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2006年3月29日 (水)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第十一話 「やす菜の瞳から消えたもの」

テレビ大阪 2006/03/23(Thu) 02:35-03:05(JST)

深夜の駅で、はずむととまりのキスを目撃してしまったやす菜。
怒り心頭でとまりを平手打ち、そんなやす菜には、もうひとつの想いがあった…。

やす菜に女の子の友達も居ないというのは、かなり早い時点で想像がついていました。そんな彼女に、(恋敵という奇妙な形ではあるが)関わってきたとまりは、やはりやす菜にとっては手放したくない存在だったのかもしれません。

「もう少しで良い、今のままで…」という想いは、はずむだけでなくやす菜も同じだったとは。

そう、そもそもの誤解は、はずむが女になった事だと思うんですよ。
はずむは、自分は女の子になったから、一度振られたやす菜とも、友達としてならやり直せる、と思ったんですよね。
で、やす菜も同じ。女の子になったからもうはずむが消えないだろう。そして女の子の三人なら、うまくいけるかもしれない…と淡い期待を抱いていたと。

でも結局、三角関係の現実なんて、男の子が女の子になったくらいでは、そう簡単には変わらなかった。
やす菜は結局はずむに対して「友達」以上の想いを抱いてしまうし、とまりはとまりではずむへの恋愛感情を捨てきれなかった。
そしてやす菜の瞳から、全ての人間が消えて行ってしまう…。

病院に担ぎ込まれるやす菜。この病気、一応両親も知っていて、病院には通わせていたんですね。でも、結局現代の医学では治療の手だても無く。

全ては、はずむの曖昧な態度が招いたこと。
「舞台には上がらない」と心に誓っていたあゆきですが(その割にいつもお節介をしている)、間引きをしなかった苗は共倒れになってしまうと言って、はずむに決断を促します(ああ、またいつものお節介)。
なんだか既視感があるなと思ったら、『双恋』(オルタナティブじゃない方)でも、最終回に似たような台詞があったんですよね~。
でも今回は『双恋』の時のほどには唐突な印象を受けませんでした。やはり、『見ているだけが…』であゆきの人となりを描いておいたのが効いてますね。

宇宙仁は、「成果が上がらなかったから」と言って地球からの撤退を告げます。
彼の母星では、やす菜と同じ症状を示す人間が多いのだという。それは、他人への関心を失ったために、その識別が不可能になってしまうからだと。
そこでやす菜がもし他人への関心(例えば恋愛感情のような)を持てば、症状は改善するかもしれない。そのデータを、母星に人々の為に役立てられないか…という思惑だったのですが、結局彼女の恋愛は破綻し、症状は悪化してしまった。もはやこの星に、故郷の人々を救う希望は見いだせないと判断されてしまったんですね。

なんと、宇宙仁が観察していたのは、実ははずむではなくてやす菜だったとは。
なるほど、だから手際よく写生を見つけたりしていたんですね。その時点で見当はつけていた、と。
それを聞いてなにやら思う所有るようなはずむ。

はっ! 、という事は、もしやす菜が居なかったら、この人たちははずむを女の子の体にして「ハイさようなら」するつもりだったという事ですね。

そしてやす菜ととまりは、あの鹿縞山で和解します。いえ、本当は二人とも、はずむから手を引くつもりらしい、だからもう衝突する必要はない、という事らしいのですが…。

さあ、次回いよいよ最終回(もう今晩ですが)。この始末、どう付ける!

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2006年3月28日 (火)

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第12話 「The Evidence」

KBS京都 2006/03/22(Wed) 01:45-02:15(JST)

全ての始まりは、タキオンの心をつなぎ止める為にリデルがついた嘘。
「少女たちの心の物語を集めたら、ひとつの物語となり、それをなし遂げたものはひとつだけ願いがかなう」
やがて、嘘は幻想に、幻想はもう一つの現実となって自律的に動き始め、現実を変える…。

この作品、結構設定が荒かったり描写不足が有ったりして、なかなか世界観が掴めないんですよね~。
大幅に脳内補完をして、こういう風に解釈してます。
うむむむ、私って、この作品を相当好意的に解釈して上げていると思う。スタッフには感謝してもらいたいくらいですよ(苦笑)。

