか、普段大口を叩いているわりにいざとなるとだらしの無い奴だと 、ちょっと 思ってしまった。
もっと嬉々として「名探偵活躍のチャンスよ~!」なんて言うかと思っていたのですが。いや、喜々とはしないまでも、「私がしっかりしなくちゃ」ぐらいの気概は見せて欲しかった。

一方キョンはさらにここから殺人事件そのものを疑っていたようで、こういう冷静な観察眼はさすがです。

その後ハルヒとキョンが島の洞窟で事件についての推理をする所も興味深かったです。
実はキョンがドアを破る時に、多丸圭一に止めを刺してしまったのではないかと思い至り、ハルヒが口ごもってしまうのは意外でした。この人、実は常識人な部分もあるのだなと。

結局多丸圭一は生きていた。どうやら古泉の所属する『機関』が、ハルヒの願望が
無意識に暴走しないように(言わばガス抜き)芝居を打っていたようですね。
前回、有希がやったのと同じ意図という事ですか。

もう一つ気になったのは、ハルヒが見たという人影。古泉とキョンは、仲間を疑いたくないというハルヒの無意識的願望が生み出したのではないかと言っていた事。
そう、人間、恐ろしいものは常に外部から来ると思いたがるものですよね。なぜって、自分の身内に怪しい者が居る恐怖に耐えられないから。少しでも恐怖と自分は遠ざかっていて欲しいと願っているから。

ハルヒが、そういう負の面も含めて、常識人の部分を持っているという事が描かれたエピソードでした。

とっ、言い忘れてました。
つまみ食いをしようとしてキョンに見つかり、子猫のように持ち上げられていたキョン妹に萌えです。
繰り返すようですがもう、あまりのぷりち~さに思わず、お持ち帰り~♪と思ったのは私だけでしょうか(賛同者求む)。

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2006年5月22日 (月)

銀河烈風バクシンガー 第17話-第20話

GyaO 2006/05/12(Fri)-05/19(Fri)
今回からサブタイトル毎に感想を分けてみます。

第17話 「乱斗・ミーブ荒野」
ドン・コンドールたちが隊本部に久々に帰ってみると、隊の印象が一変していた。カシム・タローン(伊東甲子太郎)が、隊の乗っ取りを画策していたのだ…。そりゃまあ、土星軌道のオフス星からアステロイド、ヴァイオレット惑星海ゴワハンド星を経由してイエロー惑星海キョーラーク星に帰るという長旅でしたからね~。

しかし例によってストーリー展開が速い。カシムは一話だけで退場ですからね。
もっとね、御陵衛士の分離とか色々盛り上がるイベントを入れられたと思うんですが。
いや、最初から39話と決まっていたそうなんで、駆け足でやる必要があったんでしょうけど。

第18話 「別れ星出あい星」
山南脱走と御陵衛士分離のお話をまとめますか…。前回カシムが死んでしまったので「あっけないなぁ」等と思っていたのですが、このあたり巧いです。

ジューロはカシムの暴走を許してしまった事に、自分を信じて隊を預けてくれたドン・コンドールの信頼を裏切った…、と悩んでいたという設定になっていましたね。

そして離ればなれになった妹。キャシー・ルーのいるバーチカル星に脱走。
(イエロー惑星海バーチカル星はキョーラーク星の隣星でサーモン・レイクという湖があり、キャシーはそこで魚の養殖場所でトラック運転手として働いている)

ビリーにはジューロを斬るのは辛かろうと、代わりを申し出る佐馬が悲しい。
そしてジューロの妹・キャシーが(兄の仇である)佐馬に対して「あんた、いいひとだね」の一言で許す幕切れも悲しい…。

第19話 「いつか時をとめて」
カイサ星=堺ですか。
モデルは海軍操連所、メーリカ星を目指して建造中の大型宇宙船は咸臨丸ですね。
またしてもシュテッケンに言い寄る女が出てきました。宇宙船を作っているマルレーンの社長令嬢だそうですが、いやシュテッケンってモテますね~。が、やはり例によってシュテッケンの方は見向きもしない。

