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2006年1月22日 (日)

かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~ 第一話 「少年はその日変わった」

テレビ大阪 2006/01/12(Thur) 02:05-02:35(JST)

こやつも視聴継続を決定したので感想上げときます。というか、かなり面白くなりそうですね~。
性転換ものというと、私なんかは「ヒロインくん」なんかを思い出す世代なんで(年がばれる)、ちょっとHなコメディ路線を期待していました。
しかしふたを開けてみると、むしろ(最近で言うと『ラムネ』のような)こっぱずかしい恋愛ものに近い路線のような気がします。

さてさて、第一話は、冒頭でいきなり美少女ふたりのキス、そしてその二人の友達らしき少女がそれを目撃という、まさに衝撃的な幕開けでした。ここで物語は過去に遡ります。
こういう、物語の核心的シーンを最初に描いてから、過去に戻ってそこに至る経緯を示す…というのは、わりとよくある手法ですね。『剣風伝奇ベルセルク』とか実写だと『新選組!』とか。
まあ、この手法は、物語が本筋に入るまでの説明話の退屈さをごまかすために多用されるものですが、この場合は許します。私、しっかり掴まれてしまいましたから。

勇気を振り絞ってやす菜に想いを打ち明けたはずむですがあっさり振られてしまいます。
傷心を癒す為にやってきた鹿縞山、そこはやす菜と出会った思い出の場所だったのですが、そこで彼は偶然異星人の宇宙船の墜落に巻き込まれます。多分、ありゃ体が粉々に吹き飛んでますね。『ウルトラマン』ならここで異星人が自分の命を差し出して助けてくれて、ついでにスーパーヒーローになれる所ですが、この不幸主人公にはそんな特典はない。
体を再生してもらったまでは良かったのですが、何の手違いか女性の体に…。しかもそれを(宇宙での法的な取り決めとは言え)全世界に公表されてしまいます。

しかし、はずむが女の体になったと知った時のやす菜ととまりの表情の違いはいったい…。やす菜、微妙に喜んでるよ~。なに考えてるんだ。いやまあ、冒頭のシーンからある程度察しは着きますが。

えっと基本設定は…登場人物が多いのでここでまとめときます。見てるうちに忘れてしまいそうなので…。
主人公は大佛はずむ。花を愛する内気な美少年…らしいのですが、前髪で目を隠しているのでよくわからない。本屋ちゃん@魔法先生ネギま!を連想したのは私だけでしょうか?どうせなら女性化する前にちょっとでも目を出して欲しかったな~。大佛(おさらぎ)というのはやっぱり奈良の大仏とかからとったのかな。私は『鞍馬天狗』の大佛次郎を思い出してしまったんですが。

メインヒロインは神泉やす菜。個人的には大道寺知世を一晩水に漬けて戻したようなビジュアル的印象(苦笑)。なにか色々と複雑な設定を抱えているようですが、それは追々明かされる事になるでしょう。 。やす菜というのはゾロアスター教の教典ヤスナからだと思います。

もう一人のヒロイン、来栖とまり。男勝りの性格の少女でツインテールの元気娘、こういう役をやらせると田村ゆかりさんは巧いです。はずむの幼なじみ。ネーミングの由来はキリスト・マリアか?

黒髪の眼鏡っ娘、摩利あゆき。性格的には沈着冷静。はずむがやす菜に告白する前「もし振られた時に、その事実を受け入れられるか」と現実的な意見を述べたりもしています。

はずむたちの担任の先生、月並子。並子って名前は、やっぱり同じあかほり作品の『六門天外モンコレナイト』の極稀並子先生からとったと思われます。まあ、あちらの並子先生よりこちらの並子先生の方がグレードアップしてます(何が?)。教え子思いの熱血先生ですが、それが空回りしてしまうあたり、やっぱりギャグ要員なんだろうな~。

はずむの親友、曽呂明日太。この人なんか名前がゾロアスターだわ(笑)。とまりとも仲がいいが、彼女にはよく蹴られてます。『D.C. ~ダ・カーポ~』における杉並と眞子のような関係か。

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