取り敢えず、暴走して現実を浸食していたリデルとタキオンのアリスの物語は、有人(の分身である有栖川ありすに)に手綱を抑えられ、再び無害な物語・絵空事として制御されるようになったようです。

悪モンのタキオンとリデルもいなくなってめでたしめでたし…と思ったらなんとまだ次回があるようで、さてどうなることやら。

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2006年3月23日 (木)

西遊記 最終巻(第11話) 「天竺」

新聞掲載時サブタイトル 「天竺! 愛と勇気と感動の最終回!! 未来へ」
関西テレビ 2006/03/20(Mon) 21:00-22:24(JST)

えっと、取り敢えず新聞掲載時サブタイトルに言いたいのは、「愛」とか「感動」とか自分で言うのは見てるこっちが恥ずかしくなるのでやめて欲しかったです。まあ、今に始まった事ではないんですけど、最終回という事で、最後に言いたい事を言わせて頂きました。

まず、見終わって一番強く思ったのは、一クールにも満たない話数なのに、天竺にたどり着いたばかりか長安まで帰ってしまった事に驚きました。
昔から「日本の西遊記は天竺にたどり着けない」というジンクスが有るんですが、短い尺の中で天竺到着を実現した心意気は素直に褒めたいと思います。

妖怪の身故天竺に入れない悟空たちは、三蔵ひとりを天竺大雷音寺に送ります。
が、三蔵が大雷音寺で見たものは、民衆を救済する使命を忘れ、彼らを見下す高僧たちの姿でした。

私、てっきりここは原作の小雷音寺みたいな偽天竺かと思ったら老子までいて、本当にここが天竺だった、というのには正直驚きました。

ここで三蔵は、三ヶ月の苦行の末に肉体を経巻に変えるという、外道というか黒魔術そのものの儀式を命じられます。

結局三蔵は、悟空たちに諭されて大雷音寺を脱出しようとします。その途中、一時僧たちに捕まるのですが、その時三蔵が、使命を忘れた高僧たちに向かって「馬鹿者」と言った時にはさすがに「よ~言うた!」と思いましたよ。

伽藍に閉じこもり、民衆を救済するという使命を忘れて形式化するというのは、残念ながら宗教の歴史の中では繰り返されてきた事です。
しかしながらそれを批判する改革派が現れてそのたびに再生するというのもまた、宗教の歴史だったりします。教学論議に明け暮れて小乗化した上座部への批判から大乗仏教が生まれた事しかり、教条主義に堕したユダヤ教への批判からキリスト教が生まれた事しかり。

そんな彼らを迎え入れた謎の男(演じるは堺正章!!)。彼の正体はなんと釈迦。彼は三蔵に経典を渡します。
この時、『モンキーマジック』をBGMに釈迦が如意棒を見事に回した時にはさすがに嬉しかったです。ああ、私もやっぱりそういう世代なんだなと実感(苦笑)。

で、一同は無事長安まで経典を持ち帰る訳ですが…。
ラストシーンでなんと、経典が白紙になってしまいました。釈迦が何者かに誘拐され、その力が消えた為だとか…。どうも先の三蔵が肉体を経巻に変える儀式といい、このお話のお経というのは、単なる文書ではなく、なにか呪術的なアイテムらしいですね。

実際「お経で世の人々が救われる」という考え方は、今の日本ではなかなか共感されない事でして、これをどうするかが、実は日本で『西遊記』を映像化する時の一大課題なんですよね。
だからこの「お経をマジカルアイテムとして描く」っていうのは良いアイディアと思います。思いますけど、やっぱりいつか、より原作に忠実な西遊記も見たいな~とも思う訳でして。

そうそう、お経が白紙になっていたので天竺に引き返す、という話は原作にもあります。
三蔵が贈り物をしなかった事に腹を立てて、阿難と迦葉が偽物の経典を渡したんですね。この二人も釈迦十大弟子の二人なんですが。まあ、やはり天竺の高僧は堕落していた…という事で。

さて、今回が一応最終回ですが、来週もう一回「スペシャル」が有るそうです。さて、どうなる事か。全体の総括は、その感想とまとめてやりたいと思います。

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2006年3月21日 (火)

青春ラジメニア (2006/03/19)

「radimenia-20060319.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/03/19(Sun) 00:00-02:00(JST)