一方佐馬の方は、ジューロの妹・キャシーと逢い引き。
今後の伏線のお話でした。

第20話 「ロングーの虎」
シンザーク・ハイム登場。そしてイーゴの腹の内が明かされます。

イーゴは太陽系はこのままではいけないと考えてはいるが、今はまだ体制を整えるべきで、ケイ・マローンのように先走ってはいけないとも考えています。シンザークも今は雌伏すべきという考えでイーゴと一致します。

一方ケイは、やはり納得できないとキョーラーク星を襲います。そりゃあ、今まで前線で戦っていて、ロイを始め多くの同士を失っていますから、引くに引けないという心情もありますよね。しかし、味方になってくれると期待したゴワハンドからも攻撃され、無残な敗退。

でも、結局ここでケイを助けにくるシンザーク。血を吐きながら戦う姿は見事でした。いや~男だね。計算高いイーゴと違って、やはりそういう熱い所も併せ持つのが彼の魅力です。

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2006年5月21日 (日)

ガンバの冒険 第7話 「ぶきみなぶきみな黒い影」

KBS京都 2006/05/18(Thu) 07:15-07:45(JST)

ガンバ「そうだ、あいつはノロイなんだ! この島のノロイなんだ」

ようやく島に辿り着いた(というか、流れ着いた)一同。その島には食料も充分にあり、ガンバたちは「しばらくここに留まろう」などと言い始め、挙げ句の果てに家まで建てようとします。
一刻も早く故郷に戻りたい忠太を除いて…。

しかし、そんな一同を何者かが襲います。それはあまりにもスピードが速く、彼らの目には「黒い影」としか映りません。

一同はなんとか海岸まで逃げ、その黒い影を振り切るのですが、ボーボは逃げ後れてしまいます。
そんな彼らの前に現れたのは、島リス(縞栗鼠?)のクリークでした。
実は、彼の妹のイエナがボーボーを匿ってくれていたのでした。

クリークたちは、一同をあの黒い影 - ザクリ - から逃げられるよう海岸まで案内しますが、ザクリの脅威を目の当たりにしたガンバたちは、ザクリをなぜ倒さないのか、あるいは島から逃げ出さないのかとイエナに問います。

イエナは、「島リスの力だけではザクリの脅威をどうにもできない」そして「故郷の島を捨てる訳にはいかない」と言います。

それを聞いた忠太…。自分もまた捨てられない故郷を目指している忠太は、彼らを見捨てられないといいます。

初めは反対していたガクシャも、冒頭のガンバの言葉に後押しされて、共にザクリと戦う事を決心します。

さてさて、今まで自分たちの旅で精一杯だったガンバと一同ですが、今回初めて現地の他のキャラたちと関わる事になりました。
なんと申しましょうか、どんどん横道に逸れて行って、ノロイ島がどんどん 遠ざかっていくように思えるのは私だけでしょうか~。

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ARIA The NATURAL 第6話 「その 鏡にうつる笑顔は…」

テレビ大阪 2006/05/17(Wed) 02:05-02:35(JST)

久々にアリス&藍華、ついでに(って今回の重要人物ですが)アテナさん登場です。
いつものように三人で特訓の後、灯里と藍華は、オレンジぷらねっとの寮にお泊まりする事になります。

しかしアテナさん でっかい手際よすぎです。二人が泊まれるよう、もう話をつけてあるし…。

ともあれ、二人と一緒という事でアリスはうきうき。
それに釣られてアテナさんもなんだかうきうき。って、うきうきするとドジするってのは迷惑かも(これが後の伏線になっていたりします)。
そんな中、アリスの許にペアのみのパーティーの招待状が届くのですが…。

いや、アリスが天才少女という設定、すっかり忘れてました。
それ故に、ちょっと同期の中で浮いてるんですね。
いつも先輩のアテナさんや他社の灯里&藍華と仲良くしているのは、本来の居場所に居場所が無いから。

