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2006年3月12日 (日)

西遊記 第九巻 「花の国」

関西テレビ 2006/03/06(Mon) 21:00-21:54(JST)
新聞掲載時サブタイトル 「最強妖怪の罠」

さあ、残り2話と言う事で、ラスボスは羅刹女と言う事で決定のようですね。
妖怪たちの国・滅法国の女王だそうで、なかなか期待が持てそうです。

『砂の国』で名前だけ出てきた混世魔王も今回、本人が登場致しました。
なんというか、『ベルセルク』にそのまま出てきても違和感なさそうなかっこよさに驚きです。
悟空との荒野の決闘も、実にかっこよかった~。まあ、冬枯れの原っぱロケっていうのは低予算の賜物なのでしょうが(汗々)、今回は良い方に転がりましたね。

因みに「羅刹女」「滅法国」「混世魔王」といった名前は原作にも登場しているんですが、設定は全く再構成されていますね。
原作では、羅刹女は牛魔王の妻にして紅孩児の母。そして芭蕉扇の使い手として有名です。大体の西遊記モノでは重要キャラとして登場します。『最遊記』ではどちらかというと玉面公主の方が活躍してますが。
滅法国は人間の国です。国王が「仏僧を一万人殺す」なんて誓いを立てている物騒な国なんですが、しょせんは人間、悟空の術に懲らしめられて考えを改めます。
混世魔王は、悟空が須菩提祖師の許で修行している隙に水簾洞を襲撃した妖怪です。ドラマでは悟浄と三蔵の過去に関わるキャラですが、原作では悟空の過去に関わるキャラなんですね。

そうそう、あと今回出てきた美人花。花びらを吐くという事で、私は『D.C.~ダ・カーポ~』の「枯れない桜の呪い」を思い出してしまいました(笑)。そんな私は少数派でしょうか?

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コメント

こんにちわ。
TB&コメントありがとうございました。

>冬枯れの原っぱロケ
 これまでは狭いセットの中での殺陣でしたね。
 今回は悟空も魔王も自由に動けて、迫力を増していたと私も思います。

 混世魔王の設定の再構築は、なかなかいい感じでしたよね。
 羅刹女の設定はどうなるのか、今から楽しみです。

投稿: Urara | 2006年3月13日 (月) 16:42

Urara様どうもです。
そう、セットの中での殺陣って、やっぱりどうしても窮屈ですよね。
ホームドラマとか、動きの少ない物なら気にならないんですが…。

それと昨日放送の分での羅刹女の設定には驚きました。
取り敢えず、私の発送の貧困さ(というか型にはまった考え)を痛感致しました(苦笑)。
汗顔の至りってこういう事なのか~。
まあ、これに関しては後ほど改めて感想を書きますので。

投稿: Peehyoro Acala | 2006年3月14日 (火) 22:35

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 可笑しさが込み上げる。──…馬鹿だ。己と相手の詭弁を、こうも容易く信じるとは。──所詮、人間は妖怪を憎むもの。妖怪は人間を搾取するもの。──それ以外に何がある? 邪妖は押し殺していた笑みを、解き放った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・...... [続きを読む]

受信: 2006年3月13日 (月) 16:34

» 2006/03/06(月) 『西遊記』第9話「花の国」 [大阪武術文化研究会-Qingxiangの日々的話話-]
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受信: 2006年3月21日 (火) 07:40

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