今回は、井上あずみさんをゲストに迎えてのラジメニア…と言ってもワンコーナーのみのご出演(録音)でした。まあ、翌日は『王様ラジオキッズ』のイベントでしたから、生放送に出るのは難しかったとは思います。

あと今回は「ポリシー」についての話題が結構ありました。
ラジメニアの番組としての選曲基準とか、リクエスターとして今のアニメソングはどうとか…。

個人的には「ファジー」(これもちょっと死語かな)でいいと思います。私がラジメニアで好きな所は「なんでもあり」って所なんですよ。
アニメソングでさえあれば古今東西どのレコード会社からの発売かを問わずフルコーラス完奏させるなんて番組、他に無いですよ。

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ケロロ軍曹 第101話 「ケロロ小隊 ペコポンが静止する日!? であります」 

テレビ大阪 2006/03/17(Fri) 18:00-18:30(JST)

ガルル 「○ロモンよ、私は帰って来た!」

今回は先週の続きという事で、ガルル小隊登場のお話。
ずいぶん早くからOPに登場してましたけど、やっと本編に登場ですね。

前述のとおりパロデイもありましたけど、いよいよ第二部のクライマックスという事で、基本的にはシリアスな展開でした。

ケロロ小隊が役立たずだからという事で、ガルル小隊がケロン星本部から派遣されたそうで、軍曹たちもずいぶん不服そうでしたが(それどころか敵性宇宙仁の疑いありなんて屁理屈で敵対行為まで)、むしろ2年近くもよく野放しにされていたものだと私は思う(苦笑)。

個人的にはファルファレロ…じゃなくてゾルル兵長に期待。
ドロロと因縁があるようですが、お声が矢尾一樹さん。つまりはラムネスとダ・サイダー(笑)。まあ、あのキャラでは「やってやるぜ!」は期待できないとは思いますが。

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2006年3月19日 (日)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第十話 「小さな嵐」

テレビ大阪 2006/03/16(Thu) 02:05-02:35(JST)

とまり「きっと、あたしら考えていること一緒なんだよ」
そう、同じものは、決して並び立つ事はない…。

取り敢えず、やす菜ととまりはあゆきに感謝すべきだと思いました。もしあゆきまで「舞台に上が」ったらもう凄いドロドロな関係になっていたかと。
とまりは自覚しているようですが、あゆきの様な はずむとの別の形でのつきあい方を選択できたら…なんて思ってしまいました。

色々な偶然があって、はずむとやす菜は二人っきりで水族館に行く事になります。
やす菜は抜け駆けしない事をとまりと約束。しかし水族館のおみやげを渡しに行った先で、とまりに二人で抱き合っていた所を見られてしまいます。
これも仕方のない事で、男性駅員に近寄られてパニックになったやす菜を宥める為だったのですが…。
焦ったとまりはその夜、ついにはずむとキスをしますが、今度はそれをやす菜に見られてしまいます。

さあ、「はずむを困らせない為に…」と結ばれたやす菜・とまり休戦協定は、たった一話で崩壊してしまいました。
偶然と誤解がいくつか重なった不幸な結果、本当は誰も悪くないのに…。やっぱり二人は並び立たない関係なんですね~。

これからシリアス展開に走るようで、ギャグ要員は徐々に撤退してますね。
明日太は「補習だから」とはずむにハバチョにされてますし、宇宙人コンビは中間報告の為に母船に戻るとの事、並子先生は…今回どうしてましたっけ(あまりに凄い展開だったんで記憶から抜け落ちてしまった)。

次回は、「小さな」どころか大嵐が吹き荒れそうですね。

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STARCHILD DREAM in KOBE 3rd(2006/03/18)

「SCD3rd.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/03/18(Sat) 19:00-20:00(JST)

2006年03月11日開催のイベント「スターチャイルドドリーム イン 神戸 サード」のダイジェスト放送がありました。『ラジメニア』では告知されなかったので、聞き逃した方もおられるのでは…。

「スターチャイルド」と言いつつOPテーマが『ToHeart2」だったりするのはご愛嬌という事で(苦笑)。
出演は、登場順に
AICE5 (堀江由衣 たかはし智秋 神田朱未 浅野真澄 木村まどか)
白石涼子
野中藍
angela
の皆様でした。その他、林原めぐみさんからのビデオメッセージも有ったそうです。