アテナさんは鏡に例えてアリスに「自分が笑顔を見せれば相手も笑顔を返してくれる」と諭します。
まあ簡単にいってしまうと「自分から壁を作っているから向こうからも遠ざけられるんだ」という事なんですが、そういう糾弾調の言い方でないあたり、アテナさんのセンスのよさを感じます。

そして、まぁ社長が今まで登れなかったベッドを登ったとき、アリスは確信したのでした。
自分も、少しずつ変わって行けると…。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第7話 「ミステリックサイン」

KBS京都 2006/05/16(Tue) 01:30-02:00(JST)

このアニメ、ストーリーの骨子は単純なんですよね。
涼宮ハルヒが騒動を起こしました。SOS団の皆で尻拭いをしました。
おしまい。

でも表の事情と裏の事情があって、ここの背景設定を把握しつつストーリーを追っかけるのは難しいです。

以前ハルヒに恐喝されたコンピューター研究会部長再登場。
私、この人は特撮でいえば「アバンタイトルで怪人に食い殺される通行人A」の様なやられ役だと思っていたので、まさかもう一度出番があるとは思わなかった。
しかも怪事件で失踪して彼女に心配してもらえるなどといううらやましいシチュエーションで。

八丈島のキョン、SOS団に少しでも人を集めようと、お悩み相談室を偽って宣伝していたんですね。
で、やってきたのは喜緑さん。お声は、久しぶりにテレビで聞いた気がする白鳥由里さん。行方不明になった部長を探して欲しいという依頼でした。

どうやらSOS団のロゴをデザイン(これがサブタイトルの『ミステリックサイン』ですね)それが情報生命体を目覚めさせて、アクセスした人間をアンバランスゾーンに消失させたという事らしいです。そしてどうやら被害者は他にも数名居るらしい。

で、肝心のハルヒは不在でキョンたちが部長を助ける為に、巨大竈馬と戦う事に…。
このシーン、なんでも『ムシキング』のパロディだったそうで。

そして事件解決後、部長に聞いてみると、彼女など居ないとの事。
実は有希がハルヒを退屈させない為に演出したのではないか…とキョンが疑いの目を向ける所で (終)。

さて、次回はやっと孤島症候群(後編)だそうです。

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2006年5月14日 (日)

ガンバの冒険 第6話 「たのしいたのしい潜水艦」

KBS京都 2006/05/11(Thu) 07:15-07:45(JST)

潜水艦といっても前回ガクシャが作ったドラム缶船の事です。重心を間違えて船体のほとんどが水の中に沈んでいるだけで、浮いたり沈んだりとかはしない模様です。

ボーボの手料理(どうでも良いけど料理上手のネズミってどうよ)でパーテイーをしていた一同。やがて話題はノロイの事に…。ヨイショの右目の傷は、かつてノロイと戦った時のものだったのです。
彼が船乗りネズミのリーダーに成り立ての頃、アザラシ島で島ネズミを皆殺しにしていたノロイと遭遇、その爪で右目を奪われたのでした。

ガクシャに促されて話し始めたヨイショですが、どうも本当の事は言ってないようで…。「部下を守る為に勇敢にイタチたちと戦った」みたいな事を言っていましたが、実際にはノロイの眼力に押され、されるがままになったようですね。

その後、潜水艦はクジラと遭遇、しかしドラム缶製の潜水艦ではスピードが出ないために逃げる事も出来ず、クジラに潜水艦は破壊されてしまいます。

なんと、先週のラストで完成したのにもうですか…。
ほんと、波瀾万丈前途多難の旅ですな~。最初はこのまままっすぐノロイ島まで行けそうな雰囲気だったのに、とうてん丸にリンゴ箱、潜水艦と、みんな難破してしまってます。

なんとか島に流れ着いて一命を取り留めた一同ですが、ガンバとヨイショはけんかになってしまいます。まあ、そりゃそうだ。
しかしその島が岩礁にすぎず、満ち潮になれば沈んでしまうとわかり、となりの島まで泳ぐ事に…。

