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2005年10月31日 (月)

本日の鑑賞アニメ (2005/10/31)

はっぴぃセブン~ざ・テレビまんが~ 第5話 「苦あれば福あり」 KBS京都 01:15-
今回のゲストの若菜さん、年をとったせいでダンナに逃げられたとの事ですが、充分若いと思うんですが。
いっそ本当に老け込んだおばさんだったら、より説得力が増したと思うんですが、まあ、それはアニメの制約上ですかね。少女漫画にオヤジ然としたキャラが悪役以外出て来ないのと同じ理屈で。

ダンナと復縁させたらという亜麻乃に対し、「そんな男に連れ戻す価値は無い」と一同。
う~む、それは確かに正論なんだけど、そう割り切れるなら誰も苦労はしないと思うのは、私がもう若くないせい?
新しい生き方を受け入れるっていうのは、なかなかに難しいです。

ブラック・ジャック Karte:47 「雪原のヴァイオリン」読売テレビ 19:00-
今回のゲストは天才ヴァイオリニストのアレクセイ・モロゾフ。
まあ客観的に考えるなら、ストラディヴァリウスの業物をひとつ失うよりも名演奏家の指を失う方が、音楽界にとっては大きな損失だと思うんですが。でも、思い入れのある楽器なら割り切れないのも人情なわけで、一度は諦めようとして結局吹雪の中に探しに出てしまったモロゾフさんの気持ちも無理は無いとも思う訳です。

外科医であるB.J.には、そんな人の心を変える力は無いという現実の厳しさを思い知らされるお話でした。
例えば人は最後には必ず死ぬ訳で、医者というのは最後の敗北を宿命づけられた存在なんですよね。そしていかな名演奏も終わる時が来る。

ただ、だからといって人が生きる事に意味がない訳ではない。「一度奏でられた音は永遠に消えない」、つまり人の生きた足跡は、短くとも歴史として残るって事ですね。

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