ちなみにトーク中には、岩崎さんが「スタチャーッス」と挨拶をされたそうです。これは、前日放送の『週刊アニ玉金曜日』にて、やまけんさんから依頼された事。
当初は出来ないだろうと(たくさんの出演者を時間内に捌いて進行しないといけない)思われていたのが、ふっと時間が空いて、その時に言えたとの事。

が、放送ではカットされたようですね~。

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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第11話「Tarts」

KBS京都 2006/03/15(Wed) 01:45-02:15(JST)

さてさて、前回から引き続き有人はイヤイヤモード入ってまして、ありすもキサもほったらかし(っていうか見殺し?)でした。
挙げ句の果てに今までの事を「あれは全部夢だった」と完璧なまでに現実逃避してますし。
なにか、こういう危機的状況で現実逃避って、『Weiß kreuz Glühen』のキョウみたいだなと。
もしタキオンに有人をどうにかするつもりがあったら、簡単だったでしょうね。

さてさて、今回はキサが退場。特に義理が有るとも思えないありすの為に、なぜ心の物語を差し出す決意をしたのか、よく分からないんですが。今まで何かそれに繋がる描写とかありましたっけ?

その心の物語は、マイペースゆえに母親にさえ疎まれていた幼少の頃と、きらはとの出会いでした。
っと、心の物語って、辛い幼児体験と、その記憶を改編したものの両方をまとめて呼ぶんですかね。

さてさて、最後にリデルがタキオンを裏切ったようですが、この人もよくわからないですね。
彼女の正体はタキオンの妹その人なのか、あるいはありすのようなタキオンの心の物語の人物なのか…。とにかくタキオンが凄い狼狽ぶりを見せていたのが印象的でした。

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2006年3月16日 (木)

青春ラジメニア (2006/03/12)

「radimenia-20060312.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/03/12(Sun) 00:00-02:00(JST)

この日は岩ちゃんスターチャイルドドリームの司会があったという事で、番組準備が充分出来なかったようですね。
かおりんも夕方まで京都ですし。

ああ、できればもっとゲストの皆さんのお話もゆっくり聞きたかった。

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銀河旋風ブライガー 第21話-第24話

第21話 「近いのWネック」
第22話 「暗殺指命ヌビア」
第23話 「ヌビアは笑う」
第24話 「勝手にしやがれ」

GyaOにて 2006/03/10-2006/03/17まで配信

いよいよJ9シリーズ全体の主人公との呼び声も高いカーメン・カーメンが登場。
ブルースなんかはえらく心酔していましたね。ロック達はJ9の方が好きだったようですが。
さて、どんな活躍を見せてくれますか。

カーメンは、最初の段階ではまだヌビアコネクションの有力者の一人だったんですね。8つもある敵組織の一つで、あまり目立たなかった彼が歴史に名を残すんだと思うと凄いシリーズ構想です。

しかし悪の組織が8つって多すぎます。戦隊ヒーローとか、普通はシリーズ一作に付き悪の組織は一つなんですがね~。まあ、24話ではカーメンがガリレオコネクションを潰しにかかっていたりと、徐々に整理されていくんでしょうが。

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西遊記 第十巻 「滅法国」

関西テレビ 2006/03/13(Mon) 21:00-21:54(JST)
新聞掲載時サブタイトル「妖怪の国 凛凛の意外な正体!!」

凛凛の意外な正体…って、番組開始5分もせんと正体判明ですがな(笑)。まさか羅刹女の娘で滅法国の王女とは。私、凛凛の正体は観音菩薩だと思っていたんですが違いましたね。前回、混世魔王の軍を退かせたのも凛凛だったようで。

余談ですが、『最遊記』では牛魔王には凛凛(リンリン)ならぬ李厘(リリン)という娘が居ます。ただ、生母は玉面公主で紅孩児の腹違いの妹という設定になっています。

三蔵一行を助けるために、悟空を婿にとろうとする凛凛。媚薬を使って悟空の心を盗む…って所で「ヤツはとんでもない物を盗んでいきました。それは貴女の心です」という台詞を思い出したのは、私だけではないはずだ(笑)。