その途中でガンバは力尽きて沈んでしまうのですが、そんなガンバを救ったのはヨイショでした…。

とりあえず、「たのしいたのしい」なんて、サブタイトルに偽りありですね。

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ARIA The NATURAL 第5話 「その 雨の日の素敵は…」 「その 春にみつけたものは…」

おお、楽太郎師匠が代々木アニメーション学院のCMを…って、ツッコむとこ違いますがな~!!
テレビ大阪 2006/05/10(Wed) 02:05-02:35(JST)

今回は、前シリーズ8話と同じく二話構成でした。名付けて「豪華二本立てアリシアさんお出かけスペシャル!!」…といっても時間は同じなんですけどね(笑)。
前半の舞台は、アクア入植時代に、日本民族に割り当てられた稲荷神社の島。 売店のおばちゃんが京都弁だったり千本鳥居が並んでいたりと、モデルは伏見稲荷じゃないかと思われます。

なんというか、『ひぐらしのなく頃に』を見ているせいか、最近私は神社というと怖いというイメージがあります。しかもお稲荷さんてなんだか怪しげな感じですよね。
聖天さんなんかもそうなんですが、神様なのに妖怪っぽいというか、不気味なんですよ。

天気雨の降る中、千本鳥居の中で灯里とアリア社長が出会った、美しくも怪しげな行列。それは「きつねの嫁入り」の行列でした。
あの時もし稲荷寿司を渡さなかったら、灯里たちは異界へと連れ去られていたかもしれません。

後半は、やはりアクア入植時代の鉄道を、アリシアさんとともに歩くお話。
もう廃線になった線路の上を、アリシアさんが灯里に見せたいものを探して歩きます。
結局道を間違えて辿り着けなかったのですが、思いがけず素敵なものを見ることができた…というお話。

そうそう、この時に灯里が例の ズントコポコペン♪ の歌を再び歌ってくれたのは嬉しかったです。

「道を間違えても、その先で、目指していたものよりもっと素晴しいものに出会える事もある」というお話は、心にしみ入りました。

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青春ラジメニア (2006/05/07)

「radimenia-20060507.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/05/07(Sun) 00:00-02:00(JST)

今回は、話題作『涼宮ハルヒの憂鬱』より平野綾さんがゲスト。と言っても前半だけでしたが。
開始時刻は定刻通りでした。いや~、ゲストのある週に野球押しがあると、向こうにどう思われるかわかりませんからね。良かった良かった。

いや、平野さん。なかなかに面白い人でしたね。
弱冠18歳ながら、もともと子役で芸歴は長いそうです。声優としてもデビューは『天使のしっぽ』ですから、もう5年ぐらいですか。

個人的には「この春から大学に入ったが、SOS団みたいなサークルがあった」というお話に興味を引かれました。いや、大学のサークルって、結構ぶっ飛んだのが多いそうですからね。

あと、『王家の紋章』のイメージアルバムLPを見て感動しておられたのも印象的でした。なんでも平野さん、この作品のファンで、単行本でこのLPの話が出ていたのを読んで、ずっと気になっていたそうです。

そりゃあ、下手すりャ平野さんの生まれる前に出た奴ですもの~。18歳、アナログレコードが市場からほぼ駆逐された頃の生まれなんですね~。

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2006年5月13日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱 第6話 「孤島症候群 (前編)」

KBS京都 2006/05/09(Tue) 01:30-02:00(JST)

closed circleなるミステリ用語は初めて知りました。要は密室殺人とかそういうのの類らしいです。 いや~、勉強になるなあ『涼宮ハルヒの憂鬱』。

と、いう訳で感想ですが…。はい、またしても話数すっとばしです。しかも後編無し…。なんだかアマゾンの通販ページの情報によれば、DVD収録時には話数を並べ替えるそうで、さて、何の為にテレビ放送時にのみ放送順を入れ換えてるんでしょうか。
私の知っている限りでは『こみっくパーティーRevolution』でもDVD収録時に話数入れ換えがあったんですけど、あの時も特に必然性を感じなかったんですよね~。

