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2006年1月23日 (月)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第二話 「彼女は彼女である事を自覚した」

テレビ大阪 2006/01/19(Thur) 02:05-02:35(JST)

さてさて、はずむが女性化してから一週間。さすがに全世界に公表されただけあって、その間に国会で(!)はずむの戸籍を女性に変える事が決定したり、はずむに女子の制服が支給されたりと、その他色々が全て「大佛はずむは女性」という事で固まってしまいました。

普通の性転換ものだと、主人公の性転換に関しては秘密とされるのですが、この点ちょっと新鮮に感じました。

さてさて、個人的にははずむの父親の「女の子と一緒に風呂に入るのが夢だった」みたいな事を言っていたのが興味深かったです。
以前魔夜峰央先生の『親バカ日誌』で、魔夜峰央先生が「娘と一緒に入浴できなくなった時の悲しみ」というのを切々と訴えておられたので。男親ってのは、そんなに娘と一緒に入浴するのがお好きなんでしょうか?

さてさて、はずむ自身も女として生きる覚悟を決めたらしいと認めたとまりは女の子特訓を開始します。
いや、これがなかなか面白かった。やっぱりはずむは女っぽいとはいっても男だったわけで、とまりは男勝りとはいっても女なわけで、なかなか男には気づけない「女の子のお約束」を語るとまりには感心致しました。

女の子法度書
一、ティッシュを携帯すべし
一、これくらいのポーチを買って持ち歩けるようにすべし
一、階段ではスカートを押さえるべし
一、トイレは当然女子用を使用すべし
一、ジュース飲むときは脇をしめるべし
一、階段は飛ぶべからず
一、股を開くべからず
…(そのほか色々ありましたけど省略)
右の条々相背き候者、とまりの檄ツッコミ入るべく候なり

しかしスカートぱたぱたとかは『かみちゅ!』のOPでもやっていたような…。
あと、微に入り細に入ってのブラジャーの着け方解説には感心しましたよ、もうどこの性教育アニメかと思ってしまった。しかしこのシーンを実現する為に、我々の知らぬ場所でテレ東規制との熱き戦いがあったに違いない。だが人よ名を問う勿れ(笑)。

ここではずむが完全に女性の体になってしまった事を再確認したとまり。
自分の知っていたはずむはもういない、と思ってか、とまりはそのまま逃げ出してしまいます。

ところで、性転換が公表される…という事は当然世間の好奇の目にも晒されるわけでして、マスコミに追われる身になってしまったはずむ。
ついに記者たちに取り囲まれてしまいます。そんなはずむを身を挺して庇ったのはとまりでした。

「はずむは私が護る」それは、とまりが幼少のみぎりに誓った事でした。
とまりははずむの変わった部分と変わらない部分とに思いを馳せ、誓いを新たにします。

今回やす菜ははずむ達を避けている様子で、あまり活躍しませんでしたが、さて次回はどうなる事か…。

あと、「オネニーサマ」って、MAZEかよ。並子先生に続きこのネタとは、『かしまし』はあかほり作品の集大成になるのか?、CLAMP作品に於ける『ツバサ』なのか?
取り敢えず私としては、次に出るのはアンドロイド三姉妹か駄洒落好きのマシンガン男を希望。

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