さてさて、羅刹女のお話。この間の感想で「ラスボスか?」なんて言ってしまいましたが、違いましたね。意外とあっさり悟空達と和解してしまいました。

羅刹女は実は人間出身だった、という設定には驚きました。人間が治める妖怪の国家とは…。
凛凛によれば、王位を狙っての刺客がたくさん居るとの事で(混世魔王や犬魔将軍がいい例ですね)、そんな中、夫亡き後(死んだのか?)妖怪たちの女王として君臨し続けてきたのだから、羅刹女には相当なカリスマ性なり政治力があったんでしょうね。

考えてみれば、羅刹女って「人間が妖怪たちを従える」という点で三蔵と同じ立場なんですよね。
でもって、「妖怪が人間の論理に合わせるか」「人間が妖怪の論理に合わせるか」という意味では正反対の立場でもある。
そのあたりの設定を突き詰めていくとなかなか面白そうなお話になったと思うんですが、登場は今回が最後のようで、もったいないです。

さてさて、小ネタ関連では、八戒が出産してしまった事にはびっくり。
たしか堺版西遊記でも八戒の妊娠ネタで一話ありましたね。
これは原作の西梁女国編由来のお話で、そちらでは三蔵も一緒に妊娠します。で、中絶のための水を求めて一悶着という とんでもないお話でした。
八戒の出産ともなれば一話ができるほどの大ネタだけに、これもちょっともったいなかったですね~。

次回は早くも最終回。妖怪の身である悟空達は天竺には立ち入れないとの事ですが、さてどうなるか。

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2006年3月14日 (火)

ケロロ軍曹 第100話 「ケロロ え? 我が輩…誰? みんな…誰? であります」

テレビ大阪 2006/03/10(Fri) 18:00-18:30(JST)

パロディ パロディ またパロディ…なんていうと某こいこい7のCMみたいですが、記念すべき第100回目というだけあってパロディに気合いが入ってましたね。
笑点ならぬ笑転、サザエさん、戦隊ヒーローとなかなか。

気象衛星こまわり(気象衛星ひまわり+こまわりくん)の暴走という事で決着がつきましたが、ではこまわりを暴走させたのは誰か…という話になる訳で、いよいよOPに登場している謎の敵が登場のようです。

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2006年3月13日 (月)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~第九話 「この願いはかないますか」

テレビ大阪 2006/03/09(Thu) 02:05-02:35(JST)

並子先生と共に鳥居にすがって妄想の明日太。ああ、もう完全に突き抜けてますね。ありがとう明日太。さようなら明日太。君の事は忘れない(汗々)。

さてさて、はずむはある朝、夢を見ます。それは、ずっと忘れていた 小さな頃の夏祭…。
しかしはずむって、ここまで優柔不断でしたっけ。「いつか、やす菜かとまり、どちらかを選ばないと」と思い悩み始めているようですが。

しっかりしろはずむ、第六話で二股宣言の時の男らしさはどうした(笑)。
某天の道を行く人もこう言っているぞ、「おばあちゃんが言っていたよ『二兎を追う者は二兎とも捕れ』と。決して妥協するな」
……

あ、やっぱ はずむの性格じゃ無理だわ(苦笑)。

しかしやす菜ととまりの方は、
「嫌でしょ。私がはずむ君と一緒にいるの」
「それ言ったらお前だって嫌だろう?」
なんて言ってます。やっぱり現状ふたりとも無理してるんだなあ~。ふたりの我慢の限界がくる前に、はずむは決断を下すべきなのかな~。

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2006年3月12日 (日)

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第10話「The Quadrille」

KBS京都 2006/03/08(Wed) 01:45-02:15(JST)

ふむふむ、有人もやっぱり実の妹とあ~んな事やこ~んな事や、あまつさえ、こ~んな事をしたかったんですね(汗々)。
そうですともそうですとも、あんな可愛い妹がいたら、たいていの兄はそうなるはずですっていうかそうならないと兄ではないです。
因みに自分にべた惚れの 可 愛 い 妹 というのが味噌です。可愛くない妹だったら…やめとこ、愚痴になるから(泣)。

ありすの正体も明らかになりましたね。彼女は言わば有人の心の物語の登場人物だった…。
実の妹であるきらはへの想いは許されない。だから限りなくきらはに近く、ただ妹でだけはないありすを作ったという訳ですね。
なんというか、どんどんフロイトの精神分析学的なお話になっていきますね (フロイトの説によると、夢はというのは、人間の抑圧された欲望が毒気を薄められた形で意識に上がってくるものなのだそうです)。

あと特筆すべきはキサですね。きらはの危機を察知する妖怪アンテナまで持ってるとは(苦笑)どんどん人間やめていきます。
いいぞ~もっとやれ~!!