さてさて、今回のお話は、名探偵に憧れるハルヒの為に、古泉が孤島の別荘に招待するというお話でした。
ちなみにこの功績により、古泉は二階級特進で副団長になりました。って、二階級特進? なんだか戦死したみたいな言い方だな~。

「名探偵が殺人事件を呼び寄せる」という発言に、名探偵コ…何とかとか、何とか少年の事件簿とかを思い出してしまったのは、私だけではないようです(苦笑)。

で、ご多分に洩れず自称名探偵のハルヒも(その能力によって)殺人事件を呼び寄せます。なんでもないはずのこの別荘で、何者かに胸を刺されて死んでいる主人が発見されたのです。

嗚呼、ハルヒのはためーわくな性格は、ついに人死にまで出してしまいましたよ。どうするんですか? で、予告によればまた話数が飛ぶようで…。解決編は…ひょっとして無いかも。

そうそう、今回私が特に気に入ったシーンは、バッグの中に入っていたキョン妹(萌)。
小学五年生の美少女の妹がバッグの中にいたら、私ならそのままファスナー閉めて お持ち帰り~♪ですよ。

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銀河烈風バクシンガー 第13話-第16話

第13話 「サクラ・ゲイトの変」
第14話 「激闘・花一輪」
第15話 「オフス星沖SOS」
第16話 「ゴワハンドの攻防」
GyaO 2006/05/05(Fri)-05/12(Fri)

なんともうビリーの目がおかしくなり始めていますね。
さすが元ネタが沖田総司だけあって、「元気にしているんだけど脆そう」という感じがして怖いです。

さて「サクラ・ゲイトの変」はもちろん桜田門外の変ですね。史実では池田屋事変よりずいぶん前のお話なんですが、上手く当てはめました。

関係ないけどこのあたりのお話で、ドン・コンドールがお団子を食べ過ぎてひっくり返ったり、シュテッケンと女スパイとの恋(未満)や、ドン・コンドールとシュテッケンを評しての「恋人か夫婦」発言があったりと、メインキャラの人間性にスポットをあてた話がたくさんありましたね。
新撰組&幕末ネタだけでは、やはり幕末マニアしか喜ばないという事でしょうか(苦笑)。

オフス星の異星人は、なんだか化け物じみていて凄かったです~。今はすっかり宇宙人というとグレイタイプばかりですけど、80年代初頭にはあんな宇宙人像だったんですね。

「ゴワハンドの攻防」の元ネタは薩英戦争でしょうか。 イーゴの初登場と、オズマ、ナーカのストーリー本格参加と、ストーリー上重要な回でしたね。

あと、このお話の最後に何の脈絡も無く流れたシュテッケンのプローモーションビデオ(苦笑)には笑いました。
「マイ・ソウル・ジャーニー」の渋い歌声に乗せ、夕日を浴びて佇むシュテッケン。
たしかこれ、ロマンアルバムでもカラオケと称して紹介されていた記憶があります。

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2006年5月 8日 (月)

銀河烈風バクシンガー 第9話-第12話

第9話 「復讐のかなた」
第10話ラーナ星の陰謀
第11話怒れ狼
第12話パニック前夜
GyaO 2006/04/28(Fri)-05/05(Fri)

第9話は、『ブライガー』のバルカンの回と対になるお話ですね。
あちらは復讐を果たさないと前へ進めない二人というお話でしたが、こちらは過去(復讐)よりも未来を生きるべきというお話。

『バクシンガー』は、やはり新撰組モチーフという事で主人公たちが無為に死んでいく物語なんですよね。だからこそ、未来を生きる事の価値を説く…という事でしょうか。

第10話はライラ出生の秘密。火星軌道の星・コーミャ星って何か元ネタありそうなんですけど、私にはちょっとわかりませんでした。
エルン・バイストの故郷がやはり火星軌道のデーハ星(出羽庄内藩)だったんで、これがヒントかな~と思うんですが。