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西遊記 第九巻 「花の国」

関西テレビ 2006/03/06(Mon) 21:00-21:54(JST)
新聞掲載時サブタイトル 「最強妖怪の罠」

さあ、残り2話と言う事で、ラスボスは羅刹女と言う事で決定のようですね。
妖怪たちの国・滅法国の女王だそうで、なかなか期待が持てそうです。

『砂の国』で名前だけ出てきた混世魔王も今回、本人が登場致しました。
なんというか、『ベルセルク』にそのまま出てきても違和感なさそうなかっこよさに驚きです。
悟空との荒野の決闘も、実にかっこよかった~。まあ、冬枯れの原っぱロケっていうのは低予算の賜物なのでしょうが(汗々)、今回は良い方に転がりましたね。

因みに「羅刹女」「滅法国」「混世魔王」といった名前は原作にも登場しているんですが、設定は全く再構成されていますね。
原作では、羅刹女は牛魔王の妻にして紅孩児の母。そして芭蕉扇の使い手として有名です。大体の西遊記モノでは重要キャラとして登場します。『最遊記』ではどちらかというと玉面公主の方が活躍してますが。
滅法国は人間の国です。国王が「仏僧を一万人殺す」なんて誓いを立てている物騒な国なんですが、しょせんは人間、悟空の術に懲らしめられて考えを改めます。
混世魔王は、悟空が須菩提祖師の許で修行している隙に水簾洞を襲撃した妖怪です。ドラマでは悟浄と三蔵の過去に関わるキャラですが、原作では悟空の過去に関わるキャラなんですね。

そうそう、あと今回出てきた美人花。花びらを吐くという事で、私は『D.C.~ダ・カーポ~』の「枯れない桜の呪い」を思い出してしまいました(笑)。そんな私は少数派でしょうか?

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2006年3月10日 (金)

青春ラジメニア (2006/03/05)

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ラジオ関西(558kHz) 2006/03/05(Sun) 00:00-02:00(JST)

今回は、田中公平さんをゲストに迎えての「サクラ大戦特集」でした。
なんといいますか、久々に「特集らしい特集」を聞いたという気がします。やっぱり公平先生本当に二時間出ずっぱりおつかれさまでした。

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2006年3月 8日 (水)

ケロロ軍曹 第99話 「夏美 名犬ナッチー であります」「ケロロ わんぱくケッパー であります」

テレビ大阪 2006/03/03(Fri) 18:00-18:30(JST)
「夏美 名犬ナッチー であります」
取り敢えず素直な感想として、夏美エロ過ぎ。

ケロロの陰謀によって犬の姿になってしまった夏美。
ところが軍曹のカメラには人間の姿で映る。さあ、犬の本能に心をとらわれ始めた夏美は、あわや恥ずかしい写真を撮られそうに…というお話。

とりあえず「マーキングをするのは雄イヌだけでは?」という無粋なツッコミはやめておきましょう。
まあ、テレ東規制の前には夏美のマーキング姿は実現不可能でしたが(ってゆーいうか、他の放送局でも無理)。

「ケロロ わんぱくケッパー であります」
サブタイトルのわんぱくケロッパーは海外ドラマ『わんぱくフリッパー』のパロディですね。1966年からフジテレビ系で放送されたとのことです。
なんというか、相変わらず若い人置いてけぼりのネタですね(苦笑)。

水族館ブームを当て込んで自分たちも作ろうと思い立った軍曹、で、すがったのがまた西澤グループの財力と言うのがなんとも(苦笑)。
いや、世の中やっぱり金が物を言いますね~。

まあ、個人的にはノントルマの少女(元ネタはもちろん『ノンマルトの使者』)がまた出てきてくれたのが嬉しかったです。

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2006年3月 7日 (火)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第八話 「見ているだけが…」