第11話~12話は、SP隊(見廻組)と池田屋事変ですが、思ったよりあっさり済まされてしまいましたね。
池田屋といえば土方の拷問ですが、それをシュテッケンではなくSP隊長のゲルバ・ゾルバにやらせたのは巧いと思いました。さすがに、あれをシュテッケンにやらせたらPTAから苦情が…。

でもゲルバ、2話で退場させるのはもったいなかったです。
ライバルとして活躍させて欲しかったし、史実の佐々木が清川を暗殺したように、出番を早めて彼にエルン・バイストを倒させるのも面白かったのでは。

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2006年5月 7日 (日)

銀河烈風バクシンガー 第5話-第8話

第5話 「裏切りの報酬」
第6話 「シェル・ゲイトの戦い」
第7話 「襲撃の嵐」
第8話 「非情の掟」
GyaO 2006/04/21(Fri)-04/28(Fri)

「シェル・ゲイトの戦い」って、名前は蛤御門の変ですけど、「エルン・バイストの死をきっかけにゴーショ家内部の反バクーフ勢力を追い出す」という点では、八・一八の政変ですね。
さすがに史実の新撰組と違って、歴史の表舞台に出てくるのが速いです。

そして新撰組ものお馴染みの「局中法度」。
これもカルモ(芹沢鴨)の抹殺に利用されたり、法度の暴走で平隊士を無駄死にさせたりとお約束ですね。

ビリーの方はアントンを見逃すつもりだったようですが、先にジル・クロードの手が回っていて、やむなく倒したというのが悲しいです…。

そういえば平隊士のアントンて、元ネタあるんでしょうか?

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ARIA The NATURAL 第4話 「その ネオ・ヴェネツィア色の心は…」

テレビ大阪 2006/05/03(Wed) 02:05-02:35(JST)

いつもの郵便屋さんからの、ちょっと変わったお仕事の依頼。
それは、自分と一緒にゴンドラで郵便物の集配をして欲しいというものでした…。

紙と文字という「もの」に想いを託すというのはまた、独特の重みがありますよね~。
当たり前の事なんですけど、アイちゃんとのメールのやりとりという形で綴られるこの物語に於いては、それは新鮮な驚きと共に語られる事なんですよね。

遠未来の火星という舞台に再現された、古い地球の生活。その幻想性がこの作品の魅力のような気がします。まあ、何度も言ってる事なんですけどね。

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ガンバの冒険 第5話 「なにが飛び出す? 軍艦島」

KBS京都 2006/05/04(Thu)JST07:15-07:45(JST)

軍艦島と言うと、普通は軍艦に似た島の事なんですが、このお話に出てきたのは座礁してそのまま放置されていた、(恐らくは旧日本軍の)軍艦そのものだったりします。

リンゴ箱に乗って漂流していた一行は軍艦に流れ着きます。「探検だ」と軍艦の中に入り込もうとしましたが、そこでウミネコの群れの襲撃に会います。
なんとか軍艦の中に逃げ込んだ一行でしたが、ウミネコたちによってリンゴ箱は破壊され、彼らは移動手段と食料を失います。

さて、軍艦を探してみた所、船の材料になりそうなドラム缶や、海水に浸かった船倉には食べられそうな缶詰もありました。
が、小さな体のネズミたちには、ドラム缶を運び出すのは一苦労、そして缶詰は水の底にある上に、大きな体のハタによって守られています。

取り敢えず、ガクシャのアイディアと一行の頑張りとでドラム缶船は完成しますが、その重労働と飢えとで体力の限界に達します。

あの缶詰があれば…と、船倉に向かうガンバとイカサマ。
彼らは自分が囮になり、船倉の裂け目からハタを外に連れ出そうというのです。ですが、やはり水の中で魚にかなうはずもありません。
危うしガンバとイカサマ、しかし、そんな彼らを救ったのは、あのウミネコたちでした。

ウミネコの大群は、ハタが船倉から出てくるのを待ち構えていたのです。ハタを 食べる為に…。

ヨイショ「飢えていたのは俺たちだけじゃなかったんだ。ハタも、そしてウミネコも飢えていたんだ」

今回は、野性の猛威を描いたお話でしたね。って、ネズミも思いっきり野生動物なんですけど(苦笑)。
ともあれ、あの鉛筆画風の独特のタッチで描かれたウミネコの大群は怖かったです。

そういえば軍艦にあったあの缶詰、まだ食べられるんでしょうかね。このお話の時代設定はよくわからないんですが、本放送と同じとすると1975年。
終戦から30年も経ってるから、いかに缶詰と言えども食べるのはちょっと不安です。

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涼宮ハルヒの憂鬱 第5話 「涼宮ハルヒの憂鬱 III」

KBS京都 2006/05/02(Tue) 01:30-02:00(JST)

と、言う訳で、第三話の続きです。
有希は自分の正体と、ハルヒが非常に重要であると話し始めます。
この話がやたら難しい上に早口だし字幕も出てくるし、私ちょっとついていけませんでした。
八丈島のキョンも同じだったようで、「全然わからん」と正直な感想を口にします。

その後さらに、みくるや謎の転校生(ハルヒ曰く)古泉からも同じような事を言われます。
が、正直私も一回見ただけではよくわかりませんでした。

え、とりあえず情報を総合すると、以下のようなものでしょうか。

  • ハルヒは三年前、世界を揺るがしかねない特殊な力を身につけた。その力とは『自分の望むように世界を改編する力』である。
  • そして三年前、彼女は実際に世界を改編し、この世界の神とも呼べる存在となった
  • ハルヒ自身はその事を自覚しておらず、もし自覚したら大変な事になりかねない (いや、あの性格からして、調子に乗って暴走するのは目に見えている)
  • 有希は宇宙人(not異星人)、みくるは未来人、古泉は超能力者である
  • 彼らは危険な存在であるハルヒを監視する為に、それぞれ別の組織から遣わされている
  • 彼らはもちろんそれぞれに目的があって行動しているのだが、ハルヒが無意識で望んでいたから『引き寄せられた』という面も有る
  • キョンも同じくハルヒに『引き寄せられた』のだが、全くの凡人である彼が、なぜハルヒに望まれたのかはわからず、有希たちは彼を重要視している

…えっと、ハルヒは性格や行動だけでなく、その存在自体が世界にとって 大・迷惑である。
と、理解させて頂いて宜しいでしょうか(苦笑)。

さて、次回はまた一話飛んで、時系列第9話だそうです。

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2006年5月 2日 (火)

銀河烈風バクシンガー 第1話-第4話

第1話 「惑星海に来たやつら」
第2話 「「烈」の旗のもとに」
第3話 「外宇宙の脅威」
第4話 「やとわれ部隊」
GyaO 2006/04/14(Fri)-04/21(Fri)

と、言う訳で、『ブライガー』に引き続き、GyaOで放送スタートです。
前に見たのはもうひと回りほど前ですが、いや、改めてみるとやはり凄いですね~。
メカやファッションは松本零士風、和楽器に無理やりエレキギターを絡ませたBGM、幕末をもじった無理のあるネーミング。
今の感覚で見るとギャグアニメかと思われそうですが、やはり元ネタが新撰組だけあって、後々シリアスになって参ります。

ここまでのお話は、アステロイドベルトの片田舎で育った若者たちが、憧れの都会=惑星海を目指す事から始まります。
そして地球の隣星ドーエ星で有力者のボディガードを果たして名を上げ(でもってがっぽり報酬も貰い)、バクーフの特別警護隊募集に加わる…というあたりまで。なんというか、暴走族上がりの若者たちが、あれよあれよと言う間に成り上がっていくあたりが新撰組モノらしくて良いですね~。

いや、無名の若者たちがここまで重用される時点で、バクーフ体制にガタが来ているって事なのが皮肉なんですけど。

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