テレビ大阪 2006/03/02(Thu) 02:05-02:35(JST)
「小さい頃から蝶を見てるのが好きだったの。でも、自分があんな風になりたいとか、空を飛びたいとか、思った事は無かった。見てるだけで幸せなの…」

あゆきのこの言葉を聞いてみると、なんか「舞台に上がらない」というのもありかなという気がしてきました。

しかし今までの行動を見る限りでは、彼女が今居るのは「観客席」と言うより「舞台裏」なのでは? やす菜が鋭く見抜いたように(とまりほど鈍感ではないとはあゆきの談)あまりにも舞台に関わりすぎている気がします。
舞台に未練が有るのかも…という気が、私はしますね。

今回はあゆきのお話かと思ったら、ほとんど肝試しのお話でしたね。いや、ストーリーに殆ど関わらない事こそが、彼女の覚悟のほどを示していたのかもしれません。

そして「舞台」の上のやす菜ととまり。ひとまず和解という感じですが、さて、このまま丸く収まりますか。

そして明日太。先週の一件以来すっかりアク抜けしたと言うか、はずむ父と同類になってしまいましたね。シリアスに悩むのは先週で終わってしまったと言うことですか。
まあ、ギャグ要員としての立ち位置が固まったとも言える訳で、これからもぜひ我々の代表として、妄想に浸って頂きたいです。

はずむ父曰うところの泣き叫んで駄々をこねる娘のかわいさ。とまりの服を引っ張ったりうしろでぺとる所とかのかわいさよ。
うむ、こういう所を見ると はずむは女になって良かったと思う。男の体で生まれてきたものの、心はむしろ女として生きる方が、彼には自然のような気がしてきました。

あと、宇宙人さんの「見えない所で本格派」とかジャン・プゥの猫娘のコスプレとかも、個人的には気に入ってます(世間的には評判悪いようですが)。

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2006年3月 5日 (日)

Rozen Maiden träumend 第12話 「少女 Alice」

毎日放送 2006/03/05(Sun) 02:55-03:25(JST)
いわゆるひとつの「俺たちの戦いはまだ続く」的終り方でしたね。

え、すっかり感想のアップご無沙汰してました。一応ずっと見ていたんですけどね。
取り敢えず「あのローゼン」は偽物だったということですか。で、偽ローゼンが自滅してめでたしめでたしという感じですが、考えてみればアリスゲームを設定したのは本物のローゼンな訳で、結局そもそも悪いのはあいつじゃないかと思います。

さてさて、真紅はアリスゲームの宿命を乗り越えられるのでしょうか? そして水銀灯にもめぐを気づかうような態度が見受けられました。何がしかの心境の変化があったようですが、やはり最終的には真紅と水銀灯が物語を締めくくることになるのでしょうか。

ともあれ、何らかの形での続編の制作が決定しているそうなので、もう少しこの作品につきあってみようかなと思います。

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2006年3月 2日 (木)

鍵姫物語 永久アリス輪舞曲 第9話 「Turtle's Story」

KBS京都 2006/03/01(Wed) 01:45-02:15(JST)
今回は、入ってるケーブルテレビが工事のせいで2時から放送中断した為に、前半しか見られませんでした~(泣)。
えっと、キリカの過去のトラウマに関わる話だったようですね。以前にも彼女が火を恐れるシーンがありましたけど、かつて親友のロリーナを見殺しにした事が原因だったようで。

ロリーナ、以前からエンディングで気になっていたんですよ。なんだかアリアカンパニーに居そうな女の子が居るな~と。

あ、『ARIA』の続編が、早くもこの春から放送するそうで楽しみです(前シリーズの感想 途中でやめた私の言う台詞ではないか)。

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青春ラジメニア (2006/02/26)

「radimenia-20060226.mp3」をダウンロード
ラジオ関西(558kHz) 2006/02/26(Sun) 00:00-02:00(JST)

今週のゲストは、前半のみですが野中藍さんでした。
そういえば、びんちょうタンの発音は「び」にアクセントがあるんですが、何か理由が有るんでしょうか?

次回は田中公平さんをゲストに迎えての「サクラ大戦特集」ですね。作品を限定しての特集なんて久々ですね。まあ、私はリクエストお休みですが。

そうそう、イベントの告知もありました。姫路城にて久々に掃除隊をやるそうで、ゲストはおなじみ五條真由美さんだそうです。

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